実話の感動映画「しあわせの隠れ場所」レビュー

面白かったです。典型的な感動物、ヒューマンドラマですね。

 

ただこの手の実話映画は、実話だという付加価値が面白く思えるひとつの要素でもあるので、その辺を映画として面白かったという評価に加点していいのか微妙なところではありますが。

 

ちなみに私はNFLを見た事ありませんし、ルールも知らなければ、この主人公であるマイケル・オアーという選手も知りません。そんな私が見ても面白いと感じたので、競技や選手の予備知識は関係無いと思われます。勿論予備知識があった方が、また一段と面白く感じるんでしょうけどね。

 

物語とは関係無いですが、サンドラ・ブロックが無茶苦茶可愛い…。なにあのクオリティ…。白人ってビッグマムと揶揄されるように、年を取ると太って不細工になる人もいるかと思えば、逆に彼女のように、年を取っても美人のまま、40才になっても可愛いと形容出来る人もいるので面白いと言うか、美の格差もあるというか。

 

エンディングテロップで実際のマイケル・オアーとその家族の写真が出てきましたが、物語である映画の方も結構彼らの特徴を捉えていますね。奥さんはブロンドの美人っぽいですし、娘も可愛いっぽいですし、弟も理屈好きそうな雰囲気。弟の年齢設定は若くしているっぽいですけどね。

 

実話なので、さすがに日常的に世界がひっくり返ったり、命を賭けたアドベンチャー等の劇的なことが起こる訳ではないので、ともすれば比較的抑揚のない、盛り上がり場所のない映画ですが、それでも実話であること、質の高い感動物語であることで面白く見られました。

 

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