コスパ最強暖房器具「電気毛布 KDS-4061/コイズミ」レビュー

特徴

  • サイズ:130×80cm
  • 電源:AC100 50/60Hz
  • 消費電力:40W
  • 保証期間:1年
  • 原産国:インドネシア
  • 本体丸洗い可
  • 本体重量(kg):0.7
  • 素材:素材・材質:アクリル30%・ポリエステル70%(毛羽部分)

 

長所と短所

  • ○電気代がなんといっても安い
  • ○本体価格が安い
  • ○丸洗い出来る
  • ○暖房能力十分
  • ×毛布の生地が薄い
  • △大きさは少し小さめ

 

○長所/△人による/×気になるところ

 

はじめに

今回レビューするのは、コイズミさんの電気毛布KDS-4061』です。

 

それでは早速レビューを書いていきたいと思います。

 

外観チェック

パッケージ内容は、電気毛布、注意書き、説明書。

 

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電気毛布は安井物なので少し薄いですが問題ありません。

 

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裏地は無地の白です。

 

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電源コードは取り外せます。電気毛布のみにして洗濯機で丸洗い可能です。

 

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以上、外観チェックでした。

 

動画チェック

 

電気代がなんといっても安い

電気毛布はなんと言っても電気代が安いです。おそらく暖房器具では最強です。契約している電力会社やプランで若干電気代は違いますが、東京電力と契約している一般家庭は概ね従量電灯B・Cだと思います。この平均的なプランで1KWあたり26円です。下記電気料金計算サイトで入力するとわかりますが、40Wのこの電気毛布で消費する電気代は1時間1.04円です。概ね1円と言って良いでしょう。

 

 

この電気毛布1日8時間使用すると8.32円。1ヶ月の30日使用すると249.6円です。なんと、1ヶ月毎日8時間使用しても250円に行かないんです。電気毛布が電気代最強と前述した意味がお分かりいただけると思います。仮に24時間ずっとつけっぱなしにしたとしても、1ヶ月でかかる料金は748.8円で750円いきません。

 

また、40W消費するのは温度を最大にした状態のときです。少し温かさを下げると、当然その分消費電力も下がり、電気代も安くなります。とは言っても、そのレベルでの節約を心掛けなくても、前述したように十分安いんですけどね。

 

これだけ電気代が安い暖房器具ですから、椅子に座っているときに電気ひざ掛けとして使用し、寝るときは電気式毛布として使用しても痛くも痒くもありません。ちなみに、私は電気毛布目的を主として購入しました。電気毛布とは書いてありますが、サイズが小さめの電気毛布なので、電気ひざ掛けとしてもまた苦問題なく使用出来ています。

 

本体価格が安い

電気毛布は電気代が最も安い暖房器具であることは前述しましたが、本体価格も物凄く安いです。Amazonで2千円以下で購入出来ました。

 

確かに安い電気毛布と高い電気毛布では質に差はあります。高い物は毛布が分厚かったり、隅っこまで温かかくなたったりです。ただ、以前私は5千円を超える電気毛布を使用していたのですが、2年たたずに壊れてしまいました。構造がシンプルな電気毛布が壊れるなんて信じられなかったのですが、実は電気毛布って壊れやすいんです。私はこれまで2つの電気毛布を壊してしまいました。

 

壊れた原因は何かと言うと、2回とも断線でした。コンセントから電気毛布まで伸びる電源コードを踏んだり捻ったり、無理な力で曲げ伸ばししているうちに断線してしまったんです。勿論、気を付けてはいたのですが、体は細かく動く物ですし、のび太電源コード状を通る動きはどうしても避けられません。近くに電源タップを持ってきてもそうでした。

 

このような経験から、今回は最初から『電気毛布は壊れやすい物』との認識の元、出来るだけ安く、それでいて売れていてある程度評価のある、この電気毛布を購入しました。この価格なら1年で壊れても元が取れますからね。2年使えれば万々歳で、5,6千円の節約にはなります。

 

丸洗い出来る

電気毛布は体にくっつけるものなので、清潔に保っておきたいですよね。近年の電気毛布はどれも対応していますが、この2千円を切る電気毛布でも丸洗いに対応していました。

 

