付属品も説明書も親切「ウェアラブルカメラ MC2/MUSON」レビュー

特徴

  • 【高画質多機能アクションカメラ】 多種のビデオ解像度1080P/720P/4K/2.7K。2.0インチLCD(2.0インチ液晶スクリーンは1.5インチのより画面確認もっと易いでございます。)搭載より、高画質のウルトHD4K録画が手軽に楽しめます。
  • 【多機能防水カメラ】 多種の撮影モード:Single Shot/Snapper チャージャーしながら、録画できます。ドライブレコーダーも利用可能です。写真に対して手ぶれ補正が効くので、例えば登山などで歩きながら撮影すると、非常におもしろい写真が撮れます。
  • 【スポーツに最適!】 超小型ミニ外観、バイクや自転車、カートや車に取り付け可能なスポーツカメラです。防水仕様 水上運動、マリンスポーツやウイン スキーなどスポーツ に最適!防水仕様 水上運動、スキーなどスポーツにも使用できます。●バッテリーが二つ付属しているので、録画時間が二倍になります。
  • 【WIFI機能搭載&リモコン付き】 iOS/Android/google playでEzi camというアプリを検出してwi-fi撮影もアプリで制御するできます。WIFIでスマホ、Iphone、タブレットに専用のアプリをダウンロードするとWIFIコントロールワイヤレス録画や写真撮影ができます。リモコンで15メートル遠隔操作可能です。
  • 【高感度CMOSセンサーを搭載】 鮮明な映像を表示する高感度CMOSセンサーを搭載しています。スミアノイズのない高画質な映像で夜間でも高い視認性を確保します。iso感度、露出補正、ホワイトバランス、鮮鋭度など調整することができるため、快速にきれいな写真を撮れます。

 

長所と短所

  • ○小型軽量で負担にならない
  • ○付属品が豊富
  • ○キャリングケースが付いていて持ち運びが便利
  • ○リモコン付きで操作が手軽に出来る
  • ○説明書が丁寧で親切
  • ○4k動画が撮影可能
  • ○バッテリーが約90分持つ

 

○長所/△人による/×気になるところ

 

はじめに

今回レビューするのは、MUSONさんのウェアラブルカメラMC2』です。

 

それでは早速レビューを書いていきたいと思います。

 

外観チェック

化粧箱。他のウェアラブルカメラと違い、四角い箱にパッケージされていました。

 

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化粧箱裏のスペック表。Amazonのページでは、900mAhと記載されているのですが、マイナーバージョンアップして仕様が変わったのか、2016年12月の時点で、電池容量は1050mAhでした。

 

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同梱品。ウェアラブルカメラ、キャリングケース、説明書、その他各種アクセサリ。アクセサリはこれでもかってくらい豊富です。

 

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ウェアラブルカメラ本体。ハウジングケースに入った状態です。この状態だと、防水、防塵対応で、水深30mまでの防水性があります。

 

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ウェアラブルカメラ裏側。裏側も完全に密閉されています。

 

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ハウジングケースをしたままでも、ボタンは押せるようになっています。ただ、USBケーブルの接続や、SDカードの入れ替えなどは、このハウジングケースをいちいち外さないとなりません。

 

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ハウジングケースから取り出すと、ちょっと大きいマッチ箱くらいの大きさです。この状態だと、防水、防塵機能は無く、SDカードスロットも、USB端子も剥き出しなので、外での撮影は気を付けてください。

 

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手の平に乗るくらい軽量コンパクトです。

 

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なんとこの価格でリモコン付き。このリモコンも、ウェアラブルカメラと同じく、30mの防水機能と防塵機能があります。

 

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説明書。丁寧な日本語ページあり。後述します。

 

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以上、外観チェックでした。

 

動画チェック

 

小型軽量で負担にならない

ウェアラブルカメラは頭に着けたり胸に着けたりするので、大きさや重さは重要となってきます。その点、このウェアラブルカメラは小型軽量で取り回しが良く、頭に付けてもほとんど負担になりません。

 

ウェアラブルカメラは本家GoProから始まり、各種亜流が沢山出ているのですが、大きさや軽さはどれも大差はありません。なのでウェアラブルカメラを購入する際、現在では大きさや重さを比較して購入する意味はありません。画質や録画時間、録画フォーマット(fpsはいくつか、解像度は、など)で差はあるのですが、本当に大きさや重さで違いは無いので、現在の技術では、この大きさと重さがどこも限界一杯みたいですね。

 

 

重量を計測したところ、電池込みで65gを切っていました。

 

