意味不明な映画「トロン・レガシー」レビュー

今更ながら見ましたが強烈ですねこれ…。

 

一言だけで感想は終わるのですが、とにかく1から100まで全部意味不明。

 

前作のトロンは、1982年というファミコンすら出ていない時代に、CGと実写を融合させた(実際はアニメーションを使っているCG風が多かったらしいですが)意欲作だったので、映画としての価値や物珍しさ、そこに面白さを見出すのも納得なのですが、今回はありとあらゆる物がとにかく酷い。

 

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根本としてもう話が意味不明でわけがわからないのは諦めるとして、行動原理や世界観もさっぱり意味不明で開いた口が塞がらない。

 

挙げ句の果てにはこんなコンピュータープログラムの中の世界だというのに、お約束の親子の確執。アメリカは親子の確執好きだな!!

 

どんなにアメリカ全土を巻き込む話だろうと、実は黒幕は親でした、兄弟でしたとか多すぎ。しかも子供時代構ってやれない父が後悔するとか、それで子が親を許して和解とかそんなんばっか。もういいって。

 

そしてこれもアメリカの大好物。アジアの神秘。オリエンタルの神秘。どこにそんな文化あるのという摩訶不思議な世界観。

 

どんな規模でどんな話だろうと、親子の確執やオリエンタルな文化を入れてくるのって、多分真面目にやってんですよね、彼ら…。

 

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