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参考になるレビューとは

皆さんショッピングサイトにあるような購入者のレビューって参考にしていますか?私は大いに参考にしています。私はレビューで買うか買わないか決めることも少なくありません。

 

買おうと思っていても軒並みレビューが低かったり、レビューが1件もない場合、購入を取りやめてしまうことは結構あります。

 

 

どこが参考になるのか

ショッピングサイトのレビューは色々ありますよね。

 

Amazon、楽天、Yahoo!ショッピング、価格.com、coneco.netなどなど。

 

私が主に参考にしているのは、Amazon、価格.com、楽天の三つで、参考にしている比重もこの並びです。

 

やはり日本最大の総合ショッピングサイトであるAmazonは、その品数、レビュー数、質で断トツです。

 

価格.comも最安値を探せて、なおかつレビューも見られるので大変重宝しています。

 

楽天もAmazonと同じく、品数、レビュー数とも膨大で参考になる場合があります。

 

ショッピングサイトレビューの弱点

Amazonは参考になったかどうか尋ねる、「はい」「いいえ」のボタンがあります。人の当然の心理として「いいえ」に入れられたくないので、「受けが良い」レビューに寄ってしまうことがあります。これをよく言えば優しいレビュー。悪く言えばどっちつかずのレビューと言えるかと思います。

 

私もAmazonにレビューをたくさん投稿していて、現在レビュワーランキングで200位前後をうろうろしていますが、これは自分でも感じています。実際「いいえ」を入れられと少なからずショックです。

 

価格.comは各項目ごとの★マーク評価は参考になりますが、レビュー自体の数は多いとは言えません。

 

楽天は…。レビュー数が多いのは良いのですが、楽天レビューを少し見た方はわかると思いますが、「レビューを書いたら送料無料」が横行しているので、商品が届いていないのにレビューが書かれていたり、何の意味もない一行レビューが結構多かったりします。

 

「届いていませんが期待を込めて★5つです!」なんてふざけたレビューは、皆さん目にしたことがあるんじゃないでしょうか。

 

本音のレビューを

ショッピングサイトのレビューは、結局どこまで行っても人様のサイトなので、0から100までの本音だったり、もっとハッキリ言えば悪口を書くことは中々気を遣ってしまって難しいです。とんでもない駄目な賞品に当たったとき、ぼろくそ書きたいけどぐっと抑えて…なんてこともありました。

 

文字数も4,000文字、5,000文字なんて超長文も独りよがりすぎて投稿はしづらいです。その結果適度な文字数に抑えるため、書きたかったことが全部書けないなんてこともあります。

 

ショッピングサイトのレビューは私自身大変参考にさせていただいていますし、投稿もしていますが、さらに突っ込んだ、誰にも気を遣わないレビューを書くためにこのブログを始めました。

 

Amazonや価格.comにもレビューを投稿しているので、そこで完結させても良かったのですが、このような理由から、忌憚なきレビューをここに書いていこうと思います。

 

本音を書いていくのでこのブログを見た方の参考になればと思います。

 

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