「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 第01話「並列世界構成原理」」解説・考察

★謎の少女は何者?

剣ノ岬に行ったたくやは謎の少女を発見。介抱しようとするも光の粒子となり消滅。誰なのかはずーっとあとにわかります。この少女は何者で何故ここに現れたのか、何故消えたのかなどなど、全ての謎は明らかになります。

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★龍造寺はなにを欲しがっているのか?

龍造寺はたくやに銃を突きつけ、リフレクターデバイスを強奪しようとします。龍造寺が何者で、何故リフレクターデバイスを欲しがるのかは後に分かります。

 

★ノイマン空間(世界)とは?

龍造寺はリフレクターデバイスを「ノイマン空間を超えることができる装置」と言っていましたが、ノイマン空間とはなんなのでしょう。

 

原作ではノイマン世界とも言われていましたが、因果律がうんたら非常に難しい説明がされるので簡単に説明すると、『通常ならあり得ない世界』です。つまり、リフレクターデバイス『通常ではあり得ない世界へ移動できる装置』とのことです。これも後に説明されますが、この辺り現実にある理論と架空の理論を組み合わせ、専門用語を躊躇なく使うので非常にややこしいです。話が進んだらその都度説明していきます。

 

★父親と母親は今も生きている?

龍造寺はたくやの父とは母生きていると言っていましたが、並行世界の理屈がここで少し表現されていましたね。

 

★神奈は何故剣乃岬にいた?

神奈は何故剣ノ岬にいたのか。原作でもこの部分が細かく説明されるわけではありませんが、神奈はある事情でたくやのことを知っており気に掛けています。伝えなければならないこともあります。なので主人公を付けていたか、もしくは剣ノ岬に工事中止を求めて頻繁にいるので偶然居合わせたか…。この辺り原作でも何故いたのかの正確な説明はありません。

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★頭痛はなに?

頭痛のシーンは…原作では一切ありませんでした。アニメオリジナルです。どうも原作よりもハッキリ記憶が残っているようで、もしかしたらアニメは記憶が完全に残る設定なのでしょうか。だとしたらその弊害との表現でしょうか。

 

★記憶は引き継ぐ?

少し前述しましたが、原作では完全に記憶を引き継ぐわけではありません。一部重要なことだけ覚えていたり、うっすらデジャビュとして残っていたり。

 

原作では基本的に自分でリフレクターデバイスを操作して世界線を移動した場合、記憶は結構残っていて、カオスの矯正によって無理矢理飛ばされた場合はほぼ記憶がない状態でした。アニメではどうなるのか…。

 

ちなみに、今回は記憶が残っていたのでカオスの矯正ではありません。龍造寺が共鳴と言っていたように、突発的に起こったことのようですが、原作でも明確に説明がありません。

 

☆移動先のは並列世界

飛ばされた先の世界線では昨晩起こったことは誰にも起きておらず、銃を向けた龍造寺も、その場に居合わせた亜由美も存在していませんでした。

 

総評

今回はキャラクター紹介がメインテーマになっていたため、謎や伏線は比較的少なかったと思います。比較的原作に沿っていますが、ところどころアニメオリジナルも見受けられます。アニメオリジナルだと頭痛が気になりますね。吉と出るか凶と出るか。

 

こんな人にお勧め

  • タイムトラベル、タイムリープものが好きな人
  • 異世界ものが好きな人
  • 壮大な話が好きな人

 

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