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付属品が豊富

このウェアラブルカメラの1つの特徴は、付属品のアクセサリが多いことです。ウェアラブルカメラの特性上、体や車、ハンドルなどに取り付けて初めて使用出来るため、このようなアクセサリは無くてはなりません。これまでは、ウェアラブルカメラ自体高級品だったため、アクセサリは別途ユーザーで必要な物を揃えてねと言う殿様スタイルで、ウェアラブルカメラにはそれほどアクセサリは付属しなかったんです。ところが、近年急激にプロだけではなく、一般ユーザーもこのウェアラブルカメラを使用するようになり、ウェアラブルカメラを出すメーカー自体も急激に増え、結果競争が激しくなり、「うちはこんなにアクセサリが豊富ですよ」との売り方をするようになってきたように思います。要は、ウェアラブルカメラの殿様商売が変わったんですね。

 

このようにアクセサリが最初から豊富に付属しているのは、本家のGoProよりも、亜流のこのようなメーカーの方が多いと思います。本家GoProに対抗するには、このようなアクセサリ勝負が必要だと思ったのでしょうね。いくつかウェアラブルカメラを使用してきた経験上、プロでもなければ、目をしかめるような画質差は感じないと思っているので、安さやアクセサリの豊富さから、一般人のウェアラブルカメラは、高価なGoProではなく、このような亜流のウェアラブルカメラで十分だと思います。

 

ただ、ここだけはどこもまだやっていないことがあります。それは、胸にマウントするアクセサリと、頭にマウントするアクセサリはどこも本体に付属していないということです。ウェアラブルカメラを使用してわかったのですが、最も使うアクセサリはここなんです。勿論、自転車のハンドルに取り付けたり、車のダッシュボードに取り付けるなら、標準で付属しているアクセサリで間に合うのですが、アクションカムとも言うように、体に装着してこそのウェアラブルカメラです。基本的に一人称視点を取るために開発されたウェアラブルカメラですからね。

 

頭と胸に装着するアクセサリは、個人的には必須だと思っているので、余裕があるなら、同時にこれらのアクセサリを購入した方が、撮影の幅や面白さが飛躍的に向上すると思います。スポーツ以外でも、日常の散歩や買い物で、胸にマウントして出掛けると、自分の視点が完全に動画に記録出来、それを後から見られるという、実に不思議な感覚になること請け合いです。

 

ちなみに、私は以下のアクセサリセットを購入しました。このウェアラブルカメラには…と言うか、GoPro亜流のウェアラブルカメラには、GoProのアクセサリが全て流用出来る作りになっているので、AmazonでGoProのアクセサリを検索して、お好きな物を選んで購入して使用することが出来ます。勿論、この私が購入したアクセサリセットには、最も大事な胸と頭へマウントとするアクセサリが付属しています。その他にも必要と思われるアクセサリは全て揃っていて、3000円ちょっと(2016年12月時点)なのでお得だったと思っています。

 

 

キャリングケースが付いていて持ち運びが便利

付属品の1つとして、専用のキャリングケースが付いています。前述したように、これだけアクセサリが豊富なので、仕舞う時も持ち運ぶ時も、このキャリングケースが大活躍で、ウェアラブルカメラ本体と付属品全てがこのキャリングケースに収まります。

 

使っていくうちに、自分が必要とするアクセサリはどれなのかがわかり、数個に絞られると思うので、さすがに全てのアクセサリを持ち運ぶことはないと思うのですが、仕舞っておくにしても便利なので、このキャリングケースがあって損はありません。

 

リモコン付きで操作が手軽に出来る

リモコン付きのウェアラブルカメラは初めて使用しました。リモコンが無くても当然操作出来るのですが、頭や胸にマウントした場合、見えない位置にあるウェアラブルカメラのボタンを手探りで入れることになるので、若干操作しづらいかなと思うこともあったのですが、リモコンがあると、目に見えるボタンを押す安心感があるので便利でした。

 

また、リモコンの防水、防塵性能はどうなのかと思ったのですが、こちらもウェアラブルカメラ本体と同じく、30m防水と防塵でした。ここがと同じでないと、水中などで使えない場合が出てきますからね。その心配はありませんでした。

 

説明書が丁寧で親切

このような海外製の電子機器の場合、日本語説明が無いのは勿論、日本語ページすら無い物も珍しくないのですが、このウェアラブルカメラは完全日本語版の説明書でした。しかも痒いところに手が届く丁寧な説明書で、怪しい日本語もありませんでした。かなり日本向けに気を遣われている印象です。

 