熱くて汗を掻いたり、床に擦って毛玉が付いたり汚れたりしても、電源コードを取り外して洗濯機で丸洗い出来ます。ただ、注意点としては乾燥をきちんとすることが挙げられます。慎重なくらい乾燥させてください。電源コードを差し込む金属端子が湿っていたら壊れる原因になってしまいます。

 

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暖房能力十分

肝心の暖房能力ですが、埼玉の11月初旬にこの暖房能力十分だけで快適に過ごせています。過去の経験上、12月などの真冬に暖房能力十分だけと言うのは辛いです。12月、1月、2月の真冬は石油ファンヒーターと併用しています。

 

実は電気毛布は併用にも威力を発揮します。電気毛布を使用していないと、起きている間はずっと石油ファンヒーターを使用してしまうのですが、電気毛布を併用すると、石油ファンヒーターの稼働時間を減らせますし、設定温度も下げられるので、併用でも電気代を節約出来るアイテムです。

 

また、電気毛布のメリットとして、頭がスッキリしたままでいられることも挙げられます。石油ファンヒーターやエアコンの場合、部屋全体を温めてしまうので、頭まで暖かくなりボーッとしてしまい、眠くなってしまうこともあります。しかし、電気毛布は下半身のみを温め、部屋の空気の温度はそのままなので、頭が暖かくならずボーッとしません。勉強や仕事中に使用する暖房器具としても優秀だと思います。

 

気になるところ

最後に使用してみて気になったところを挙げていきます。

 

毛布の生地が薄い

これはもう安い電気毛布の宿命ですが、毛布の生地は薄いです。安い電気毛布は概ね生地が薄いことを覚悟しておいた方が良いでしょう。毛布ももこもこした感じや厚みが好きな方は、5千円以上の電気毛布を購入することをお勧めします。高い電気毛布は毛布が分厚いです。

 

また手触りだけではなく、毛布の生地が薄いので、中を通ってる電熱線が筋として浮き上がって見えますし、触ると線の感触があります。この辺りも気になるようなら、もう少し上のクラスの電気毛布を選んだ方が良いでしょう。

 

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ただ、それでも結局毛布の中に通っている電熱線で体を温めることに変わりはなく、毛布にじんわり熱も伝わることも変わりがないので、電気毛布として暖房効果は十分です。

 

大きさは少し小さめ

この電気毛布のサイズは130cm×80cmです。やや小さめと言ったところでしょうか。足のつま先から片間で全部はカバーしてくれません。もしそのような大きい電気毛布が欲しいなら、サイズを良く見て別の電気毛布を購入した方が良いと思います。

 

シングルベッドに敷くと下図のような感じになります。

 

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175cmの私の場合、足首から肩甲骨辺りまでをカバーしてくれました。ただ、この電気毛布は端っこは電熱線が通っていないため暖かくなりません。この辺りは安いなりと言ったところでしょうか。

 

具体的に電熱線の通っているところは下図赤線内となります。これでも体がぽかぽか暖かく十分なのですが、足先を温めたい場合、更に足先の方に電気毛布を持っていかなければならないため、体をカバーする範囲は、足先から腰の上辺りとなってしまいます。

 

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おわりに

私はこれまでの経験上、電気毛布は壊れやすいとの認識を持っているため、それならば安い物を買って壊れても良い体制を取ろうとのことで、2千円を切るこの電気毛布を購入しました。怖さ無い自信があるなら、毛布が分厚いもっと価格が高い物を購入しても良いと思います。

 

電気毛布は暖房器具の中では圧倒的に電気代が安いので、1つ持っていて絶対に損はありません。電気毛布単体で使用するだけではなく、ファンヒーターの運転を弱くしたり、稼働時間を減らし、その寒くなった分をこの電気毛布で補うというスタイルも有用で、この場合も電気代は節約出来ます。

 

こんな人にお勧め

  • 冬の暖房による電気代を抑えたい人
  • エアコンやファンヒーターなどの運転を少なくしたい人
  • 頭をスッキリさせたまま体を温めたい人

 

内部リンク

 

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