はじめに
前回はロミアの悲恋の行方を見届けたところで終わりました。今回はその続きで、オーブがあると噂されている海底王国へ向かうところからです。
海底王国ムウレアへ
ロミアから託されたマーメイドハーブを、内海の光の柱で使うと、泡に包まれて海底王国レムリアへと誘ってくれました。
ムウレアでは特に何の障害もなく、王女と会話そしたらあっさりオーブをくれました。ちょっと拍子抜け。ここでももうひとイベントあっても良かったかも。
プチャラオ村へ
ムウレアでクエストをこなしたあと、師事されたとおり外海の西にあるポイントへ向かいました。地図にきちんとピンクのマークが付いているのでわかりやすかったです。そこでマーメイドハーブを使うと泡に包まれ、別の場所へワープします。このような箇所が地図にあと2カ所書かれていました。
そこで目指すはプチャラオ村。マップの上にメダル女学園がありますが、取り敢えず今はプチャラオ村へ向かいました。
プチャラオ村は美女の壁画が名所とのことでそこへ言ってみることに。
この美女の壁画の首には鍵が描かれており、魔法の鍵が手に入る予感がします。今までいくつも鍵では入れない部屋や場所があったので、鍵が手に入れば色々なアイテムが手に入りそうです。
しかし、美女の壁画で行方不明になる事件が起こっているとか…。嫌な予感がします。
そんな中、迷子の女の子を見付け、はぐれた親を探すことになるのですが見つかりません。
そしてやはり、壁画はひとを取り込んでいることが発覚。
主人公達も壁画の中に取り込まれてダンジョンを探索することになります。
この壁画の中にははぐれメタルがおり、一気に経験値を稼げました。まあ、1度しか倒せませんでしたが…。それでも経験値1万を超えました。
実は先ほどの迷子の女の子は、この美人壁画が変身した姿で、欲望に目がくらまない取り込みづらい者を、あの手この手でこちらの世界に誘い込む罠でした。
そして予想通り、美人の壁画のメルトアとのボス戦へと突入。全体に60くらいダメージを与える攻撃や、ザラキ(即死のグループ攻撃)を使ってくるため結構厄介でしたが、適宜ロウと入れ替わりベホマラーを使ったり、ベロニカのルカナン、バイキルトでこちらが与えるダメージを増やして撃破。
倒した後にウルノーガの名前が出ていたので、やはり当面の目指すべきラスボスはウルノーガなんですね。おそらくここから何かどんでん返しはあると思いますが。
プチャラオ村は幸運の美人の壁画ということを売りに観光名所として栄えてきました。美人の壁画が消えたことは損失なのですが、次は呪いの壁画の名所として力を入れるとか。たくましいです。
秘密の花園メダル女学園に
遂に物語中ところどころで噂に出てきたメダル女学園へ…。プチャラオ村と同じマップで上にあったので、取り敢えず本筋の目的を横に置いて行ってみました。
メダル女学園に入ると朝礼のようなことが行われていました。校長が指揮を執る中、メダル女学園校歌を歌っているイベントを見ることに。
少しイメージと違いました…。コメディの色が強いイベントになるかも…。
魔物の先生や生徒もおり、一緒に勉強しているようです。
校長に招かれて校長室へ行くところで今回は終了しました。
総評
メダル女学園に到着したところで今回は終了です。ここでメダル女学園周りのイベントをするつもりですが、オーブを集めるのはどこへ行くんだったっか…。忘れてしまいました。まあなんとかなるでしょう。
ではまた次回。
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