「8年ぶりのパソコン自作をRyzen 7で敢行」レポート2 ~Ryzen 7 3700X + 虎徹 MarkⅡ~

今回レポートするのは、8年ぶりに自作した際のことです。購入したパーツ、選んだ理由、組み立てた際の出来事、そして勿論各パーツのレビューもです。

 

それでは早速レポートを書いていきたいと思います。

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レポート

選んだ理由

今回はCPUとCPUクーラーのレポートです。私がPCパーツを選ぶときの流れは下記のような感じです。

 

  1. 価格.comで人気上位をザッと見る
  2. 気になる物を価格.comのレビュー、口コミでじっくり見る
  3. Amazonで当該商品のレビューを見る
  4. Googleで当該商品を検索してその他のレビューやブログの記事を見る
  5. その中で気に入った物をいくつか候補に入れる
  6. 1から4を繰り返して精査して最終的に購入する物を決める

 

人気がある物にはそれなりの理由があります。価格が安い、性能が良い、使い勝手が良いなどなど。毎回この手順でPCパーツを選んでいますが失敗した経験はほぼありません。人気がある物から選ぶのは安易だと思われるかもしれませんが、少なくとも自作するときのPCパーツ選びとしてはこれが正しいと個人的に思っています。と言うのも、PCは必ずトラブルやわからないことが出てきます。これはもう自作だろうがメーカー製だろうが避けられません。その時なにが有効かというと、ネット検索で同じような症状を調べることなんです。

 

  1. 人気があるパーツはそれだけ利用している人が多い
  2. 人が多ければ発信されている情報量が多い
  3. トラブル解決法や知りたいことが探しやすい

 

人気があると言うことは利用している人が多く、それだけ情報がネットにあるんです。この有利さは本当に役に立ちます。と言うことで、私は今回大人気でインテルからCPUのシェアを奪ったRyzen 7 3700Xを購入しました。価格は4万円弱。同程度の性能のインテルのCPUは5万円を優に超えるのでコスパの非常に良いCPUと言えます。ただ、GPUが内蔵されていないので別途ビデオカード必須です。このことを考えると実はインテルのCPUとあまり価格的には変わらないのかもしれません。とは言え、GPUが内蔵されていないことを考えても、インテルより省電力でワット数辺りの性能も優れているので、今回はAMDのCPUを購入しました。

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ちなみに、CPUクーラーは以前購入して非常に好印象を持った虎徹Ⅱをまた購入しました。その時の記事はこちらになります。詳細はそちらに書いているので気になる方はご一読ください。

 

虎徹Ⅱは問題なくAMDのCPUに取り付けられました。インテルのCPUとは少し取り付け方が違い、必要なパーツも違ったのですが全く問題ありませんでした。

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唯一悩んだのはバックプレート云々、虎徹Ⅱの説明書に書いてあったのですが、そんなパーツは見当たらないこと。…と思ったら、バックプレートはAMDのマザーボードに最初から付いていました。虎徹の説明書に書いてあるバックプレートとはこのバックプレートのことで、それをそのまま利用します。ちなみに、インテルのCPUの場合、マザーボードにバックプレートは付いていないので、虎徹Ⅱ付属のバックプレートを使用します。

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マザーボードとCPUに虎徹Ⅱを取り付けたところ。メモリやケースとも緩衝することなく取り付けられました。前述の虎徹Ⅱの記事で、ケースファンを取り付けるのが針金のワイヤーなので大変と書きましたが、さすがに2つ目ともなるとコツを掴んで余裕で出来ました。今回は無駄に指が痛くなることもありませんでした。なんでも慣れですね。

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組んでいてどうだったのか

8年ぶりの自作であり、AMDのCPUは10年以上組んでいなかったので非常に不安だったのですが、結論から書くとインテルのCPUと全く同じように組むこと出来ました。当たり前なのでしょうが、久々なのでインテルとAMDの違いを完全に忘れていました。

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CPUの形状や大きさ重さはインテルと全く同じで、切り込みの▲印もインテルと全く同じです。四隅の1つに▲マークがあるので、マザーボードのCPUソケットにある▲と合わせるだけです。この向きを間違ってレバーを締めてしまうと壊れるので、この方向だけは注意してください。とは言え、向きが合っていないとグラグラでおかしいことがわかります。向きが合っているとCPU裏側の針とマザーボードのCPUソケットの穴が填まっていることが感覚的にわかります。

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この画像は少し暗くて分かりづらいのですが、マザーボードのCPUソケット左上に▲マークがあります。この▲マークと、前述のCPUの▲マークを合わせてそっと置きレバーをゆっくりと締めると装着完了。4万円のCPUに2万円のマザーボードなので、ここを間違うと両方壊れてしまい6万円の損害…。緊張しますがあっさり成功。久々の自作なので緊張します。

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レバーを締めて装着出来た様子がこの画像になります。失敗すると最も損害が大きい危険な作業はこれで終わりです。

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使用した感想は?

前回の記事で書きましたが、インテルの Core i7 3770kから、今回最新のAMD Ryzen 7 3700XのPCを組んだところ、私が頻繁に利用するエンコード作業で3倍ちょっと速度が速くなりました。エンコードする動画が多いと、1日中どころか2,3日平気でPCを付けっぱなしにしていたのですが、エンコード速度が1/3以下になったので速攻終わるようになって感動しています。CPUの性能向上は最近鈍くなっているとは言え、さすがに8年ぶりの自作は効果抜群でした。

 

自作が完了する記事はまだまだ後になりますが、安定性も抜群で温度も低く、以前のPCがボロくなり温度上昇に悩んでいたことが嘘のようです。やはり新しくPCを組むのは楽しいですし、自分で作ったPCが動くと快感です。

 

総評

今回はCPUとCPUクーラーの記事でした。次回はマザーボードの記事を書く予定です。CPUは大人気のRyzenの中、予算内で出来るだ高性能をと思っていたので選ぶのは比較的簡単でした。しかし、マザーボードは何を求めるかによって選択肢は良く言えば広がり、悪く言えばどれを選んで良いのかわからなくなるので悩みました。

 

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