「アクションカメラ RUNME R3/RUNME」レビュー ~2.4インチの大画面にタッチパネルで操作しやすい~

今回レビューするのは、RUNMEさんのアクションカメラRUNME R3』です。

 

それでは早速レビューを書いていきたいと思います。

 

 

特徴

  • ✔【2.45インチタッチパネル・大きいスクリーンで簡単操作】大部分の2インチボタン操作のアクションカメラに比べ、当カメラはタッチディスプレイを採用し、画面を2.45インチまで拡大しました。ボタン操作のストレスがなく、素早く設定やモード変更できます!エッジを細くして、コンパクトで高質感あふれるウエアブルカメラです!
  • ✔【4K高画質・日本製SONYセンサー・170°広角レンズ】●当ウェアラブルカムは新世代のNOVATEK 96660チップ、ソニーIMX078イメージセンサー、7層の光学ガラスレンズで構成されます。●A+170度高精度広角レンズを採用し、より幅広い画角が得られますのでアウトスポーツの撮影に最適です。
  • ✔【ジャイロスコープ式手ぶれ補正・スポーツや水中撮影に最適】EISよりもっと進化した光学式ブレ補正技術を利用し、バイク走行中もしっかり安定に撮れます。五種類の録画モード、四種類の写真モードもあり、スポーツシーンや日常記録など、様々瞬間を自由に記録できます。そして、水中で利用する時、色補正技術で最大限に水底の色を還元します。付属品に柔らかい防水パネルもあり、水中でもお手軽にモード変更できます!
  • ✔【WIFI機能搭載・色んな端末で楽しめる】カメラ画面をスライドするだけて、WIFIをオンにすることができます。WIFIを通して、スマホの無料アプリ(OKCAM)から直接カメラ設定やコントロールすることができます。また、HDMIコード(付属されていません)を利用すれば、テレビで直にカメラ映像を再生できます。1000mAHのバッテリーが2個付属していますので、撮影時間が2倍長くなります。

 

長所と短所

  • ◎2.4インチの大画面液晶
  • ◎タッチパネルで操作しやすい
  • ○4K撮影が可能
  • ◎設定は細かく出来てわかりやすい
  • ○USBMicro B、Type-A両方のUSBケーブルが使用出来る
  • ○電池が2個付属している
  • ◎専用充電器が付属している
  • ○ドライブレコーダーにもなる
  • ◎撮影動画の画質が良い
  • △付属品は最低限
  • △デフォルト設定だと無操作5分で自動オフになる
  • ×タッチパネルなので防水ケースを装着すると最低限の操作しか出来ない

 

○長所/△人による/×気になるところ

 

パッケージ

パッケージ外観
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パッケージ内容
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セット内容
  • アクションカメラ
  • バッテリー×2(1つは装着済み)
  • 専用充電器
  • 各種アクセサリ
  • クイックスタートガイド(日本語)
  • 説明書(日本語)
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写真と動画

外観

アクションカメラは30M防水ケースの装着されています。

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防水ケースの取り外し方は、上部の矢印を指でスライドさせ、その状態のまま引き上げるだけです。

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防水ケースから取り出したところ。表面は指紋が付かないマット処理がされており高級感があります。

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Micro SDカードスロットは電池を入れる部分の隅っこにあります。

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電池は2個付属。更に専用充電器もあるので便利に使用出来ます。

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アクセサリ類は最低限揃っています。別途アクセサリーセットを購入した方が良いです。

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100円玉と比較するといかに小さいかよく分かると思います。

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防水ケース無しの状態で重量は84.9g。

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動画

 

使用した感想

◎2.4インチの大画面液晶

アクションカメラの液晶画面で2.4インチは、私がコレまで使用してきた物の中で最大です。やはり大きいと見やすいし操作しやすいですね。後述しますが、タッチパネル液晶なので、更にこの大きさの恩恵を受けることになります。

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また、パッと見てわかったのはベゼル(額縁)幅が狭いことです。アクションカメラ本体のほとんどが液晶画面になっています。

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◎タッチパネルで操作しやすい

操作方法は基本的にタッチパネルになります。電源のオン、オフ、撮影の開始、停止だけは、上部のボタンで行う感じです。一応、これら4つの操作もタッチパネルで行えますけどね。

 

安いアクションカメラのタッチパネルの場合、特定部分だけタッチパネルになっていることが多いです。例えば下の歯車アイコンの設定だけ押せるとか、下のバーの中にあるアイコンだけ押せるとか…ですね。しかし、このアクションカメラは本当にタッチパネル液晶で、液晶画面のどこを押しても操作出来る物でした。

 

下記画像では、日時の設定をしているところなのですが、この文字それぞれにタッチすることで、きちんと年月日それぞれの設定が出来ます。きちんと画面全体がタッチパネルになっている証拠ですね。

