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バラエティ全話レビュー「第7回 アメリカ横断ウルトラクイズ 第2週」レビュー

みどころ

  • 罰ゲーム開始
  • 常夏から氷河へ行くスケール感
  • ウルトラクイズ史上初のカナダ初上陸
  • ウルトラクイズ史上唯一のドクターストップ帰国

 

放送日時

日本テレビ本放送:1983年10月27日

ファミリー劇場再放送:2016年7月14日

 

はじめに

今週も始まりましたウルトラクイズ。とは言っても33年前の再放送なのですが…。先週に引き続き、1983年10月27日放送の第7回ウルトラクイズの感想を書いていきたいと思います。

 

ウルトラクイズの構成は毎回似ていて(もっと古い回だと全く見ていなくて知らないので違うかも知れませんが)、後楽園球場(東京ドーム)の第1次予選の『○×クイズ』、成田空港での第2次予選『ジャンケン』、そして初めてのチェックポイントで『機内ペーパーテスト』。最後にグァムでの『どろんこ○×クイズ』を2,3人やったところで終了。毎回これが第1週の内容でした。これは私が見ていたウルトラクイズではいつもそうで、第2週の今回はこの続きからになります。

 

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1人1人にスポットが当たる

以前の記事でも書きましたが、ウルトラクイズの構成を見ると、第1週と第2週では内容がガラッと変わります。

 

第1週は○×クイズやジャンケンを見れば分かるように、主に運要素の強い関門で占められており、純粋なクイズ番組というよりはお祭り番組といった感じでした。ところがこの第2週からはきちんとした早押しクイズなど、クイズ知識が色濃い関門が多くなり、先週までのお祭り色の強いものから変わり、クイズの色も強く出されるようになります。

 

もう1つ特徴的なのがこの週から罰ゲームが始まること。ウルトラクイズは敗者が主役と福留さんも言うように、罰ゲームの内容、敗者のリアクション、福留さんの煽りで非常に面白い物となっていました。これが第1週ではなかったのですが、今回の第2週からは遂に始まります。この瞬間だけは敗者が視聴率30%近いゴールデンタイムのお化け番組の数分を独占してしまうんです。その数は単純計算で30%として約4000万人、20%として約2400万人。これだけの人が素人の一挙手一投足に注目して楽しみ、そして笑うんです。こんな番組は古今東西記憶にありません。

 

そんなわけで人数も減り、この第2週は罰ゲームが開始されることもあり、これまでの有象無象の素人たちの番組から、素人の挑戦者1人1人にスポットライトが当たる番組になっていきます。

 

放送内容

今回は先週どろんこクイズを数人やっているのでその続きからとなります。また福留さんが最初から紹介していたので先週とダブる人もいますが、ここで40名から24名まで絞り込まれます。

 

第2チェックポイント「突撃○×どろんこクイズ/グァム」(40人→19人)

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今週最初のどろんこクイズ挑戦者は長田さん26歳。今だと36歳でも通用する風格。下手したらもっと上に見えるかも…。80年代の人は+10歳は上に見えますね。下手したら+15歳でも良いかもしれません。ガンダムなんかはブライトさんが19歳、ランバ・ラルが34歳、キシリアが24歳なので、老けすぎだなんてネタに良くされます。当時生活しているときは当然現代と比べられるわけもありませんでしたが、今見ると現実にいる人でも+10歳~+15歳ですね。

 

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ちなみに、このときの問題は面白くて、『青森県に婦人警官はいない。○か×か?』でした。正解は○。この頃青森県には1人も婦人警官がいなかったそうです。この後福留さんが補足説明していましたが、青森に限った話ではなく、全国に婦人警官のいない都道府県が結構あったとか。時代ですねえ。男女雇用機会均等法が出来たのが1986年。この番組の放送が1983年なので3年後のことになります。男女雇用機会均等法はしっかりと意味があったんですね。施行当初はレースクイーンやコンパニオンにすら女性募集と書けなくて混乱したなんて話もありました。

 

一方、長田さんの婚約者の保坂さんはどろんこクイズをクリア。ハワイ行きが決まりました。ここではこれまで一緒にやってきた夫婦や恋人、仲間でも、勝者と敗者で別れてしまうことが多いです。まあこれまでもジャンケンや機内ペーパーテストでバラバラになってしまうことはあったのでしょうが、絵的に夫婦や恋人、仲間は福留さんに紹介されるのでそう見えたのだとは思いますけどね。

 

