独自のファンコン付きケースファン「PCケースファン 120mm 静音/Wrcibo」レビュー

特徴

  • 圧倒的な静音性と冷却性を発揮した120mmのRGB制御に対応したLEDファンです。
  • 高い静音性:ファンの四隅に防振用のゴムパッドを装備、騒音を減らし、超静音動作を実現する
  • 優れた冷却性能:水冷ラジエーターの効率的な冷却を実現、水冷ラジエータやCPUクーラーの冷却に向けファン。
  • LEDリングを装備:艶消し加工を施した7枚のクリアブレードとカラフルなLEDリングが色鮮やかなイルミネーションを演出する 。ホワイト、レッド、ブルー、グリーン、パープルなど多種のLEDモードを用意しております。
  • 耐久性:静音性を高める薄型ファンブレード、回転抵抗を低減させたハイドロリックベアリングを採用、20000時間を使用可能です。

 

  • 製品仕様
    ■サイズ:120×120×25mm
    ■重量:約150g
    ■ファンブレード数:7
    ■回転数:1500(±10%)RPM
    ■風量:38CFM
    ■静圧:1.60mm-H2O
    ■ノイズ:23.5dBA
    ■定格電流:0.35A
    ■コネクタ:D-4Pピン
  • セット内容
    120mmファンx3個
    LEDコントローラx1
    ハブx1

 

長所と短所

  • ○静音
  • ○LEDが綺麗
  • ○回転速度やLEDを簡単にコントロール出来る
  • ×ケースを開けないとファンコントロール出来ない

 

○長所/△人による/×気になるところ

 

はじめに

今回レビューするのは、Wrciboさんの120mのPCケースファンです。

 

それでは早速レビューを書いていきたいと思います。

 

外観チェック

パッケージ外観は黒い箱です。3つのケースファンとリモコンが入っているので予想より大きかったです。

 

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パッケージ内容は、ケースファン×3、RGBリモコン、ネジ4×3組、説明書。

 

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ケースファン3個セットです。

 

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形状は至ってシンプルなケースファン。7枚羽根です。

 

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ケースファン1個の重量は143.6g。

 

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RGBリモコン。

 

リモコンとはいっても無線ではありません。

 

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リモコンの重量はケーブル込みで44.2gなので、ケース内に無造作にぶら下げて置いても負荷は掛かりません。

 

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ネジ4本×3組。

 

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説明書。

 

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説明書はしっかりとした日本語版がありました。初心者でも分かりやすいです。

 

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以上、外観チェックでした。

 

動画チェック

 

静音

このケースファンは最大回転速度が1500回転です。さすがに最大回転速度は音が大きいのですが、付属のRGBリモコン弱にすると非常に静かになりました。PCケースから耳まで70~80cm離れている状態で、ケースファンの音は一切聞こえなくなりました。正確には音が出ているのでしょうが、生活音やHDDの動作音等に掻き消され、ケースファンは無音状態になっています。

 

また、風量も強だと十分CPUファンに使用出来るくらい十分出ていると思います。

 

LEDが綺麗

個人的にケースファンにLEDはそれほど必要性は感じませんが、リング状にLEDが光り綺麗です。

 

ケースファンが光るメリットの1つとして、ケース内が照らされることが挙げられます。ここには個人的にメリットを感じています。

 

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本当は良くないのですが、電源を入れたままPCケースを空け、少し確認やメンテナンスをすることがあります。このとき、当然ながらPCケースの中は暗く視認しづらいのですが、6C8F4A29が光っていると見やすいのです。これは結構便利です。

 

ちなみに、LEDはMODEボタンを長押しすると消灯することが可能でした。このとうなLEDで光るケースファンは、LEDを切れないことが多いのですが、こちらはLEDをオフにすることが出来ました。LEDの光は必要ないとの人もストレスなく使用出来ます。

 

回転速度やLEDを簡単にコントロール出来る

このケースファンの電源コネクタは6ピンです。一般的にマザーボードと接続する電源コネクタは4ピンなので、基本的に直接マザーボードに挿すことは出来ません。その変わり、ファンの回転数やLEDの光り方、光るスピードをコントロール出来るRGBリモコンなるコントロールボックスが付属しています。6ピンの電源コネクタをここに差し込んでやり、ボタンを押すことで任意のファン回転数やLEDの光り方に設定出来ます。

 

ケースファン→(6ピン)→リモコン→(汎用4ピン)→電源

 

接続の流れは上記のようになります。

 

下記画像の物が汎用4ピンです。

 

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この汎用4ピンにリモコンの電源を接続します。

 

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マザーボードによっては、ファンコントロールが出来ない物、または4ピンコネクタが少なく、多数のファンコントロールを出来ない物があります。そのような場合、マザーボードの機能とは別にケースファンをコントロール出来るので便利なケースファンだと思います。

 

ちなみに、ファンのスピードは『強』と『弱』の2通りのみでした。前述もしましたが、どちらもかなり静音だと思います。強にしてもケース内に入れて、耳から1mほど離れれば、生活音や他のPC動作音に消されてファンの音は聞こえませんでした。

 

気になるところ

最後に使用してみて気になったところを挙げていきます。

 

ケースを開けないとファンコントロール出来ない

マザーボードとは別個にファンコン出来るのは良い面ではあるのですが、基本的にケース内にこのリモコンが存在するため、設定を変えたければいちいちケースを開けなければなりません。また、内部にリモコンという異物があるので、これをどこに配置するのか、もしくはぶら下げておくのか…。ある程度ケース内のスペースに余裕がなければ設置は厳しいかもしれません。

 

リモコン自体は重量が44.2gですし、手の平で握れるほど小さいので、よほどスペースの無いケース出なければ問題ないとは思いますが、一応中にスペースがあるかは確認しておいた方が良いと思います。

 

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おわりに

オーソドックスなケースファンですが、最大回転の1500回転でも結構静かで、リモコンで弱に抑えるて、PCケース内に入れていると、全く音が聞こえないほど静かになりました。

 

最大回転数は決して高くないのですが、しっかりした風量があるのでCPUファンにも使用出来ると思います。

 

こんな人にお勧め

 

内部リンク

 

当該商品