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具体的には、真ん中の何もない部分をタッチすると、アイコンや表示が全て消えて、現在撮影されている画面がわかりやすく表示されますし、左右にスワイプすると、動画撮影と写真撮影のモードが変わります。また、上下にスワイプすると特殊なwifi等の設定が出てきます。本当にスマホの画面のようなタッチ液晶です。

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タッチ液晶の精度や感度はまあ普通かな…。さすがにスマホほど敏感でも高精度でもありませんが、設定や操作をするには特段問題ない感じです。

 

○4K撮影が可能

最近流行りの4K撮影も可能です。ただし、フレームレート(1秒間に撮影出来る静止画枚数)は24枚です。TVのフレームレートは30なので、2割少ないことになります。気にする方はここを気にするようですが、一般的な撮影で問題になることはあまり無いかなと…。スポーツ等動きの激しい物を撮影する場合には気になるかもしれません。

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その他、撮影出来る解像度は下記のようになります。4k、フルハイビジョン、720Pの60fpsまで色々選択可能なので不足はないと思います。

 

  • 4k/24fps
  • 2k/30fps
  • 1080P/60fps&30fps
  • 720P/60fps&30fps
  • VGA/240fps&30fps
  • QVGA/30fps
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◎設定は細かく出来てわかりやすい

設定は不足なく色々出来ます。解像度の変更は勿論、キータッチ音が消せたり、画角を変更したりも出来ます。また、逆光や暗すぎる影を見やすく補正するWDR機能もあります。スマホではHDR機能と言われている物です。

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設定方法も、液晶画面左下の歯車アイコンをタッチし、上下にスワイプしてスクロールさせ、設定したい項目をタッチして選択していくだけなので簡単です。このように、画面を直接触って直感的に操作出来ることが、タッチパネルの長所ですね。

 

○USBMicro B、Type-A両方のUSBケーブルが使用出来る

アクションカメラ側面にはUSBポートがあります。勿論、これは充電用であり、PCとのデータ転送用なのですが、2つのUSBポートがあるんです。スマホなどで使われるMicro USB Type-Bと、その前にメインで使われていたMicro USB Type-Aです。今でも一部ではMicro USB Type-Aが使われていて、規格が混在しています。その機種によってケーブルを使い分けなければならないので面倒な場合も…。ですが、これは両タイプがあるので、どちらのケーブルでも使用出来ます。

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○電池が2個付属している

バッテリーは2個付属しています。1個だと、そのバッテリーが無くなったら撮影が終わるのですが、2個あるので撮影時間は当然倍となり、充電器があればこの繰り返しでずっと撮影することが出来ます。…充電器も付属しているんですけどね。

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◎専用充電器が付属している

バッテリーが2個付属しているだけではなく、充電器も標準で付属しています。2個同時に充電出来るタイプなので、自宅で一気に充電出来て便利です。ヘビーに使用する場合、互換バッテリーを買い足しても良いかもしれません。

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バッテリーが2個付属していて、専用充電器も付属していると当たり前のように描きましたが、ここまで付属している物は、安いアクションカメラの場合あまりありません。

 

○ドライブレコーダーにもなる

設定項目を見ると分かるのですが、ループ録画、動き検出などがあることからも、ドライブレコーダーとしての使用も可能になっています。また、電源連動録画の『パワーして自動に録画を開始』をオンにすると、通電したら電源がオンになり、録画も同時に開始するので、ドライブレコーダーとして最適な設定になります。日本語が怪しいですが…。

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◎撮影動画の画質が良い

撮影される動画は綺麗だと思います。十分映像を楽しめます。下記に自転車のハンドルに取り付けた際の動画をアップしてますので、参考になれば幸いです。

 

 

ファイルは下記画像のように記録されます。アクションカメラとPCをUSBケーブルで接続すると、USBメモリ扱いとなり、新ドライブが認識されます。そして、その中には約25分1ファイルの動画が出来上がっていきます。

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このとき、バッテリーが満充電カラ空になるまで録画したのですが、1080Pの60fpsで58分録画出来ました。バッテリー1つで約60分ですね。他のアクションカメラに比べて少しバッテリーは持たない感じ。まあ、予備のバッテリーはもう1つ付属していますし、互換バッテリーは2個1000円程度で購入出来るので、サクッと買い足しちゃった方が良いかもしれません。

 

△デフォルト設定だと無操作5分で自動オフになる

使用していてちょっと躓いたのが、デフォルトだと無操作が5分続くと自動電源オフになることです。普通はこれでも問題ないんです。しかし、アクションカメラとPCをUSBケーブルで接続し、録画ファイルを転送している際も、きっちり5分で電源が切れてしまい、ファイルの転送が出来ませんでした。なんでなのか設定を見て気付くまで暫く掛かりました。自動電源オフの設定をオフにすれば解決しました。ただ、そうすると、今度は間違って電源を入れてしまった場合、無操作が続いても電源がオフになることは無く…。

