アニメ全話レビュー「めぞん一刻 第02話 「恋の火花パチパチ!響子さんは誰が好き」」

あらすじ

1986年04月02日放送。

 

アニメの第2話は、原作漫画の第2話と第3話「惣一郎さんっ!!」、「勝手に聖夜 」の2話分を詰め込んだエピソードでした。

 

犬の名前が惣一郎さんだとわかる話と、クリスマスプレゼントを響子さんに、勇気とタイミングがなくて渡せない話です。

 

響子さんが惣一郎さんという人物と繋がりがあると言うこと、屋根の修理をしてる管理人さんが屋根から落ちそうになり、五代君が助けるも思わず胸を揉んでしまいビンタされたりそんな話です。

 

賢太郎の「男は(家が)でかければいいんだろ!」発言もこの回です。水曜夜7時30分放送なんですよねこれ。

 

五代君の性格の基礎

まだこの時点では五代君も含め、一刻館の誰も犬の惣一郎さんと言う名前の由来がわかってないんですよね。ただ犬の名前が惣一郎さんと言う変な名前という認識。

 

白昼夢もこの頃の五代君は全開ですし、屋根で修理している管理人さんに騙し討ちでキスしようとしますし、偶然にかこつけて胸を揉みますし、正直この頃の五代君ダメダメです。良くここから結婚までこぎ着けたなあと思ってしまいます。

 

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結局五代君は響子さんにクリスマスプレゼントを渡せなかったものの、イブの夜に偶然とは言え、響子さんの部屋でオセロが出来ただけでも、五代君にとってはクリスマスプレゼントになっていますよね。しかしこのプレゼントを渡せない話なんかも、もう五代君の優柔不断さ、要領の悪さを表しています。

 

原作漫画では

 

駄目な五代君

「白昼夢」なんて言葉を知ったのはめぞん一刻でした。また「落伍者」と言う言葉もそうです。「やらいでか」も同じ高橋留美子作品のうる星やつらで覚えましたし、高橋留美子さん漫画は独特の言い回しや単語が多く出てきますね。ちなみに「やらいでか」は、「やらないでいられるか!」の江戸っ子言葉だそうです。

 

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街中で白昼夢を堂々と見てドアにぶつかるわ、寝ている管理人さんを襲おうとするわ、どさくさで胸を揉むわ、この頃の五代君はハッキリ言って駄目人間です。後半のシリアスな展開や、五代君のしっかりした面を既に見ているので、そのギャップに驚いてしまいます。

 

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