1万円を切る価格で4k2kもフルハイビジョンの60fps撮影も可能「GreatCool ダブルディスプレイのデザイン4K WIFIスポーツカメラ/GreatCool」レビュー

特徴

  • 6G170°A高解像度の超広角レンズ、4K 25fps(3840*2160)、2.7K 30fps(2704*1524)、1080P 60fps(1920*1080)が撮影できる
  • 2.4GHz無線リモコンは、カメラの柔軟なパートナーとして、カメラを15メートル(50フィート)の所でも無線にコントロールでき、素晴らしい瞬間を一つも逃さずに捕まえる
  • ヂュアルディスプレイというやさしいデザインは、カメラの操作性能を大いに向上させた。0.95インチの前置ディスプレイに、カメラがどのモードにあるかが表示されるので、カメラをわざわざ反転し、チェックする必要がない。また、後ろの側にある2インチの高解像度のLCDディスプレイを通して、動画を再生・撮影し、画像を撮影することができる
  • バッテリー(1050mAh*2)が二つあり、記録時間と楽しみを倍にする。カモフラージュのゴージャス収納バッグを贈りします。生地をオックスフォード1680Dにして、ネット袋と高密度の衝突防止スポンジを内蔵しておきます。カメラ収納バッグのお陰で、パーツ紛失の心配はなくなり、それに、ごカメラを損害から守ってくれます
  • 180度回転、節電設定、循環撮影、日時記録、露出、三枚連写、連続定時、セルフタイマーなど、カメラの基本機能を有し、操作も簡単である

 

長所と短所

  • ○4k映像が撮影出来る
  • ○フルハイビジョンの60fpsが撮影出来る
  • ○リモコンが付属している
  • ○バッテリー(1050mAh)が2つ付属している
  • ○前面にもディスプレイがあるデュアルディスプレイ
  • ○設定が日本語化出来るのでわかりやすい
  • ○基本的なアクセサリは付属している
  • ○GoProのアクセサリーが全て流用出来る
  • ○1万円を切る安さ
  • ×上下ボタンが無い
  • ×最初の言語が韓国語でわからない
  • ×前面の液晶を消せない

 

○長所/△人による/×気になるところ

 

はじめに

今回レビューするのは、GreatCoolさんのウェアラブルカメラです。

 

それでは早速レビューを書いていきたいと思います。

 

外観チェック

パッケージ内容はウェアラブルカメラ、アクセサリ一色、説明書、リモコン説明書。バッテリーの予備もあるので、バッテリーは本体装着済みの分とで合計2個付属していることになります。

 

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ウェアラブルカメラ。ハウジングケースに入っています。オレンジ色のアクセントがありユニークなカラーです。また、前面には0.9インチのカラー液晶もあり、いちいち背面から確認せずとも今の状態が表示されます。

 

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ハウジングケースをしたままでも全てのボタン操作が可能です。

 

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背面の液晶は2インチと見やすいです。

 

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以上、外観チェックでした。

 

動画チェック

 

気になるところ

まずは気になるところから書いていきたいと思います。

 

上下ボタンが無い

側面に上下ボタンがあるウェアラブルカメラが多いのですが、このウェアラブルカメラにはありませんでした。1万円を切る安さなので、コストカットの面から致し方ないのだとは思いますが、設定で縦並びになった項目を移動する場合に若干不便さを感じました。例えば、項目を行きすぎてしまったので、1つ上の項目に戻りたいなんて場合、前面のModeボタンを何回も押して1周させて戻るしかありません。ただ、逆に考えると、上下ボタンは設定項目の選択時くらいにしか使用しないので、ここを無くして安くなるなら、そちらの方が有り難いと思う方もいると思います。

 

最初の言語が韓国語でわからない

最初の言語は韓国語に設定されているため、なんの設定なのかさっぱりわかりませんでした。出来ればデフォルトの言語は英語にでもなっていれば、すぐに言語設定の項目が分かったので良かったかなと思います。ただ、上から順番に設定項目に入っていくといずれ設定に『日本語』と言う見慣れた文字が出てきます。ちなみに、上から10番目が言語設定でした。

