「ワイヤレスイヤホン G9/Arbily-jp」レビュー ~使い勝手が良い~

今回レビューするのは、Arbily-jpさんのイヤレスイヤホン『G9』です。

 

それでは早速レビューを書いていきたいと思います。

 

特徴

  • 【HIFIステレオサウンド】Arbily Bluetoothイヤホンは、ボーカルの復元と楽器の分離において優れたパフォーマンスを発揮し、元のサウンドをより完全に保持します。 HiFiの音質は、さまざまな音楽タイプのリスニングニーズを満たします。高度なBluetooth 5.0テクノロジーにより、信頼性の高い継続的な音楽と通話が保証されます。
  • 【外出先での充電と長いバッテリー寿命】Arbily Bluetoothワイヤレスイヤホンには、保護と充電を提供するポータブルケースが付属しています。各イヤフォンは、充電ケースからさらに20時間を取得できます。最長24時間のバッテリー駆動により、長い音楽の旅が楽しめます。
  • 【高級レザーケース】厳選された本革を使用したイヤホンは、その豪華な気質を完全に示し、所有者の優雅さとハイエンドな味を際立たせます。並外れたポケットサイズのデザインにより、どこにでも持ち運べます。
  • 【高品質の通話のために設計された】特別な内部構造は、周囲のノイズを効果的に遮断します。また、高品質のマイクは音声をより正確に収集します。したがって、Bluetoothヘッドフォンは、ハンズフリー通話の優れたエクスペリエンスを提供します。 “
  • 【数秒で接続&片耳使用に簡単に切り替え】Arbily Bluetoothヘッドセットは、最初の試合後に取り出したときに電源が入り、スマホに接続します。従来のワイヤレスイヤホンのホスト設定の制限を破り、イヤホンの両側にホストがあるため、片耳使用に自由に切り替えることができます。イヤホンの片側をケースに戻すと、音楽と通話は停止しません。真のワイヤレスデザインにより、仲間と音楽をより自由に共有できます。

 

長所と短所

  • ○落ち着いていて高級感のあるデザイン
  • ◎ペアリングが簡単
  • ○タッチボタンで軽快な操作
  • ○イヤホンのボタンで音量と曲の変更ができる
  • ○音質、受信感度、音ズレ問題なし
  • ◎両耳と片耳の切り替えがシームレス
  • ○△バッテリー持ちは●時間
  • ○ケースは小さく持ち運びが便利

 

外観

パッケージ外観
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セット内容

パッケージ内容は画像の物で全てになります。

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イヤホン。

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ケース。

6FDBB5CB

 

USBケーブル。

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イヤーピース。

CCDD0C27

 

サンキューカード。

7A2F8ABC

 

説明書。日本語ページあり。

F2B0C5E3

 

動画

 

使用した感想

○落ち着いていて高級感のあるデザイン

このイヤホンはiPhone純正の物のように、下にマイクの棒が伸びたタイプです。棒の先端にはマイクがあり、周音声が高い形状。色はマットなブラックで高級感があります。

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大きさはiPhoneのいわゆるうどんと言われる物よりも一回りか二回り大きいです。イヤホン部分は100円玉と比較しても十分小さいので、そこまで気になる大きさではありません。重さはも右両方で10.4gなので、こちらも装着して負担に感じるほどではありません。

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形状は耳の穴にイヤーピースを入れるカナル型。耳の穴にイヤーピースが入るのでしっかりと装着でき、激しく動いてもズレることは一切ありませんでした。

 

うどん型の場合、カナル型ではなく、耳の穴に引っ掛ける耳掛け型も多いです。しかし、それだと装着力が弱くなってしまい、激しく動いたときに不安定になるので、スポーツなどで使用するなら、カナル型を選んだ方が無難です。

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◎ペアリングが簡単

ペアリングは驚くほど簡単です。初回ペアリング方法は下記のようになります。

 

  1. ケースから両方のイヤホンを取り出す
  2. 自動的に電源がオンになり、ペアリング状態になるので、接続先の端末のBluetooth機能で検索する
  3. 『G9』が出てくるので選択する

 

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これだけでもペアリングは簡単なのですが、さらに驚くことに、この初回ペアリングを1回行うと、既に片耳イヤホンとしても登録されることです。

 

このイヤホンは両耳での使用の他、左右どちらも片耳イヤホンとして使用できるのですが、別途それ用にペアリングする必要はありません。このあたりの使い勝手は後述します。

 

○タッチボタンで軽快な操作

ボタンはタッチ式です。また、そのボタンの範囲はわかりやすく、他と違った見た目になっているのでわかりやすいです。タッチボタンで周囲と『区切り』がないイヤホンの場合、どこがボタンか分からないので、慣れるまで時間が掛かる必要がありますが、これはぱっと見でわかります。

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画像を見ると分かるように、ハウジング部分に丸く、他と若干違った見た目の円があります。ここがタッチボタンの範囲です。また、周囲と違い、ツルツルした触り心地なので、触ったら『ここがボタン』だとわかります。この辺りも使いやすい工夫がされています。

 

○イヤホンのボタンで音量と曲の変更ができる

イヤホンのボタンで音量と曲の変更ができます。操作体系は下記になります。

 

