コスパ最強のヘッドセット「Bluetoothヘッドセット MP-BH053AB/Mpow」レビュー

特徴

  • 【超軽量】:長時間使用でも負担にならない約13g、軽量モデル。耳に負担なく、スタイリッシュにお使い頂けます。なお、メガネご使用の方も取り外し簡単なイヤーピース固定タイプ。シリコン製の柔らかい素材で耳介にも負担かかりません。
  • 【高音質&高品質な通話が可能】:シーエスアール社のCSR8640ブルートゥースチップによって、ステレオの音声データを、ACLチャンネル上に高品質にストリーミング配信することができます。同社のCVC6.0ノイズキャンセル技術を採用し、通常スタイル、スポーツスタイルのどちらでも高品質なハンズフリー通話が可能です。
  • 【汗や水しぶき、雨などからヘッドホンを守る防滴性能】:JIS防水保護等級IPX4相当(*)の防滴対応なので、汗や水しぶきからヘッドホンを守り、運動中でも快適に使用可能です。
  • 【高い装着性で運動中のリスニングも快適】:運動中に耳とネックに感じないほどの快適さです。耳孔だけでなく耳のくぼみにフィットし、ランニング等の運動中でも落ちにくいアークサポーターを3サイズ付属しました。

 

長所と短所

  • ○超軽量で耳の負担にならない
  • ○イヤーフックがゴムなので耳が痛くならない
  • ○IPX4の防水性能
  • ○安い
  • △6時間のバッテリー持ち

 

○長所/△人による/×気になるところ

 

はじめに

今回レビューするのは、MpowさんのBluetoothヘッドセットMP-BH053AB』です。

 

それでは早速レビューを書いていきたいと思います。

 

外観チェック

パッケージ外観は簡素な段ボール素材に、メーカーや型番が書かれたシールが貼ってある簡素な物です。

 

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パッケージ内容は豊富で、ヘッドセット、イヤーピース(S,L)、イヤーフック(リング型)(S,M,L)、イヤーフック(かぎ爪型)(S,M,L)、ケーブルフック、USBケーブル、イヤーフックの装着法方法説明紙、説明書。

 

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ヘッドセット本体はオーソドックスな作りです。基本的にイヤーフック無しでもしいかり装着出来ると思います。

 

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イヤホンはカナル型で、耳の穴にイヤーピースを入れるタイプです。非常に軽量なので、イヤーフック無しでも問題ありません。

 

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コントロールパネルもオーソドックスなタイプで、右側に+、-、ファンクションボタン。

 

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重量はなんと11.3g。強の軽さです。

 

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リング状のイヤーフックと、かぎ爪状のイヤーフック。どちらもゴム製で柔らかく、耳を刺激しないので痛くなりません。

 

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付属のイヤーフックSとL。

 

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USBケーブル。タイプは一般的なAndroidのスマホと同じくMicro Bです。

 

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イヤーフックがのちのロットから追加されたため、別紙でイヤーフックの装着方法が書かれた別紙が付属していました。

 

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説明書は日本語ページがあるので、初心者でも問題なく使えると思います。

 

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以上、外観チェックでした。

 

動画チェック

 

超軽量で耳の負担にならない

このヘッドセットは重量は約13gなので、耳に全くと言って良いほど負担が掛かりませんでした。

 

このようなイヤホンタイプの両耳ヘッドセットは、概ね17~18gのことが多いのですが、それよりも随分軽い13gです。たった5gと思うかもしれませんが、耳にただぶら下げるだけのスタイルのため、この5gが大きいんです。また、ほとんどの重さはイヤホン部分になるため、ケーブルとその途中にあるコントロールパネルは更に軽く、耳が下に引っ張られる感覚はありませんでした。

 

イヤーフックがゴムなので耳が痛くならない

ヘッドセットの場合、耳たぶの外郭に引っ掛けるイヤーフックが直付けなり後付けなりする物が多です。しかし、こちらは直付けでイヤーフックが無いのはぱっと見で分かるのですが、Amazonの写真では付属品でもイヤーフックがありませんでした。しかし、実際に私に届いたセット内容ではリング状の小さいイヤーフックとかぎ爪状のイヤーフックの2種類が付属品にありました。これは、耳たぶの外側に引っ掛ける大きなイヤーフックではなく、耳の穴の溝に引っ掛ける小さなイヤーフックです。以前発売したパッケージには付いていなかったのが、後から付くようになったようなので、イヤーフックを要望する声が多かったのでしょうか。使いたくなければ使わなければ良いだけですし、あって困る物ではないので選択肢の幅が広がって有り難いです。

