アニメ全話レビュー「めぞん一刻 第12話 「恋のスクランブル!好きって言ったのに…」」

あらすじ

1986年06月11日放送。

 

今回はこずえちゃんが初登場する話です。

 

三鷹さんと響子さんがデートに行くのを五代君が目撃。五代君は五代君で、偶然会ったこずえちゃんと映画を観に行き、この4人が偶然遭遇。響子さんは嫉妬、五代君も嫉妬。それぞれが複雑な感情で話が進む。そんな話でした。

 

こずえちゃん初登場

アニメでは、第10話「渚のラブパニック!ライバルは犬嫌い!!」」で、アニメオリジナルのサービスとして、一瞬だけこずえちゃんが映っているので、厳密には初登場ではないのですが、まあアニメのはオリジナルですし、原作漫画はこの話で初登場なので、今回が初登場と言って良いでしょう。

 

 

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しかしこずえちゃんの性格はは掴めません。結構大胆に迫ったと思ったら天然で何も考えていなかったり、何も考えていないと思ったら響子さんにライバル心持って見せつけたり。こんなことが最後の最後まで続きます。天然なのか狙っているのか最後まで謎でした。

 

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三鷹さんが期待するのは当然

三鷹さんは白のスーツで響子さんをお出迎えしていましたが、白のスーツなんて無茶苦茶派手なスーツ、現実でもほとんど見たことがありません。勇気があります。

 

響子さんはこのお出かけを厳密にはデートと認識していないようですが、こんなにめかし込んで誘いに乗ってきたら、そりゃ三鷹さんでなくても、世の中の男性は100%好意を持ってくれてると思って期待しちゃいます。響子さんこんなことばっかり三鷹さんにやっているんですよね。ある意味三鷹さんは可愛そうかもしれません。

 

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響子さんの嫉妬

響子さんは、五代君とこずえちゃんのデートを見て怒っていましたが、これってこの時点ではおそらく、自分のことを好きと言った年下の男が、他の女とデートをしていてむかつく程度でしょう。もっと嫌らしく言えば、手玉に取ってたつもりの年下の男に裏切られた怒りと言うか。まあ嫉妬が積み重なって恋になる事もありますけどね。

 

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原作漫画では

 

やっぱり一刻館は変

やぱり一刻館は変です。

 

深夜0時過ぎに五代君が布団に入って眠ろうとしたら、隣の四谷さんが穴から突然出てきて普通に語り始めますし、朱美さんもノック無しで当然のように入ってきてお酒を飲み始めますし、五代君もそれを受け入れています。

 

その後響子さんが帰ってきたのを玄関でお出迎えしたら、一の瀬さんが「取り敢えず」飲もうかと、これから酒盛り始まりますし、常人ならこれ多分耐えられません。

 

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次回は桃色電話の話です。これは話が物凄く綺麗に転がって纏まるので大好きな話です。

 

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