アニメ全話レビュー「めぞん一刻 第11話 「賢太郎の初恋!愛があれば年の差なんて」」

あらすじ

1986年06月04日放送。

 

今回は一応賢太郎が主役の話です。

 

五代君に勉強を教えて貰いに郁子ちゃんが一刻館に来るのですが、賢太郎もそこに潜り込んで、郁子ちゃんと一緒に勉強を教えて貰います。

 

賢太郎が年上の女の子に憧れると言う状況に重ねて、五代君が年上の響子さんを好きと言う状況も織り交ぜながらの話でした。

 

前回、今回と時間が止まる

前回、今回と全然話が進みません。

 

この辺の初期の話は、基本的に「お祭りがいつまでも続くような楽しい毎日のループ」なのですが、五代君と響子さんを中心に話が進んでは戻り、進んでは戻りと言う展開が基本です。しかし前回と今回は、海に遊びに行くサービス回と賢太郎の話なので、本当に話が動きませんでした。

 

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年上に憧れる

賢太郎が年上の郁子ちゃんに憧れて、それに重ねるように五代君が響子さんに憧れている、賢太郎と五代君は似ていると言う話だったのですが、これは現実でも男はそういう所あるんですよね。

 

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こういう男心を描かせても上手い、納得させると言うところは、高橋留美の凄いところのひとつでもあります。どうしても女性作家は女性寄り、女性に都合の良い解釈で描いてしまうもんなんですけどね。これは女性に限ったことではなく、男性は男性に都合良く描いてしまいますしね。

 

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原作漫画では

前半はオリジナル

 

おわりに

別に文句ではないのですが、所々出てくる人物の縮尺が、めぞん一刻アニメはおかしいです。

 

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代表的なところだと五代君のお婆ちゃんなんて、時には五代君の膝下の身長になりますし、今回は賢太郎が惣一郎さんに余裕で乗っていました。まあアニメ的表現なので良いんですけどね。

 

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