「ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン/2019年12月26日/第0263回/M-1答え合わせ」放送内容 評価はまだありません

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トピックス

  • バカリズム結婚
  • M-1答え合わせ
  • 岡村隆史の流行語大賞

 

ゲスト

 

フリートーク

  • バカリズムが結婚で激震が走る。ショックを受けてアローン会の会長今田さんが生まれて初めてホワイトニングをした。バカリズムはコトが終わったらバンジージャンプですぐいなくなって欲しいと言っていたくらいの人。
  • バカリズムは全国の風俗どこでも使えるブラックカードみたいなのを持っていた。あれをくれないかな。
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  • スペシャルウィーク3ウィークス全部オリコンが密着取材に来ている。活字にすると強すぎるので注意して欲しい。フカノさんとかを弄っているのは冗談。
  • M-1はミルクボーイが優勝。去年もやったM-1答え合わせ。M-1が終わった後は誰かと喋りたい。
  • 最初はアインシュタインが行くと思っていた。決勝進出者が決まったあとはインディアンスがあると思いますよと格好付けて言っていた。歌謡祭に出たメンバーが散っていく様も見られたし見応えがあった大会だった。
  • 石田:教授とか答え合わせとか言わないで欲しい。漫才文化はまだ歴史は浅いが急成長している。自分のときはナシだったものがアリになっていたりする。
  • ニューヨークに関しては今回のM-1の空気や流れを作ったなと思っている。
  • 石田:ニューヨークは歌ネタなのでトップだけは引きたくなかったと思う。1番だったら歌ネタじゃない方が良かったので、最初に歌ネタが決まっていたと思う。いくつか喋りがあったあとに歌ネタがあった方が良い。インディアンスや末広がりが1番を引きたかったと思う。
  • ニューヨークはニューハーフのお店でショーを見たり仲良くなるうちにネタが変わって来たとのネタを仕入れてきた。前に会ったときに決勝で毒あるネタをやったらどうか聞かれたので上沼恵美子さんに嫌いと言われたら終わりと答えた。
  • 松本さんにヘラヘラしてると言われたことによってショーになった。
  • 石田:M-1で歌ネタをした心意気は評価したい。歌ネタは突っ込みを減らさないと成立しない。しかし突っ込みがないと笑いは成立しづらい。その中で1つ1つの突っ込みでホームランを打たないといけない。
  • 石田:言い間違いをボケにする方が一般的だが、かまいたちは言い間違いをスタートにして言い間違いを突っ込みにした。コント的な始まり方。今回のネタは2,3年前にM-1でやるチャンスがなくて、寄せなどでは10分に伸ばし、それをまた凝縮して4分に戻した。表情の変化が2人とも上手い。今何か変なことが起きたとわかりやすい。ちょうど良いリアクションが良い。突っ込み1人では相手に勝てないと思えるのでお客さんを巻き込んでいく。
  • 最近は漫才で誘い笑いのテクニックを入れると玄人に嫌われる。
  • かまいたちと和牛はこの中ではレベルが別格。甲子園にプロが2人入っているみたいな感じ。この2人は別格過ぎてM-1撮る感じがしない。
  • 石田:和牛のスタイルだから仕方がないが、M-1は一塁ベースにヘッドスライディングして欲しい大会。和牛もしているがあのスタイルなのでそう見えない。
  • 石田:NON STYLEが優勝した2008年のとき、かまいたちと同じように優勝の空気になったが、敗者復活でオードリーが出たとき一気に空気が覆された。
  • 俺が仕入れた情報だとかまいたち山内の嫁はママ友がいないらしい。友達がいないからかまいたち山内はすぐ帰ってきてと言われる。
  • 石田:嫁とお台場の洋品店で買い物していたら、かまいたち山内の嫁が1人で買い物していた。
  • すゑひろがりずは本人にも言ったがちょっと箸休め的だった。