 

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1度日本語に設定してしまえば、全ての設定や項目は日本語になるので、ビデオの解像度などの設定はスムーズに出来ました。

 

前面の液晶を消せない

ウェアラブルカメラは体に取り付けて撮影するため、独特の一人称視点だったり、相手が意識しない自然な姿を取ることが出来ます。このウェアラブルカメラには前面液晶が付いているのですが、そこに表示される文字や明かりが消せないので目立ってしまうかも知れません。

 

4k映像が撮影出来る

1万円を切る格安のウェアラブルカメラにもかかわらず、4k動画の撮影をすることが可能でした。解像度は3840×2160です。

 

最近は4k動画を撮影出来るウェアラブルカメラも出てきてはいるのですが、さすがに1万円を切る物ではなかなか無いので貴重だと思います。ただし、フレームレートは25fpsです。フレームレートを簡単に説明すると、1秒間に撮影されるコマ数です。1秒間に25コマって事です。TV放送はおよそ30、アニメや劇場用映画はおよそ24です。

 

撮影してみたところ、25fpsでも特にカク付くとか、動きがぎこちなくなることもありませんでした。目が肥えた人やこだわりのある人だと気になるのかも知れませんが、一般人が使用する分には特に不満は感じないと思います。

 

フルハイビジョンの60fpsが撮影出来る

fpsの話は前述しましたが、フルハイビジョンの1920×1080の撮影だと60fpsの撮影が出来ます。60fpsが良いとこだわる人もいるので、そのような人にも満足出来る仕様だと思います。コンサートやスポーツの映像など、動きの多い物の撮影の場合、このフレームレートは多ければ多いほど良いとされています。ただ、撮影コマ数が多いので、当然ながら出来上がる動画の容量は大きくなってしまいます。

 

このフルハイビジョンの60fps撮影も、4k2k撮影と同じく、安いウェアラブルカメラではカットされがちな機能です。1万円を切る価格帯でフルハイビジョンの60fps撮影が出来るのは現時点だと貴重だと思います。

 

リモコンが付属している

本来、ウェアラブルカメラは本体のボタンで撮影の開始や停止を操作しなければならないのですが、このウェアラブルカメラにはリモコンが付属していました。この録画の撮影、停止、写真撮影が操作出来るので、頭の上に装着していても難なく操作出来るので楽でした。

 

バッテリー(1050mAh)が2つ付属している

このウェアラブルカメラには本体装着分と予備のバッテリーで合計2個のバッテリーが付属しています。

 

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最近はこのように、バッテリーが2個付属しているウェアラブルカメラが多いようです。やはり、ウェアラブルカメラのネックは何かと言えばバッテリー持ちです。解像度によって差が出ますが、バッテリー1個満充電で80分~90分の動画撮影が可能です。1個だとその撮影時間が終われば、イコールウェアラブルカメラも使えなくなり、再度使用するにはバッテリーをまた充電しなければなりません。なので、ウェアラブルカメラを頻繁に使用する場合、別売りの予備バッテリーや充電器を購入する必要がありました。

 

ところが、このように2個バッテリーが付属していれば、90分×2で標準装備の状態で3時間の連続撮影が可能なので、だいぶ活躍の場が広がります。たかがバッテリーが余計に1個付いているかどうかの違いなのですが、これって物凄くウェアラブルカメラの活用範囲が広がるんです。正直、バッテリー1個じゃ足りません。

 

 

ただ、それでも1日中レジャーで使用する場合を想定すると足りなくなると思います。大した価格でも無いですし、専用の充電器が付属している場合も多く、圧倒的に使い勝手が良くなるので、予備電池&充電器は買っておいた方が良いと思います。ちなみに、GoProに次ぐ人気を誇っているSJCAMのバッテリーがそのまま使えましたので、AmazonでSJCAM互換のバッテリーを検索して購入すればOKです。

