「ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストーム/スクウェア・エニックス」プレイ日記 第1日 ~レイチェルと出会う~

今回レビューするのは、スクウェア・エニックスさんのゲームライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストーム』です。

 

前作の『ライフ イズ ストレンジ』が素晴らしかったので、続編のこの『ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストーム』も悩まず購入しました。前日譚はあまり好きではありませんが…。

 

 

それでは早速レビューを書いていきたいと思います。

 

 

ちなみに、前作『ライフ イズ ストレンジ』のレビューは下記で記事にしています。

 

 

あらすじ

『ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストーム』は、プレイヤーの選択によって物語の内容が変化するアドベンチャーゲームです。主人公は16歳の不良少女クロエ。父親を亡くし、世の中のすべてに嫌気がさしている彼女と、同級生レイチェル・アンバーとの切ない青春の物語が、オレゴン州の田舎町を舞台に展開します。

 

本作は、英国アカデミー賞や日本ゲーム大賞などで受賞を果たし、世界中で好評を博している『ライフ イズ ストレンジ』の前日譚です。高く評価された物語性や作風を引き継ぎ、誰もが共感できる等身大の16歳の視点で、現代社会が抱える問題や生きることの難しさを描き出します。

 

プレイヤーはクロエを操作し、まわりの人々との人間関係を築いていくなかで、数々の選択を迫られることになります。時には「バックトーク」と呼ばれる論戦を仕掛け、自分に有利になるよう会話を運ぶことも可能です。ただし、今は良さそうに思える選択が、後々良い結果をもたらすとは限りません……。

 

動画

 

プレイした感想

たまたまGEOで発見して購入

ライフ イズ ストレンジの続編…と言うか前日譚のゲームが出ることはだいぶ前に知っていました。ただ、海外ゲームですし、翻訳や表現規制などのローカライズに時間が掛かると思い、どうせ1年後とか2年後と思い、その後すっかり情報を見ずに放置していました。

 

ところが、たまたま他のゲームを購入しようと寄ったGEOでライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストームを見付けてしまい…。最初は見間違いか、別のゲームかもと思ったのですが、やはりあのライフ イズ ストレンジの続編で…。しかも、GEOで発見したのが6月8日。そしてライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストームの発売日が6月7日。偶然にも発売した直後に見付けて購入することが出来ました。

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システムも内容もほぼ前作と同じ

ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストームをやって思ったのは、前作と全くと言って良いほど変わらないシステムと演出、グラフィックです。本当にライフ イズ ストレンジのまんまです。ただ、1つだけ違うことがあります。前作は主人公のマックスが時間を巻き戻す能力があったので、それがゲームとして成り立つ重要な要因になっていました。しかし、今回はマックスが主人公ではなく、その相棒のクロエが主人公です。クロエは普通の女の子で、特殊な能力はありません。で、ここをどうゲームとして成立させているのかと言うと、会話のやりとりでどちらが勝つか選択肢のによって決まるとのシステムでした。

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『バックトーク』なるシステムが、このライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストームをゲームとして成立させている要素なんです。前作ではマックスの『巻き戻し』能力。そして今作はクロエの『バックトーク』がゲームシステムの肝になっています。

 

もう少し説明すると、重要な会話ではメーターが現れ、選択肢が出て、成功すると自分のメーターが1つ上がり、失敗すると相手のメーターが1つ上がり、中心の勝利メーターに先にどちらが到達するか…です。要は口げんかバトルですね。これで勝つとその後のストーリーに良い影響が出るようです「ようです」と書いたのは、まだクリアしていない、ゲームを始めて1日目だからです。

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人間関係構築ゲームは変わらず

重要な選択肢を選ぶと、左上に目玉のようなアイコンが出ます。これは今重要な選択肢を選びましたよとのことです。

 

下記選択肢で、私は『戦う』を選んでしまいましたよ…。クロエの性格ならこうかな、相手は悪い奴だし…と言うことです。でも、ここで相手を辱めたからあとで手痛い復讐をされる…なんてことも前作ではあったのでいやな予感が…。この選択肢は正しかったのでしょうか…。