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そして2人目の挑戦者は先週のジャンケンで20歳と知って驚いたと書いたあの岩瀬さん。福留さんも後にお気に入りのキャラクターに挙げていましたが、ここでは跳び蹴りで○×のパネルを突き破り無事正解。ハワイ行きが決まりました。この岩瀬さんの飛び込みは面白かったのですが、今見ると挑戦者各々の飛び込み方に冷や冷やしてしまいます。皆張り切って思い切り○×のパネルに頭から突っ込むので、泥の底に頭が突き刺さるような、首は大丈夫なのかと思うようなシーンもあり…。中には勢い余って1回転してしまうような人もいました。今だとこの辺は安全対策でなにかしら修正がされるのでしょうが当時その辺も甘かったですからね。

 

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ここでは機内ペーパーテスト最高得点者の横田さんが脱落。まあ敗者復活戦で復活するのですが、きちんと調べてはいないもの、どろんこクイズで1度落ちる優勝者って多い気がします。

 

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このどろんこクイズの好きなところは福留さんのタイミングの良いMCです。素人の参加者を簡潔に紹介し、気の利いたコメントを引き出す術も凄いのですが、参加者がパネルに飛び込み後戻りできなくなったその刹那、「そんなわけあるかいw」、「だから間違うw」などの喋りを隙間無く入れてくるのがたまりません。

 

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第2チェックポイント敗者復活戦「激突! ドロレスカルタクイズ/グァム」(21人→5人)

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ここでは恒例の敗者復活戦がありました。24名通過の枠があるのですが5名足りなかったのでこの敗者復活戦で5名復活します。

 

どろんこクイズの後は汚れを落とすために目の前の海で泥を落とすのですが、その直後発表された敗者復活戦は、泥の中に入って正解のカードを奪い合うというもの。折角海で綺麗にしたことが無意味になってしまいました。この辺りの皮肉が効いたクイズ、流れもウルトラクイズは上手いです。

 

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しかしこのドロレスカルタクイズは、その名の通り読み上げられた問題の答えが書いてあるカードを泥プールの中に入って奪い合うのですが、ほぼ同時に掴みに行って力尽くでの奪い合いのような形になることもチラホラ。

 

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そしてここでは機内ペーパーテスト1位の横田さんのが復活しました。最後の1問で抜けたので本当にギリギリでした。ちなみにその問題は、『来年行われるロサンゼルス五輪は第何回?』でした。答えは23回。時代を感じますね。

 

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罰ゲーム:どろんこプールに入る

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一応罰ゲームと言うことにはなっていますが、16名合同なのでかなり緩く、福留さんが「どろんこに浸っちまえ」と言って、その指示通り参加者が目の前のどろんこに自ら飛び込んで終わりでした。

 

第3チェックポイント「早起きつな引きクイズ/ハワイ」(24人→12人)

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ここも恒例の『早起きは三文の得』に倣ったクイズ。早く起きて集合場所に来れば来るほど有利になるいつものアレです。

 

今回は縦2列に並んだ椅子が並べてあり、早く来た人から好きな席へどうぞと言うもの。これは、縦列がこの後行われる綱引きのチームになっており、その綱引きで勝てば先頭から順に答えられ、誤答した場合は最後尾に並び直しです。

 

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集合時間は自由と言われていたようですが、この辺りのチェックポイントではこのような早起きクイズがあることを参加者もわかっていたらしく、皆午前4時頃集合していました。そしてここからゲーム開始の8時過ぎまでこの席に座りっぱなしで待つことに…。

 

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ここは24名中12名しか抜けられないので、早起きしていかに先頭に近い位置に並べるかは非常に重要でした。先頭に位置取れば2回、3回と解答権が回ってくる確率が高いのですが、最後尾だと下手をしたらワンチャンスしかないなんてことも…。

 

ここは少しルールが面白くて、回答権を得て(綱引きで勝って)誤答すると回答権を失い最後尾になってしまうため、わからない問題ならわざと答えない(綱引きで負ける)との選択肢もありなんです。なので、先頭で答えが分からない問題が出たら、綱を逆に引っ張ってわざと負けに持っていくこともありなんです。そうすれば次の問題も先頭で解答権ありのまま綱引きできますからね。わからない問題で解答権を得て(綱引きで勝って)も仕方がないでんです。まあ1人が裏切ったからと負けられるのかはわからないのですが…。このような裏切りOKの面白いクイズでした。

 

