アニメ全話レビュー「めぞん一刻 第10話 「渚のラブパニック!ライバルは犬嫌い!!」」

あらすじ

1986年05月28日放送。

 

学校が夏休みに入り、賢太郎の家族が賢太郎を遊びに連れて行ってくれないことを五代君に相談して、五代君、響子さん、賢太郎の3人で海に行くことになります。しかし実際に海に行く当日、集まったのはこの面子に加えて、三鷹さんと郁子ちゃん。

 

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結局五代君、響子さん、三鷹さん、郁子ちゃん、賢太郎の5人で、三鷹さんの車で海へ行くことになるのですが、郁子ちゃんと賢太郎が犬の惣一郎さんも連れてきてしまい、犬が苦手な三鷹さんは大変なことに。

 

海でひとしきり遊んだあと、ペーパードライバーである響子さんの運転で、一刻館へなんとか生きて帰る。そんな話でした。

 

いわゆるサービス回

今回は今のアニメで言うと、いわゆるサービス回ですね。今のアニメほど露骨ではありませんが、いつもの一刻館、テニスコート、大学と言う世界から飛び出して、女性キャラクターの水着回です。ただサービス回とは言っても、きっちり話は面白く、露骨にサービス回と感じさせないのはさすがです。

 

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今のアニメの場合、今までと作風やノリを破壊してまで、サービス回を入れる事も珍しくないのですが、めぞん一刻はそういうことがなく自然でした。

 

こずえちゃんがチラッと登場

もう少しあとに、こずえちゃんが登場して話に大きく関わってくるのですが、そのとき「一緒に酒屋でバイトしてた」と言う話が出てくるのですが、原作漫画ではそのときがこずえちゃんの初登場回でした。今回はアニメオリジナルのサービスで、この酒屋で一緒にバイトをしていた時が一瞬だけ描かれました。

 

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三鷹さんは犬が苦手と言うのが初めて明らかになる

三鷹さんは犬が苦手という話が初めて出てきました。

 

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この時、三鷹さんは見栄を張って、響子さんにそのことを隠すのですが、結果的にこれがその後の人生を大きく決めることになってしまいました。この時言ってれば話は全く違ったんですけどねえ。

 

三鷹さんの軽さ

三鷹さんは犬に精神をやられ、ビーチで休んでいるときに、気軽に女の子と仲良くなって遊んでいましたが、こういうの響子さんの目の前でやるとか、どう考えても響子さんの好感度下がってます。恋愛ゲームなら確実に好感度-1です。

 

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なにせ響子さんは地味な惣一郎さんを好きになった人ですからね。三鷹さんの軽いノリなんかは一番苦手なタイプのはずで、こういうのをちょくちょく見せられてたらそりゃなびくわけないんです。

 

原作漫画では

 

運転すると人格が変わる響子さん

実際にも運転すると人格が変わる人って居ますよね。私の場合、人格は変わりませんが、一人で運転するときは、運転しながら独り言がやたら多くなってしまいます。

 

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響子さんはペーパードライバーでしたが、運転をすると異様委に集中し荒っぽい運転になってしまっていました。

 

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