  • 【電源オン】左右どちらでも:長押し
  • 【電源オフ】音楽が流れていない状態:左右どちらでも:長押し
  • 【音量アップ】右:長押し
  • 【音量ダウン】左:長押し
  • 【次の曲】右:2回タッチ
  • 【前の曲】左:2回タッチ

 

ここでポイントになるのは、音量の変更が押しっぱなしでできること。多くのこのような完全ワイヤレスイヤホンの場合、音量を4つ5つと上げたい場合、例えば3秒長押しして音量1つアップ。そして一旦指を離し、また3秒長押しして音量を1つアップ。またいったん指を離し…を繰り返す必要があります。しかし、このイヤホンの場合、押しっぱなしでどんどん音量が変更されていきます。

 

例えば音量を4つか5つなど変えたい場合、指でタッチボタンに触れ、そのまま押しっぱなしでどんどん音量が変わっていきます。最初の音量の変更は3秒長押しなのですが、連続で変更する場合、2つめからはその秒数は掛からず、1秒ほどで2つ3つ4つと変わっていきます。

 

音量操作がシームレスで次々変わるので、音量の変更をよくする方は非常に便利だと思います。私もどちらかというとこのタイプで、バイクに乗っているときは大音量で、スーパーなど買い物するときは小さい音量で…などと頻繁に変えるので、この操作方法はありがたいです。

 

音量の変更を長押ししっぱなしでできるので、多くのイヤホンに割り当てられているように、通常状態での電源オフはイヤホンからはできません。ただし、イヤホンのボタンで電源オフができないかというとそうではありません。イヤホンに音が流れていない状態で長押しすると電源をオフにできます。

 

音が出ている状態ではイヤホンのボタンから電源オフができないので、その場合はイヤホンのケースにセットする必要があります。

 

○音質、受信感度、音ズレ問題なし

音質はatp-x非対応ですが、スマホと接続して音楽を聞く分に不満はありません。チープな音でもないですし、軽いシャリシャリした感じもありません。高音でも低音でも歪んだり割れたりもなかったので、普通に聴ける完全ワイヤレスイヤホンです。

 

受信感度は屋内で8m離れ、間に壁や木の扉を2枚挟んだ状態で、音が途切れることはなし。また、この状態でイヤホンをしている耳を両手で覆うと、音がブツブツ途切れ、話すとまたスムーズに聞こえてきました。

 

多くの完全ワイヤレスイヤホンを使用しましたが、これは受信感度としては中の上といった感じ。日常生活で問題になることはないと思います。また、バイクのフルフェイスヘルメットをした状態でも全く音は途切れませんでした。

 

◎両耳と片耳の切り替えがシームレス

使い勝手が良かったこととして、両耳イヤホンと片耳イヤホンの切り替えがシームレスであることが挙げられます。

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両耳イヤホンとして使用しているとき、左右どちらか片方だけケースに戻して電源をオフにすると、音の途切れが一切なく、シームレスで片耳イヤホンへと切り替わります。また、逆に片耳として使用しているときに、もう片方をケースから取り出して電源をオンにすると、両耳として再接続されます。ただし、この場合は一瞬だけ音が途切れます。

 

両耳、片耳の切り替えになにも操作が必要ないので、両耳と片耳を頻繁に切り替える方は便利に使用できます。

 

○バッテリー持ちは6時間

音楽の連続再生で4時間持つと仕様上なっていますが、実際にどれくらい持つのか試してみました。その結果、音楽の連続再生で6時間31分バッテリーが持ちました。

 

また、一般的に片耳だと両耳よりバッテリー持つ傾向があるのでこちらも試してみました。その結果、片耳での音楽再生ではバッテリー持ちは6時間49分でした。

 

充電では仕様だと何時間掛かるか書いてありませんでしたが、こちらも実際に試しました。その結果、空から満充電に掛かった時間は1時間52分でした。

 

○ケースは小さく持ち運びが便利

イヤホンがマットなブラックで高級感があると前述したのですが、ケースも少し変わっていて高級感があります。素材はプラスチックなのですが、表面にワニ皮のような模様が施されており、一見すると革製品のように見えます。

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ケースのバッテリー残量は4つのLEDインジケーターで表示されるオーソドックスなもの。ケース内蔵のバッテリー容量は500mAhです。イヤホンは片方が50mAhなので、両方で100mAh。つまり、本体を5回充電できる計算になります。

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小さいケースなのでパンツのポケットへの出し入れもスムーズです。ワイシャツの胸ポケットだと大きいかなといった感じ。重さはイヤホンをセットした状態で51.4gと超軽量。

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総評

ペアリングが簡単なこと。両耳と片耳の切り替えは操作が必要なくスムーズなこと。イヤホンのボタンで音量が変更出来ること。これらのことで使い勝手の良い完全ワイヤレスイヤホンです。

 

うどん型のイヤホンは装着感が不安定にな物もあるのですが、こちらはカナル型でしっかり装着出来ますし、万人受けする物だと思います。

 

こんな人にお勧め

  • うどん型でカナル型の完全ワイヤレスイヤホンが欲しい人
  • ペアリングが簡単な完全ワイヤレスイヤホンが欲しい人
  • イヤホンのボタンで音量の変更ができる完全ワイヤレスイヤホンが欲しい人
  • 両耳と片耳の切り替えがスムーズな完全ワイヤレスイヤホンが欲しい人

 

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