 

 

 

前面にもディスプレイがあるデュアルディスプレイ

背面の液晶ディスプレイ以外に前面にもカラーの液晶ディスプレイもありました。モノクロでは無くカラーなので情報が見やすいですね。ただ、ここには今映している映像が出るわけではなく、あくまで今の状態を示す文字情報のみとなります。撮影モード、バッテリー残量、撮影時間(枚数)、wifi電波などですね。

 

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設定が日本語化出来るのでわかりやすい

デフォルトの言語は韓国語なのでなにがなんだかさっぱりわからなかったのですが、前述したように設定で上から10番目の項目に入ると日本語と言う見慣れた文字が出てくるので、それを選択すれば全ての設定や項目が日本語になるので問題無く設定、使用出来ました。

 

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基本的なアクセサリは付属している

このパッケージには基本的なアクセサリが付属しているので、手首や衣服、車のダッシュボード、自転車やバイクのハンドルに取り付けるパーツは別途購入する必要はありません。ただ、頭にマウントしたり、胴体にマウントする大型のアクセサリは付属していないので別途購入する必要があります。

 

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人によって体のどこにマウントするのか、車やバイクにどのようにマウントするのかが違うので、自分には何が必要で何を別途購入する必要があるのか、実際に使用しながら理解していくことになると思います。私の場合、導体にマウントすることが最も多いので、別途アクセサリセットを購入しました。

 

GoProのアクセサリが全て流用出来る

前述もしたようなウェアラブルカメラアクセサリは数多く売っているのですが、ネジ穴やその他のサイズ全てがGoProと全く同じなので、GoProアクセサリが全て使用出来ます。AmazonでGoProアクセサリを検索して出てきた物は全てこのウェアラブルカメラで使えるので選択肢の幅は非常に広くなっています。

 

 

ウェアラブルカメラアクセサリは個別に売っている物もあるのですが、前述したように使用しながら自分はどのような使い方をして、どこにマウントすることが多いのかわかってくるので、その都度1個1個購入するより、ほぼ全てのアクセサリがセットになっている物を購入した方が面倒くさくないですし結果的にお得だと思います。よく使う物もあればたまに使う物もあるので、それら全てが一緒になっていれば、今後あれ買おうかどうしようかなどと悩む必要が無くなります。私は下記のアクセサリセットを購入しました。

 

 

1万円を切る安さ

なんと言ってもこのウェアラブルカメラの特徴は1万円を切る安さだと思います。前述したように、4k2k撮影、フルハイビジョンの60fps撮影、前面液晶あり、リモコンありで1万円を切るウェアラブルカメラは現時点では希少だと思います。

 

おわりに

ネックは上下ボタンが無いこと、前面液晶の表示を切れないこと、初期言語が韓国語でさっぱりわからないことでしょうか。

 

上下ボタンは設定を弄るときにしか使用しない物なので、1度設定を弄ってその後は弄らないような人だと全く問題にならないと思います。前面液晶の表示が切れないことは人によりますね。目立たず自然に撮影したい人の場合、前面液晶が光っていることがネックになるかも知れません。初期言語が韓国語だったことについては、上から10番目の設定に入ると簡単に日本語に切り替えられるので、これさえわかっていれば問題ありませんが、分からない人だと戸惑うかも知れません。

 

色々と書いてきましたが、コストパフォーマンスの面では相当にハイレベルなウェアラブルカメラだと感じました。撮影機能やバッテリー持ち、画質に関しても特に目立った不満は無く、普通にウェアラブルカメラとして使用出来ています。2,3年前までは、ウェアラブルカメラと言えばGoProくらいしか選択肢が無く、安くても3万はしていたのですから、ここ数年の価格の下落と競合メーカーの多数参入には驚きます。それだけ市場が大きくなっているのでしょうね。確かにGoProは玩具としては最高に遊べる物だと思います。無くても生活に支障はないのですが、あると日常やレジャーが一段楽しくなります。

 

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