インテル売れ筋CPU「Core 2 Duo E8500 BOX/インテル」レビュー

このCPUに決めた理由は以下の通りです。

  • 消費電力
  • クアッドコアに対応しているアプリが少ない

 

以前使っていたCPU「AMD Athlon ×64 3800+」の消費電力は89W。今回新たに購入したCPUCore 2 Duo E8500」の消費電力は65W。約27%の省電力になりました。それでいて性能は比べものにならないくらい向上しているので非常に満足です。

 

エンコードならクアッドの方が強いのは分かっていますが、コストパフォーマンス、消費電力、対応アプリの数などを考えてデュアルコアに決めました。次世代のCPUであるi7が近いこともあり、CPUの値下がりも激しいので、クアッドのQ9550レベルが15,000円を切ったら乗せ替えることにします。この方が効率的ですからね。こういう柔軟性が自作の良い所です。

 

i7が出たとしても、すぐに手を出すのは余程の新しい物好きか、お金が有り余っている人以外は、購入するにはハードルが高いですからね。対応したマザーボードやメモリも出始めで高いので、CPUが高いからと言うピンポイントの問題だけでは無く、トータルで考えると相当高く付いてしまいます。更に不具合や対応アプリの問題もありますし、購入者が少なければそれだけ不具合解決の情報も少なく、探し当てるのも困難ですからね。前にも書きましたが、ミドルスペックとハイスペックの間のPCを2年くらいごとに組み替えるのが一番賢いやり方だと思っています。

 

話が逸れてしまいましたが、本来のCPUの話に戻ります。

 

購入を決めた直後に、価格改定の影響でE8200も同じような値段で購入出来ることを知り、少し後悔しましたが、クアッドコアに対応しているアプリが極端に少ない現状や、消費電力、私の仕様用途を考えた場合高周波数の方が良いことなど、総合的に見てこれで正解だったのかなと。エンコードを良くするので、それはクアッドの方が強いのですが、その他にも色々やりますし、24時間1年中エンコしているわけではありませんからね。消費電力が約2倍と言うのは現状では少し二の足を踏んでしまいます。

 

以前使っていたCPUは「AMD Athlon 64x 3800+」エンコ速度に関しては約2.5倍になりました。飛躍的な性能アップです。2時間30分掛かっていたものが1時間になるわけですからね。

 

CPUクーラーの取り付けがきちんと出来ているか不安だったのですが大丈夫そうです。起動時に47度くらいで、アイドル時に43度。CPU使用率100%の高負荷時で55度超えないくらいです。今は秋ですから夏場はプラス10度くらいですかね。夏場厳しそうだったらケースのファンの回転数を上げます。

 

エンコードしながらアプリを多重起動しても全くもたつきませんし、今のところ何も不満はありません。性能的には上にクアッドがありハイエンドでは無いので、一応1点マイナスしただけです。

 

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