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挙動としては、ファイルの転送をしている、ファイルにアクセスしているなら、無操作と判定しなくても良いのでは…。新しく出たらこの辺り改善希望です。

 

△付属品は最低限

車のダッシュボードに貼り付ける物、自転車のハンドルに取り付ける物、ヘルメットに取り付ける物など、ある程度の装着用アクセサリは付属していますが、決して豊富なアクセサリ類があるわけではありません。ただ、付属品でアクセありが大量にあった方が良いのかは難しいところです。

 

このようなアクセサリはアクションカメラの肝なので、別途ご自分でアクセサリーセットを購入した方が良いと個人的には思っています。アクションカメラに最初から付属している、いわゆるオマケのアクセサリは、このアクションカメラでもすであるように、オマケの域を出ません。便利に使いたければ、結局別途アクセサリセットを購入することになるはずです。だったら最初から付属していないで、その分安い方が良いよね…との考え方も出来ます。

 

サードパーティ(他社)製のアクセリーセットはいくつか購入して使用しましたが、どれも全く品質にも丈夫さにも問題なく、快適に使えました。GoPro純正の物だと値段が高いのですが、サードパーティー製だと3000円程度で全部入りが購入出来るのでお勧めです。これさえ1つ購入すると、今後あのアクセサリが欲しいなとか。あれ買おうかななんて悩むことはなくなるので、安いからと個別のアクセサリを数百円で買うより、後々お得になります。

 

 

ちなみに、説明していませんでしたが、この基本的にアクションカメラはGoPro用のアクセサリがそのまま使用出来ます。ネジ穴の口径までまるっきり同じなので、Amazonさんで適当に『GoPro アクセサリ』などで検索するといくらでも出てきますので、好きなのを選んで購入してください。ちなみに、Amazonで『GoPro アクセサリ』で検索した結果は下記のURLになります。クリックすると検索結果がそのまま出てきます。

 

 

私は胸ベルトを最も良く使用しています。これは万能で、自転車、バイク、ジョギング、散歩、サッカーや野球などの球技など、あらゆるシーンで手軽に一人称視点を撮影してくれます。本当は頭に装着するベルトが最も一人称視点に近いのですが、街中で装着する勇気はなかなか出ず…。

 

ただし、1つ注意点があります。ネジ穴の口径もマウントアクセサリもGoPro用の物が流用出来るのですが、アクションカメラ本体が若干横に長いため、防水ケース等のアクションカメラを覆うケース系は合わない可能性が高いです。まあ、最初から付属している防水ケースや開放型ケースを使えば良いのですが、今点だけは注意してください。

 

下記写真だと、下が完全にGoProとサイズが同じアクションカメラ。幅が数ミリ違うのが分かると思います。上が今回のアクションカメラ。この僅かな差で、GoPro互換のケースに入りませんでした。

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高さも数ミリ違います。若干GoProより細長いですね。

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どちらにしろアクションカメラの魅力は半分くらいこのアクセサリありきなので、アクションカメラと同時に購入することをお勧めします。

 

×タッチパネルなので防水ケースを装着すると最低限の操作しか出来ない

弱点らしい弱点と言えば、防水ケースを装着すると、タッチパネル操作が一切できなくなることです。当然と言えば当然ですが…。ハードウェアボタンは上部に1つしか無いので、防水ケースをしてしまうと、電源のオン、オフ、録画や撮影の開始、停止の4種類しか操作出来ません。解像度を変えたいとか、動画撮影から写真撮影にモードを変更したいとかは一切出来なくなります。これはタッチパネルのアクションカメラの盲点でした。

 

解決方法としてはハードウェアボタンをサイドのも取り付けることではあるのですが、そうするとアクションカメラ本体価格が上がってしまうんでしょうね…。まあ、防水ケースに入れたらあとは決め打ちで撮影するしかありませんね。確かに防水ケースに入れた後に細かい操作をすることは少ないのですが若干気になります。

 

総評

なんと言ってもベゼル幅が狭く、2.4インチの大画面液晶のタッチパネルが魅力です。スマホと同じ挙動で、画面に現れたアイコンや文字をタッチすると、きちんとその部分を操作出来るので、非常に直感的で使いやすいです。唯一の弱点は前述もしたとおり、防水ケースに入れると、電源操作と撮影の開始停止くらいしか操作出来なることです。

 

このアクションカメラは、中国メーカーの物としてはやや高めだと思います。安い物だと5千円、少しそこからクラスが上がっても7~8千円で今は購入出来ますからね。1万円を超える物はまずらしいです。この価格差の理由として、2.4インチの大画面液晶や、高精度のタッチパネルってことでしょう。ここに価値を感じるならお勧めです。

 

追記:割り引きコードプレゼント

メーカー様から割り引きコードを頂いたので記載します。Amazonでご購入時に使用すると割引されます。

 

56TENKER  2000円免除可能  有効期限  2018/07/13 21:00ーー 2018/10/31 23:59

 

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