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罰ゲーム:恥ずかしい文字のシールを貼った状態で日焼け

ここでの罰ゲームはハワイらしく、恥ずかしい文字のシールを貼って日焼けをさせるというもの。ある人は『日本の恥』、ある人は『敗者』、またある人は女性の水着を着て…。男らしそうな人に女性の水着を着させる福留さん…。3時間ほど日焼けをしていたそうですが、結構くっきり日焼け跡が文字になっていました。

 

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ちなみにここではきっちり抜ける12人が決まったため敗者復活戦はなしでした。運要素が強いクイズ形式(ジャンケン、どろんこクイズなど)の場合、敗者復活戦が行われる傾向があるのですが、このようにきちんと1人1人回答する、クイズ知識がなければ通過は難しいチェックポイントでは、敗者復活戦が少ない印象を受けます。

 

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第4チェックポイント「恐怖の三択ふだ捨てクイズ/バンクーバー」(12人→7人)

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このチェックポイントで遂にアメリカ大陸に上陸…なのですが、アメリカという国ではなくカナダのバンクーバーへの上陸となりました。この時点で加奈陀への上陸はウルトラクイズ史上初だそうです。

 

ここではコンピュータルームからの中継で小林完吾アナウンサーが登場。回が進むとここは徳光さんになるのですが、この頃は小林アナだったんですね。私は徳光さんのコンピュータールームに馴染みが深いので新鮮でした。小林アナのコンピュータールームのウルトラクイズはリアルタイムで見ていないかも…。それくらい記憶が薄いです。小林アナはかろうじて記憶にあるんですけどね。

 

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ちなみに、このコンピュータールームは日本テレビが2億円を掛けて開発したとか。この後コンピューターは日進月歩で技術革新するので、あっと言う間にその価値は無くなってしまったと思われますが…。1983年というとコンピューターなんて一般人には無縁の物でしたね。

 

そこで少し1983年のコンピューター事情を調べてみました。

 

 

上記HPから簡単に抜粋すると、アップルのLisaが発売。スペックを見ると、CPUは68000/5MHz、RAMが512KB、グラフィック720×364。NECのPC9801F1/F2発売。スペックを見ると、CPUが8086/8MHz、RAMが128KB、グラフィック640x400x8色で32万8千円~39万8千円。さすがに今見ると冗談みたいなスペックですね。コンピューター以外だと、ゲームセンターでゼビウス発表、ファミリーコンピューター発売の年だったようです。

 

さて、本編のチェックポイントですが、ロガー・スタジアムと言って、バンクーバーにある木こりの人が色んな競技を行うスタジアムだそうです。そんなところあるんですね。

 

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今回のクイズ形式も面白くて、3択問題が次々と出されていくのですが、それぞれが持っている掲げられるカードは1番×2枚、2番2枚、3番2枚、無地×1枚の合計7枚。誤答するその時掲げていたカードはその場に放り捨てます。つまり、誤答すればするほどカードは少なくなっていき、答えが分かっていてもそのカードが無いので答えられないなんてことに…。一応この対策として、無地のカードが1枚だけ用意されていて、そこに好きな番号を書いて良いとのこと。3問正解で勝ち抜けとなります。ちなみに、誤答を繰り返してカードが全部無くなったらその場で即敗退決定です。これってカイジの限定ジャンケンみたいですね。

 

 

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ここでは木こりにちなんだ問題が出され、先述したスピード・クライミングを始め、その他の競技も危険そうなのが一杯で見てるだけで冷や冷やしてしまいました。自分が乗った木を切り倒す競技なんて、自分のすぐ足下の木に向かって斧を思い切り振り下ろすので、いつか間違って自分の足に当たってしまうのではないかと…。

 

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ここでは本来11名通過の予定だったのですが、全カードが無くなってしまう人が5人出てしまいました。そこで敗者復活戦で1人だけの敗者を決めることに…。

 

第4チェックポイント敗者決定切り株ド~ン/バンクーバー」(5人→4人)

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ここでは敗者復活戦で5名中4名を通過させることになりました。つまり、落ちるのは1名だけですね。

 

クイズ形式は…というかクイズではありません。それぞれ自分の現在着ている服装込みの体重を計り、同じ重さになるように目の前の丸太を切るというもの。感覚と運の問題ですね。ここで自分の体重と一番差の開いた人1名が敗者となります。

 

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そして落ちたのは…女性の竹田さんでした。竹田さんは31歳なのですが『おっかさん』と福留さんに言われていましたよ…。実際に子供がいるので間違ってはいないのですが、本当に今と年齢による立ち位置が違いますね。ちなみに、31歳というと綾瀬はるかさんがまさにその31歳です。

