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漫画全話レビュー「めぞん一刻 第061話「夏色の風と」」

掲載情報

掲載雑誌
  • ビックコミックスピリッツ 1983年8月30日号

 

アニメでは

 

時系列と出来事
  • 1983年7-8月 五代勇作、響子さんの怒りが静まるまで北海道旅行に行く

 

この頃の出来事
  • 8月7日 – 成田空港-千葉港間の燃料パイプライン完成。
  • 8月7日 – 甲斐バンドが、東京新宿副都心都有5号地で野外コンサート-THE BIG GIGを開催。3万人を集める。
  • 8月10日 – フランスがチャド内戦に軍事介入。
  • 8月12日 – 防衛庁がパトリオットミサイルの導入決定。
  • 8月15日 – 協和発酵工業元会長で同社中興の祖と言われた加藤辨三郎が死去。
  • 8月21日 – フィリピンのベニグノ・アキノ元上院議員暗殺。
  • 8月21日 – 第65回全国高校野球選手権大会は大阪・PL学園高校が桑田真澄・清原和博の1年生コンビの活躍で5年ぶり2度目の優勝。前日の準決勝で池田高校の史上初となる甲子園3連覇を阻止。
  • 8月30日 – ガイオン・ブルーフォードがアフリカ系アメリカ人として初めて宇宙へ飛び立つ(STS-8)。

 

あらすじ

白石衿子事件、キスマーク事件と、誤解も含め立て続けに響子さんの怒りを買うことをしてしまった五代君。遂に耐えきれずに北海道旅行に逃げてしまいます。そこで偶然であった大口小夏と良い感じになるのですが…。

 

みどころ

  • 五代君の童貞喪失相手予定だった大口小夏の登場

 

初登場人物

  • 大口小夏

 

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はじめに

五代君は白石衿子の件とキスマークの件で響子さんの嫉妬が頂点に達してしまったので、一時避難として北海道に一人旅に行く回です。また、ここで登場する大口小夏は、五代君の童貞喪失予定の相手でした。

 

北海道へ

五代君は響子さんの怒りが頂点に達してしまったので、北海道に一人旅に行くのですが、やはり五代君は追い詰められると逃げてしまいますね。大学受験で合格が中々出なかったときに坂本の家へ逃げ、響子さんと三鷹さんが結婚すると噂になったら家出をして逃げ、そして今回は響子さんの怒りを静められそうもないと悟り北海道へ逃げ…。

 

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大口小夏

以前の白石衿子と同じく、1回限りのキャラとして大口小夏が登場しました。有名な話なので今更ですが、この大口小夏と五代君は初体験をする予定でした。高橋留美子さんは二十歳を過ぎて童貞なのはよろしくないとの考えで、この大口小夏と初体験させるつもりだったのですが、編集の大反対に遭い結局は実現しませんでした。なので、今見るとこの北海道旅行は目的や流れが少し中途半端ですね。

 

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キスマークの誤解が解ける

これもめぞん一刻のパターンですが、五代君が居ぬ間に勝手に誤解が解けているパターンがありました。これは五代君が家出をした、響子さんと三鷹さんの結婚話でもそうでした。

 

坂本が一の瀬さんとの電話で、あのキスマークは…とばらし、その一の瀬さんが面白がって響子さんに伝えたことにより、前回のキスマークの件は一件落着です。

 

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おわりに

もしここで五代君が大口小夏と初体験を済ませていたらどうだったんでしょうね。

 

こういうifで思うのは、ガンダムゲームのギレンの野望のように、こう言った選択肢でifが選べ、その後のストーリーが変わるようなゲームあればやってみたいなあと。この大口小夏と初体験をしていたらどうなっていたのか、こずえちゃんとキスをしていたらどうなっていたのかなどなど、もしこうだったらなんて思うことがめぞん一刻では多いです。

 

 

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