 

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ちなみに、このイヤーフックを付けない状態で装着力はどうなのだろうと心配だったのですが、頭を激しく振った程度では外れる様子もなく、しっかりと装着出来ました。ただ、カナル型でイヤーピースを耳の穴にグイッと押し込むのみの力で装着するので、この異物感が気になる人はいるかもしれません。

 

付属のイヤーフックを付けると、多少装着力が強くなるかなといった感じです。私個人が使用した限りでは、目に見えて違いが分かるほどではありませんでした。

 

IPX4の防水性能

このヘッドセットは防水性能にも対応しており、等級は4です。下記画像を参照していただくとわかりやすいのですが、IPX4は『あらゆる方向からの飛沫による有害な影響がない。』となっています。その上のIPX5が『あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない。』となっているので、違いは『飛沫』か『噴流水』かですね。

 

 

しぶき【(:飛沫)】(名)

①しぶくこと。

②しぶいて とび散る、こまかい水のしずく。

三省堂国語辞典 第七版 (C) Sanseido Co.,Ltd. 2014

 

ふん りゅう【噴流】(名)

〔文〕ふき出すように動く、はげしい流れ。

三省堂国語辞典 第七版 (C) Sanseido Co.,Ltd. 2014

 

激しい雨は駄目ですが、通常の雨なら平気…といった感じですね。また、ジョギングなどの運動時の汗も防いでくれる等級です。一般的な生活では問題ないと思いますが、ゲリラ豪雨や台風では壊れる可能性が高いので、そこだけは注意した方が良さそうです。

 

安い

なんといってもこのヘッドセットは安いです。この記事を書いている2017年5月現在、2千円ちょうどとなっており、千円札2枚で購入出来るリーズナブルさは魅力です。

 

このあとにもレビューは続きますが、音質、受信感度、装着感、装着力、バッテリーなど総合的に見ると、このヘッドセットを2千円で買えるなら十分買いだと思います。ただ、2台目、3台目のヘッドセットで、より良いヘッドセットにステップアップしたいとの人には向かないかもしれません。あくまでコストパフォーマンスが非常に高いオーソドックスなヘッドセットなので、いくつかヘッドセットを使用した上でより良い物をとの要求を満たしてくれるヘッドセットかと言われれば難しいところです。

 

音質について

高音質規格で標準的な規格となっているapt-x非対応ではあるのですが、Bluetoothの音声規格AVRCPやA2DPに対応しているので、音楽を楽しく聴く分には全く問題ありませんでした。

 

低音も高音も癖がなく、そのままの音声が出ていると思います。どちらかと言えば高音の方が綺麗に聞こえるかなといった感じです。

 

受信感度について

8mの距離で木製の扉2枚を占めきった状態で実験しましたが、途切れることなく音楽を聴くことが出来ました。ただ、この状態で両耳を手で覆うとブツブツ音が途切れ、話すと再び途切れることがなく聞こえてくる状態になりました。

 

多くのヘッドセットを使用してきましたが、受信感度はこれで中の上か上の下といった感じでいたって普通です。ほとんどのヘッドセットではこのような状態になります。この受信感度で日常生活の中で使用して困ったことはありません。問題のない受信感度だと思います。

 

気になるところ

最後に使用してみて気になったところを挙げていきます。

 

6時間のバッテリー持ち

音楽再生でのバッテリー持ちは6時間なのですが、両耳ヘッドセットのタイプとしては決して最長の部類ではありません。最長だと8時間、9時間の物もあります。ただ、価格が安いですし、13gと超軽量なので、こららのことを鑑みると十分に頑張っていると思います。

 

おわりに

2千円で購入出来る非常にリーズナブルなのですが、総合的な性能を見ると、コストパフォーマンスの非常に高いヘッドセットだと思います。

 

軽量でイヤーフック無しでも通常の使用ではポロポロ落ちることはなかったのですが、耳の穴に引っ掛けるリング状の小さなイヤーフックのみなので、耳の形状や人によっては若干装着力に不安があるかもしれません。ここさクリア出来るなら、イヤーフックが非常に柔らかい耳の穴の溝に引っ掛けるタイプなので、耳たぶが全く痛くならない装着感は個人的には有り難いです。

 

こんな人にお勧め

 

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