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ライフ イズ ストレンジはこのように重要な選択肢を選んでも、その場ではそれが正解だったのかどうか分かりません。ずーーっと後になってから、この選択肢はどう影響を与えたのかわかります。しかもそれもハッキリ明示されないこともありますし、ほんの少ししか影響がないこと、大きく影響を与える物など様々です。この辺りは本当にリアルなんですよね。ここもこの世界に入ってしまう一因なのだと思います。ただ、これ『未来に大きな影響を与える』ってハッキリ書いてあるんですよね…。復讐されて悪い結果になる予感が…。逃げた方が良かったかも…。

 

前作でもそうでしたが、数多くある選択肢を選んでいくことで、周囲との人間関係に大きな変化が現れます。ある人物と仲良くなったり、または険悪になったり。そして、それがゲーム内容を変化させ、エンディングにも影響を及ぼしてきます。ネタバレを避けるため詳しくは書きませんが、前作は終わり方が限られていたのですが今回は果たして…。前作よりも頻繁に重要選択肢のアイコンが出てきます。もしかしたらエンディングまで大きく分岐したりするんですかね…。

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前作をやった方ならニヤッとするような、同じ世界ならではの共通の人物や話題も多いです。ボルテックスクラブの話は勿論、ビクトリアやプレスコットも健在。

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前日譚が苦手な理由

前日譚があまり好きではないと最初に書きましたが、何故かと言うと、その登場人物がこの先どうなるのか分かっているからです。ある程度終わり方は予想出来ますし、意外な終わり方だったとしても、「どうせこの後ああなるし…」とどこか冷めてしまうんです。

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今回もクロエがどうなるかは前作でわかっていますからね…。時間的には前作の方が未来なわけですから。ここがいまいち熱くなりきれない理由なんです。

 

アメリカの田舎、高校生活を疑似体験出来る

前作でもそうでしたが、描写が丁寧でグラフィックの光の使い方が美しく、自然が綺麗に見えるので、まるで自分がその世界に入り込んだような感覚になります。

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アメリカのドラマや映画で、よく高校生の話がありますよね。あの世界の中に自分が入ってしまったような不思議な感覚に今回も早速なりました。女の子が主人公の話なので、本来男性の私はそこまで世界に入り込めないはずなのに、前作ならマックスに、今作ならクロエに完全に感情移入してしまいます。

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今回もスクールカーストのドロドロがありそうな予感…。レイチェルはスクールカースト最上位のクイーンビーですかね。クロエはスクールカーストからはぐれた一匹狼的存在のフローター。その他、スクールカーストの典型的なジョック、ギークなんかも出てきます。ライフ イズ ストレンジはアメリカのスクールカーストの関係性や泥沼、逆転劇がテーマでもあります。

 

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女性主人公の話だと、私は感情移入しづらく、神目線でその世界を俯瞰で楽しむことが多いのですが、ライフ イズ ストレンジは違うんです。その世界の中に入ってしまうんです。

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今回はクロエとレイチェルの話

さて、プレイ1日目ですが、今回はクロエとレイチェルの話です。前作では思い出としか出てこなかった、クロエの親友の話が3エピソードあるようです。クロエとレイチェルが出会ったところから始まりました。

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ただ、エピソード数が3つなのはボリュームが少ないような…。前作でもそうでしたが、このライフ イズ ストレンジはボリュームを求める物ではないんですけどね。すぐに終わってしまうような気がします。ちなみに、購入者特典で1つエピソードが追加出来ます。これって先にやった方が良いのか、後にやった方が良いのかどっちなんでしょう…。

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一応、このゲームのスタンスとしては、『体験型海外ドラマを買う』と思った方が良いです。ゲーム性は少ないですし短いので、一般的なゲームを想像すると内容もボリュームもだいぶ違います。価格を見るとそれもそうで、前作も今作も3500円くらいですからね。

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今回はレイチェルと出会い、学校をサボり、電車の乗ってどこかへ行った…とのころまで進めました。

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総評

最初はファイヤーウォークとのバンドを見に行く話で、コレじゃない感があったのですが、その後学校に入ってからは、「あのライフ イズ ストレンジだ!」とワクワクしました。

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