まさかのオーバークロック漫画「87CLOCKERS/二ノ宮知子」(第1~5巻)レビュー

あらすじ

87CLOCKERS

一目惚れした美女が虐げられていると思い込んだ音大生の奏(かなで)は、彼女を助けるため、“パソコンのF1レース”と呼ばれるオーバークロックのディープな世界へ足を踏み入れる。

 

 

オーバークロック漫画って

この87CLOCKERSはまさかのオーバークロックをテーマにした漫画です。

 

パソコンを自作するだけでもマニアックな趣味なのに、更にその上を行くオーバークロックって…。まさかこんなテーマを漫画でするとは思いませんでした。オーバークロックをテーマにした漫画なんて今まで見たことありません。

 

私は自作が趣味で、オーバークロックについてもある程度知っているので読めましたが、オーバークロックを知らない人が読んでわかるのか心配です。

 

のだめカンタービレの作者

のだめカンタービレの作者と言うことで読み始めたのですが、さすがに一定の面白さはキープしているものの、人に勧められるほど面白いかと言うと…正直微妙です。

 

テーマがマニアックにもほどがあるので、のだめカンタービレのように、20巻以上続くのは困難な気がします。それどころかいつ打ち切りになってもおかしくないような…。

 

こんな人にお勧め

  • 二ノ宮知子の漫画が好きな人
  • パソコンが好きな人

 

漫画家って大変

日本の漫画はジャンルが豊富です。ありとあらゆるジャンルがあり、漫画化されていないテーマを探す方が難しいほどです。その多様なジャンルがある漫画の中で生き残らなければ、売れなければ生活出来ないので、こういった他に例を見ない漫画を描くんでしょう。

 

最初からオーバークロックに興味があり、漫画に出来るほど知識があったとも思えないので、このために取材をし、勉強したんでしょう。漫画は大変です。

 

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