「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 第07話「タタリ騒動の元凶」」解説・考察

☆龍造寺の家には澪と結城も付いてきた

原作では龍造寺が怪しいので屋敷の周りをウロウロしていたら梅さんに声を掛けられ、その後龍造寺にも見つかり、1対1で話がしたいと言われてたくや1人で屋敷へ行ったのですが、アニメでは澪と結城が一緒に付いてきました。

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★改築したのに土蔵だけ古びているのはなぜ?

龍造寺の家に行くと母親の梅さんに屋敷を案内されるのですが、その途中ボロボロの土蔵がありました。つい最近屋敷全体を改築したはずなのに、土蔵だけボロボロになっているとか。何故なのか原作でハッキリ明示されることはありませんでしたが、こういうことなんだろうなと想像できるある物が土蔵にあるのですが、今後その話は出てきます。

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★梅さんの言っていたことわざはなに?

梅さんが難しっことわざをたくや立ちに言って、この言葉の意味を考えるように言っていましたが、下記のようなことを言っていました。

 

燕雀(えんじゃく)安(いずく)んぞ鴻鵠(こうこく)の志(こころざし)を知(し)らんや

《「史記」陳渉世家から》ツバメやスズメのような小さな鳥には、オオトリやコウノトリのような大きな鳥の志すところは理解できない。小人物には大人物の考えや志がわからない、というたとえ。

 

つまり、龍造寺の考えは母親の自分にもわからないと言うことですね。

 

★梅さんは認知症?

龍造寺は自分の母親を認知症で自分のこともわからにと言っていましたが本当でしょうか?認知症だって言えば、母親が変な言動をしても言い訳が成り立ちますからね…。

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☆龍造寺は家の者をほぼ全て処分してしまった

龍造寺の家は家具などが一切なくがらんとしていましたが、ほぼ全てを処分し、ベッドですら売ってしまったとか。また、ベッドは柔らかくて浮いている感じがして落ち着かないので、固い床に直接寝ているそうです。何故こんなことをしているのか。これも後に分かります。

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★タペストリーはなに?

どう見ても意味ありげなタペストリーが出てきました。勘の良い方は見てすぐあそこだ、あのことだって分かりそうですね。物語に重要なヒントをくれます。このタペストリーの謎は、おそらく次のルートになる澪ルートで判明します。

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☆タペストリーは400年前の物

タペストリーは有馬広大が提唱する400年周期と時を同じくした400年前の物だとか。

 

☆龍造寺と有馬広大の関係がわかった

今回、たくやと龍造寺が対談したことにより、竜造寺の口から龍造寺、有馬広大、今川由利香博士の関係性、研究内容が分かりました。また、ここでは原作になかった若い頃の龍造寺と有馬広大の姿がハッキリと出てきました。

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★高ノ天原民族とは?

今回高ノ天原民族というワードが出てきました。詳しくはこのあと出てきますが、日本の発展に寄与した渡来人とのことです。歴史上では『渡来人は中国大陸や朝鮮半島からわたってきた人たちとなっていますが、実はそうではなく、日本を発展させた渡来人とは高ノ天原民族という有馬広大の仮説です。高ノ天原民族とはなにかについては後々出てきます。

 

☆今川由利香博士の顔が分かった

原作では今川由利香博士の顔は微塵も出なかったのですが、アニメでは思い切り出てきました。

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