  • 石田:造りがショートコント的が続く造りなの箸休め的になった。その間をどうやって漫才に見せようかが見えた。他は漫才らしくないものを見せようとしていたので真逆だった。
  • すゑひろがりずはは一生直営業で飯が食っていける。吉本の新しいシステムにフィットする。三島はアインシュタイン稲ちゃんに皮膚がが良いか聞いているとの情報が入って来た。
  • からし蓮根は東京の人がどれだけ知っていたんだろう。M-1は逆に知らない方が跳ねる場合がある。
  • 石田:伊織君がキャラクター先行しているタイプ。先行したすゑひろがりずがあったのでキャラが薄く見えた。空君は面白い突っ込みをする。最初は伊織君にしかフォーカスが当たっていかった。
  • ここで凄い事件が起こった。審査員の上沼恵美子さんがからし蓮根に対してファンだと言い、和牛に「リサイタルじゃないんだから」と怒りだした。
  • 石田:かまいたちと和牛は1つ上のステージにいるので、若手の大会だからと言いたくなったのではないか。
  • ニューヨークは根っこが腐ってる。アシスタントを泣かしたことがある。ニッポン放送の悪口を言ったので、上の人がこの番組に呼ぶのを良い顔しなかった。
  • 石田:見取り図の森山は弱い人に見えちゃうので喧嘩漫才には適してはいない。鼻を触ったりは伏線だと思ってお笑い好き派探しちゃうのでやめた方が良い。パワーワーワードを生み出せる漫才師は、見せ方に手を抜きがちになる。
  • 予選から見てる人はコーンフレークや最中が面白いとジワジワ芸人の間でも広がっていた。
  • 石田:ミルクボーイは面白すぎてお手上げ。あるあるとないないがポップ。ないないに対してどぎつい偏見をやっていく。ポップがあるからどぎつい偏見も笑える。
  • 石田:あれだけミルクボーイが出た後にやったオズワルドは大健闘。突っ込みの伊藤くんが良く自分の間まで待った。オズワルドは自分に話を聞きに来たりする。1つだけダメ出しをするとしたら、伊藤君のパンツの丈がムカつく。
  • 畑中君は6畳の部屋で4人ルームシェアをしている。全員180cmを超えている。
  • インディアンス行くと言っていたのでえらい恥を掻いた。早口すぎて何言っているのかわからなかった。早い段階でネタが飛んでたらしい。
  • 石田:話の前後をいつでも組み替えられる造りなので飛びやすい造り。
  • ぺこぱは面白荘で優勝したが忘れていたけど化けた。
  • 石田:普通は突っ込みきらない、あんな長い突っ込みを待っていられない。ひと音目を立てて喋るので聞き取りやすい。リズム感で出る。
  • 石田:敗者復活のラストイヤーで面白かった天竺鼠だけはねぎらいたい。受けに受けてめちゃめちゃ面白かった。
  • 優勝してない人が売れることもあるので、ミルクボーイもこの後どうなるかわからない。
  • ぺこぱは本当は人力舎に入りたかった。竹山君に誘われたのでサンミュージックに入った。
  • 来週は休みで東京スカパラダイスオーケストラのオールナイトニッポン。
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  • 年明けはまた同じ話(中学や高校の友人と会った話)になると思う。
  • オリコンの密着取材はこれで終わり。
  • 岡村隆史の今年の流行語。「岡村隆史についてきているリスナーってそんなにスターバックスに行かないんですよ。」。「風俗45分だと大丈夫かなと思ってしまう、我々は心配性なんやね」。キング三浦さんの流行語「Tシャツ乳首透けてないですか」。キリハタさんの流行語「Tシャツってそんなもんですから」。ミウラさんの流行語「組織液」。「MacBookめでたく貫通しました」。

 

コーナー

  • 点取り占い
  • 今週のインパルス
  • 悪い人の夢
  • 岡村隆史のホラ貝クイズ
  • 伏線の回収
  • オカムセンター試験
  • ネイティブ
  • セルゲイブブカ 
  • WET STREAM

 

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