apt-x対応のBluetoothトランスミッター「Bluetoothトランスミッター BTR-301/VLOXO」レビュー

特徴

  • ✅【 ワイヤレス非対応機器をカンタンにワイヤレス化 】面倒な配線をいじくらなくても、ワイヤレス接続に対応していない機器をワイヤレスで使用できます。低レイテンシーで音声遅延を極限まで抑えた AAC, APT-Xコーデック対応の高音質をお楽しみ下さい。
  • ✅【【2in1機能】送信機(トランスミッター)と受信機(レシーバー)2 in 1のBluetoothアダプターです。送信と受信のデバイス両方の一方はbluetooth機能が持っているモードに適用します。ワンスイッチで送信機(TX)モードと受信機(RX)モードを切り替えます。
  • ✅【基本性能 】* メーカー1年保証 * Bluetoothバージョン: 4.1 CLASS II CSR 8670チップセット搭載 * 高音質・低レイテンシーを実現:APT-X, AAC, SBC コーデック対応 * 充電時間:約2時間 * 連続使用時間:約6-8時間 * 対応プロファイル: A2DP・RCP * 通信距離:最大10メートル *大容量 250mAh バッテリー * 寸法: 32.5 x 56mm x 11.2mm * 重量:18g * 動作可能気温:-10℃~55℃ * 対応機器:3.5mmステレオミニプラグ端子を持つ各種機器、Bluetooth 対応機器
  • ✅【【Bluetooth4.1+EDR・2台同時接続】CSRチップを採用するので、AACとAPTXの機能をコーデックするだけではなく、 Bluetooth4.1よりペアリングの機能の方が更に強く、省電力化が実現します。
  • ✅【対応機類】bluetooth機能や3.5mmオーディオ出力ジャックのある機種に適用します。Iphone、Androidスマホ、Bluetoothヘッドフォン、タブレット、PC、TV、ステレオ、車載ステレオなど機種も適用します。

 

長所と短所

  • ○Bluetooth未対応機器をBluetooth対応機器に出来る
  • ○トランスミッターとレシーバーの2 in 1
  • ○apt-x対応の高音質
  • △バッテリー持続時間が6~8時間

 

○長所/△人による/×気になるところ

 

はじめに

今回レビューするのは、VLOXOさんのBluetoothトランスミッターレシーバーBTR-301』です。

 

それでは早速レビューを書いていきたいと思います。

 

外観チェック

箱は非常に小さい段ボール素材で片手で持てるくらいです。

 

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パッケージ内容は、トランスミッター、USBケーブル、オーディオケーブル、説明書。

 

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トランスミッター(発信機)が主な機能ですが、レシーバー(受信機)にもなります。

 

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裏面にはトランスミッターとレシーバーのオーディオケーブル端子がどちらなのか、わかりやすく記載されています。

 

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下面には給電用のUSB端子。

 

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上面にはオーディオケーブルを差し込む端子があります。

 

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100円玉と比較しても下記のように小さく邪魔になりません。

 

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重量は17.5gなので、TV裏にぶら下げておいても全く負担になりません。

 

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給電用のUSBケーブル。

 

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オーディオケーブル。

 

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説明書は日本語訳した物が1枚入っていました。

 

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日本語が若干怪しいです。

 

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以上、外観チェックでした。

 

動画チェック

 

Bluetooth未対応機器をBluetooth対応機器に出来る

車に乗る人だと、『FM』トランスミッターは馴染みがあると思いますが、こちらはその『Bluetooth』版です。FMトランスミッターはFMの周波数に電波を音を飛ばして音楽を聞くガジェットですが、こちらはBluetoothの電波に音を飛ばしてBluetooth機器で音を聞くガジェットです。

 

例えば、一般的なTVはBluetooth危機に対応していません。TVの音声をイヤホンやヘッドホンで聴く場合、有線の物を使わなければなりません。しかし、昨今スマホでもBluetoothの無線ヘッドセットが普及し、優先のヘッドホンやイヤホンに煩わしさを感じている方も多いと思います。かく言う私もそうです。

 

このような場合、Bluetoothに対応していないTVの音声端子とこのBluetoothトランスミッターを接続すると、TVの音声をBluetoothのヘッドホンやイヤホンで聞けてしまうんです。設定はほぼありませんし、操作方法は極めてシンプルなので、ちらっと説明書を読めば誰にでも使用出来ます。

 

トランスミッターとレシーバーの2 in 1

分かりやすい機能としてはトランスミッターが挙げられますが、レシーバー機能も搭載しています。

 

トランスミッターとは『発信機』のことです。音を発信する機能ですね。このトランスミッターに繋げた機器の音をBluetooth機器であるイヤホンやヘッドホン、スピーカーに発信します。

 

レシーバー機能とは『受信機』です。音を受信する機能ですね。スマホやPCなどのBluetooth発信機能のある機器から出た音を、Bluetoothに対応していないスピーカーなどに受信します。

 

この機器はトランスミッターレシーバーの両機能をボタン1つで簡単に切り替えられます。とはいっても、普通に使う分にはトランスミッターメインになると思います。色々な状況で使用していますが、私はほぼトランスミッターとしてしか使用していません。

 

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apt-x対応の高音質

トランスミッターとしては珍しく、高音質規格のapt-xに対応しています。

 

apt-xとは、CD音質並と謳われる規格です。Bluetoothヘッドセットが数え切れないほど出ていますが、実際に音を聞いてみるまで音質はわかりません。しかし、このapt-xはきちんと規格として標準化されているので、これに対応してさえいれば、音質でガッカリなんてことはまずありません。私は数多くヘッドセットを使用してきましたが、apt-xのヘッドセットで音質がハズレと思った事は一度もありません。

 

ヘッドセットでは高音質の基準として広く認知されてるapt-xですが、このようなトランスミッターでapt-xに対応しているのは珍しいです。apt-xは低遅延も売りの1つになっているので、TVなどの動画を見聞きする場合、口と声がずれると昔の衛星中継のようになってしまい、視聴に耐えられないので、TVなどに接続することを想定している場合でも、apt-x対応は非常に有り難いです。

 

気になるところ

最後に使用してみて気になったところを挙げていきます。

 

バッテリー持続時間が6~8時間

バッテリー持続時間は、主に音量に左右されますが、6~8時間です。音量が大きければ大きいほど、バッテリーの消費は多くなります。

 

出来ればもう少しバッテリーが持って欲しかったというのが本音です。しかし、給電しながらも使用出来るので、接続するケーブルが1本多くなってしまうことを除けば、バッテリーを気にすることなく延々と使い続けられます。ただ、リチウム電池なので、この使い方をするとバッテリーの劣化が早くなってしまいます。メーカーは推奨してません。自己責任でお願いします。

 

おわりに

本体が軽いので、TVとオーディオケーブルで接続し、そのまま本体をぶら下げて置いても全く負担になっていません。TVの裏側なので見目あせんが、ブラブラして見た目が悪くなることさえ気にしないのであれば、本体をぶら下げたままで全く問題ないようです。

 

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Bluetoothに対応していないTVやコンポ、ガラケーなどを、Bluetoothのイヤホンやヘッドホン、スピーカーで聞けるようにするには、このBluetoothトランスミッターは実に手軽で簡単で場所も取りません。

 

こんな人にお勧め

  • Bluetooth未対応機器をBluetooth対応機にしたい人

 

内部リンク

 

当該商品