特に初めてウェアラブルカメラを使用する人が戸惑うのは…と言うか、私が初めてGoProを使用して戸惑ったことはなんなのかと言うと、「…このアクセサリはなんに使うんだ?どうやって使うんだ?」と言うことでした。初めて見る奇妙な形に、なにがなんだかわからず…なんて物ばかりでした。その不安を払拭するためか、全てのアクセサリの名称や使い方が、簡単ではありますが説明されていました。これは、本家GoProでも無かったことです。これは非常に有り難いです。

 

説明書をスキャンしてみました。各種アクセサリの名称。

 

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1個1個丁寧に解説されています。

 

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設置方法。

 

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設置方法の続き。

 

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これだけ説明されていれば、初心者でも十分に分かると思います。実は私もこの説明で、「ああ、あのアクセサリはこうやって使うのか」と初めて知ったこともあったり…。

 

価格も安いですし、日本語説明書も丁寧ですし、初めてウェアラブルカメラを使用する人にお勧め出来る機種だと思います。

 

4k動画が撮影可能

最近のウェアラブルカメラでは標準になってきたのですが、4k2kの動画撮影が可能でした。ただ、解像度が高い分スペックが追いつかないのか、25fpsとなり、フレームレートは下がってしまいます。この、4k2kでフレームレートが下がる仕様は、ほとんどのウェアラブルカメラで同じで、GoProや一部の高級なウェアラブルカメラ以外はこんな感じだと思います。

 

個人的には、フルハイビジョンの30fpsで十分高画質なのでこちらで満足しています。そもそも、4k再生環境が整っていませんからね。4kモニタが無理なく購入出来る価格に下がる頃には、ウェアラブルカメラは勿論、他のカメラも4k2kの60fpsなんて物が撮影出来るようになっているかなと思います。今はまだ4k2kの過渡期なので、そこまで4k2kにこだわることは無いと思います。

 

バッテリーが約90分持つ

Amazonの商品ページでは、電池容が900mAhとなっていたのですが、実際に付属していたバッテリーは1050mAhでした。まあ、容量が多くなって困ることは無いのでありがたいのですが、マイナーバージョンアップでもしたんですかね。

 

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実際に実験したところ、そのバッテリーは、1920×1080のフルハイビジョンの30fpsで90分40秒の動画が作成出来ました。更に、予備に同じ電池がもう1個付属しているので、別途予備電池を購入する必要がありませんでした。

 

大抵この手のスペックは、理想的な環境での測定であるため、スペックに記載されている数値より低くなりがちなのですが、ここまでピッタリとスペック通りな事には驚きました。ただ、勿論、画質を上げればそれだけバッテリー消費も多くなるので、録画可能時間も減るのでご留意ください。

 

ウェアラブルカメラは電池持ちが1つネックで、80分、90分持ったとしても、例えばレジャーで持っていった場合、この時間じゃ足りませんよね。スキー、スノボ、海水浴やスキューバ。90分じゃ午前中すら持たないので、ウェアラブルカメラを使用する人のほとんどの方は、予備電池を追加購入していたと思います。しかし、このウェアラブルカメラは予備電池がもう1個付いているので、2つを交換すればおよそ3時間持ちます。撮りっぱなしにでもしない限り、十分レジャーの撮影はカバー出来ると思います。

 

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画質は十分

肝心の画質ですが、画角は一般的なウェアラブルカメラと同じく170度で魚眼で、広い範囲を撮影することが出来ます。

 

また、肝心の画質ですが、GoProのハイエンドモデルには勿論及ばないのですが、ウェアラブルカメラとして使うには必要十分な画質と感じました。以下の動画は、この前モデルの動画ですが、参考になるかと思います。

 

 

おわりに

アクセサリが豊富で、しかも予備電池まで付いており、更にリモコンまで付属して1万円を切る安さにビックリしました。少し前までは、ウェアラブルカメラといえばGoProくらいしか選択肢が無く、その中の最も安いエディションでも2万円弱なので、中々遊べるオモチャとして威力を発揮するウェアラブルカメラに手が出なかった方は多いと思います。しかし、昨今、亜流とは言え、GoProと同じような機能と画質を持ったウェアラブルカメラが出てきたことで、グッと価格が手ごろになり、オモチャとして中高生でも買える値段になりました。この価格の下落ぶりには驚くばかりです。

 

前述もしたように安く、そしてアクセサリがこれでもかってほど多く、それでいて説明書が日本語で丁寧なので、初めてウェアラブルカメラを購入する人に、特にお勧め出来るウェアラブルカメラだと思います。このウェアラブルカメラと、前述したアクセサリセットを購入しても1万円ちょっとなので、お手軽にウェアラブルカメラを始められるのは大きなメリットだと思います。

 

こんな人にお勧め

 

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