骨太でしっかりした三脚「カメラ三脚 Z666/ZM」レビュー

特徴

  • 【簡単に調整】:各脚のサイズを調整するための3フリップロックを含むアルミニウム合金三脚で、野外など整えられていないところでも手軽に撮影できます。
  • 【3ウェイ雲台】:ピンヘッドが移動体で、調整し固定ねじでねじ込まことができます。左にと右巻きままにかなり滑らかに上下に傾けます。
  • 【運ぶためにキャリー】:約140cm拡張高さと約50.8cm折り畳まれた長さがコンパクトなサイズが作る、持ち運びが容易です。
  • 【旅行用軽量三脚】:クイックリリースプレートを使用すると、数秒であなたのカメラを着脱することができます。完全に拡張された三脚自体は約139.7cmの高さにあります。約50.8cmを測定します。屋外や旅行写真に最適なわずか1.18kgの重さで約5kgまでサポートできます。

 

長所と短所

  • ○収納時の最小サイズで50cmとコンパクトになる
  • ○伸張時には140cmになるので十分
  • ○骨格が太くてがっしりしている
  • ○ハンドル式クランプで無段階調整が楽々
  • ○ゴム足の角度が変わるので安定感が良い
  • ○専用収納袋があるので収納時、持ち運び時にかさばらない

 

○長所/△人による/×気になるところ

 

はじめに

今回レビューするのは、ZMさんのカメラ三脚Z666』です。

 

それでは早速レビューを書いていきたいと思います。

 

外観チェック

パッケージ外観は黒い段ボール素材でした。小さく縮むので、梱包の箱自体はそれほど大きくありません。

 

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パッケージ内容は、三脚、専用収納袋、合格証、説明書。

 

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レバーロックは3つと一般的な物でした。ロックも安定しておりしっかりしています。

 

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一番高くすると140cmにまでなります。普通に使用する分には十分な高さだと思います。

 

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専用収納袋が付属しているので、収納時や持ち運び時が便利です。

 

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説明書は英語版のみで日本語はありませんでしたが、一般的な三脚機能で変わったところはないので戸惑うことは無いと思います。

 

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以上、外観チェックでした。

 

動画チェック

 

収納時の最小サイズで50cmとコンパクトになる

三脚は常に使用する物、または出しっ放しにする物ではないので、収納時にどれくらいコンパクトになるかは重要な要素だと感じます。実際、私も使用しないときは畳んでクローゼットに寝かせておくか、部屋の隅っこに立て掛けておくかがほとんどです。そして、この三脚は収納時50.08cmまで小さくなります。Amazonベーシック制作販売の売れ筋三脚は最小60cmなのでそれよりもコンパクトになります。

 

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伸張時には140cmになるので十分

収納時に50cmまでコンパクトになることは前述しましたが、こちらは140cmまでの高さになります。Amazonベーシックの三脚は最長150cmなので、それよりは10cm低いことになりますが、実用上十分だと思います。140cmあると、無理に腰を曲げなくてもカメラを覗けるので姿勢的にも楽です。これよりも小さいと少し体制を無理しなくてはいけなくなります。

 

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骨格が太くてがっしりしている

Amazonベーシックの三脚ももっと安いノーブランドの三脚も所有しているのですが、このどちらの三脚よりも骨格(脚)が太くがっしりしていました。人によってはこの太さが邪魔と感じるかも知れませんが、収納時や使用時に場所を大きく取ると言うことはないので、私はこのがっしりした安定感は頑丈で有り難いと感じました。安い三脚はこの脚が細く、心許ないという精神衛生上の問題だけではなく、ちょっとなにかが触れるとぐらついてしまうので、足の太さはある程度あった方が実用上も良いと思います。

 

また、この足の付け根付近はゴムで覆われており、折り畳んだまま手で持つ場合に持ちやすく気持ちが良いです。些細な部分なのですが、折り畳んだまま三脚をあっちにこっちに移動なんて事はよくすることなので、持ち運びしやすい機能はあって困る物ではありません。

 

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ハンドル式クランプで無段階調整が楽々

安い三脚はコストカットの影響で、クランプにハンドルが無く、(1)ネジを緩める、(2)高さを調整する、(3)ネジを締めるの3ステップが必要な物がほとんどです。また、1度高さを決めてしまうと、そこから数センチ動かしたいだけでも、前述の3ステップが再度必要になってしまい結構面倒です。その点、この三脚はきちんとクランプにハンドルがあり、高さを変える場合に必要なステップは、(1)ハンドルを回すのみの1ステップだけとなります。これはもう本当に便利です。高さ調整が面倒でも安い物買うか、多少高くても高さ調整を容易に出来る物を買うかの選択になると思います。三脚は基本的にシンプルな構造なので、差違は図りづらいのですが、このクランプのあるなしは、使い勝手に影響を及ぼす大きな違いだと感じます。

 

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どのような使い方をするかによって重視するべき機能は変わるので一概には言えないのですが、個人的にはこのハンドル式クランプの三脚をお勧めします。

 

ゴム足の角度が変わるので安定感が良い

これも安い三脚ではカットされがちな機能ですが、脚の先端に角度が変わるゴム足が付いています。三脚の大きな利用目的の1つに安定して撮影するとのことがあるので、角度の変わるゴム足があると、不安定な地でも安定して立つので有効な機能の1つです。

 

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専用収納袋があるので収納時、持ち運び時にかさばらない

これも安い三脚には無いのですが、専用の収納袋が付いており、使用しないときにスッキリと仕舞えるだけではなく、持ち運び時にも便利です。

 

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ちなみに、肩に掛けて運ぶことも想定されているようで、ショルダーベルトが付いており、長さ調節も出来ました。

 

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おわりに

安い三脚は2000円前後からあるのですが、やはりそのような三脚と比べると格段にしっかりした作りで、1つ1つの機能の使いやすさや頑丈さも上でした。安い三脚も取り敢えず使いたいとか、初めての三脚とかで勿論買って損というわけではないのですが、もうちょっとしっかりした使いやすい物をとの方には最適だと感じました。

 

肝心のカメラと接続する雲台の機能や剛性も十分でした。またロックレバーでワンタッチで取り外し出来るため、三脚への取り付けも取り外しも、1度雲台をカメラに取り付けてしまえばワンタッチで行えます。雲台の側には水平器もあるので、現在三脚が水平かどうかも一目瞭然でチェック出来ます。雲台周りの機能は十分だと思います。

 

私は特に外に持っていく使い方ではなく、部屋で数日に1日ほど撮影する場面で使用しているのですが、その頻度と目的でも使いやすさを感じることが出来ました。

 

こんな人にお勧め

  • ハンドル式クランプの三脚が欲しい人
  • 骨太のしっかりした三脚が欲しい人
  • 安定して立つ三脚が欲しい人
  • 収納時50cmにまでなるコンパクトな三脚が欲しい人

 

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