 

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以前の記事で、当時の人は今の人よりだいぶ老けて見えると書きましたが、周りのこのような評価、呼ばれ方、見方もあったのかも知れませんね。まわりから30でおっかさんおっかさんと言われれば本人も「そうなんだな、私はおっかさんなんだな」と思って綺麗になる努力や若く見える服装、メイクやめちゃいますよね。

 

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罰ゲーム:自分が切った切り株を持って帰国

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今回の罰ゲームでは、敗者復活戦で復活した挑戦者の丸太を全て割って薪にし、残った自分の薪を持って帰るというもの。まあ本当に持って帰ってはいないと思いますが、ウルトラクイズの場合、撮影が終わったからすぐもういいよとはならず、数時間放置することが当たり前だったとのことなので、今回も暫くは持って歩かされたのかもしれません。

 

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第5チェックポイント「氷河イス取り早押しクイズ/ジャスパー」(10人→9人)

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このチェックポイントの前にスタジオパートで悲しいお知らせが。挑戦者の1人である金子正志さんが腹痛で倒れて病院に担ぎ込まれたそうです。そして病院に飛び込んで検査したところ、尿管結石と診断されドクターストップ。帰国を余儀なくされてここでリタイアとなってしまいました。クイズに負けて罰ゲームをするでもなく、ただ病気で緊急帰国のリタイアは切ないですね。ドクターストップで挑戦者が大会中に帰国したのは後にも先にもこの時だけです。

 

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つい先日、常夏のハワイで青い海、青い空、白い砂浜、水着で日焼けの罰ゲームとやったそのすぐあとに、今度はカナダの大雪原で雪の降る中早押しクイズです。こんなことは個人の旅行では中々出来ません。今でこそ飛行機の路線も無数にあり、価格もリーズナブルになり情報も豊富なので、それほど非現実ではないのですが、なんといっても時代は1983年。33年前です。バブルよりもさらに前でなので、海外旅行はさすがに身近ではありません。さらにはこんな南国から北国へ世界を股に掛けた旅なんて一般人が出来るわけもなく…。まさにウルトラクイズならではのスケール感です。

 

こではコロンビア氷河で椅子取りゲームという不思議な絵が展開されました。椅子取りゲームは小学生の時やったことありますよね。あのままの椅子取りゲームで、人数より1つ少ない椅子が用意されていて、あぶれてしまった人は解答権無し。座った人のみでクイズを行い、2ポイント先取で勝ち抜けです。敗者は1名のみ。

 

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椅子取りゲームで席を取れないと凍結席と言われる席で待つのですが、ここから解答権が得られるようになるのは誰かが誤答したとき、もしくは誰も回答できない場合、凍結席で答えて正解したときです。誤答が出た場合は、その誤答した人と凍結席の人が入れ替わります。また、再度椅子取りゲームが行われるのは誰かが勝ち抜けしたときです。人数が変わるので、ここまで椅子を1つ減らして椅子取りゲームをするんです。細かく色々考えられていますねえ。

 

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罰ゲーム:氷河の氷でカキ氷作り&試食

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ここで敗退したのは間渕さんでした。このコロンビア氷河で自ら作った作った特大のかき氷を食べきるというもの。暑さで溶けてくれることは絶対にないのでかなり大変そうでした。

 

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放送を見終わって

先週、今週と見て思ったのは、クイズ研という頻出ワードが全く出てこないこと。

 

これまでファミ劇で放送したウルトラクイズで一番古い回は第11回なのですが、このときにはクイズ研というワードがしょっちゅう出てきており、いかにクイズ研が跋扈…もとい勢いがあったのかよく分かりました。ところがこの第7回はクイズ研というワードがこれまで1回も出てきていません。クイズ研は存在していて参加していたのかもしれませんが、少なくともこの頃クイズ研は世間にも番組にも認知されていなかったことがわかります。

 

この第7回から第11回までの3,4年の間に一気にクイズ研は広まり、そして一大勢力になったみたいですね。第7回はウルトラクイズ史上最高視聴率なので、もしかしたらこの回がクイズ研発足、ブームの火付けになった回なのでしょうか。

 

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おわりに

やはり90分はあっと言う間に終わってしまいました。とても90分も見たとは思えず、20分くらいの時間感覚でした。このウルトラクイズを見ていると時間の感覚がおかしくなってしまいますね。

 

それではまた来週。

 

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