オーソドックスな機能で安価なウェアラブルカメラ「HAMSWAN F60/HAMSWAN-JP」レビュー

特徴

  • 【高画質】HAMSWANアクションカメラは、広角レンズを採用し、景色などを広くとれます。そして、2インチHDディスプレイを搭載で、高解像度1080PフルHD動画撮影に対応、リアルな映像を撮影しましょう
  • 【防水機能】防水ケースを付属しており、防水だけではなく、湿気の多いところや、砂などからカメラを保護します。水深約30m程度まで潜っても、カメラが浸水してしまうことはありません
  • 【Wi-Fi仕様】Wi-Fi機能も搭載されており、スマホやタブレットに簡単に写真をシェア可能。SNSにその場からアップしたい人におすすめです
  • 【手ぶれ補正機能】手ぶれ補正機能とモーション検出機能を搭載したユニークな機能により、ドライブレコーダーとして利用できます
  • 【コンパクト】本体サイズは手のひらサイズの超小型設計になっているため、扱いやすいです。身体にカメラを装着して撮影する場合など、カメラの重さや大きさが邪魔になるようなアクティブなシーンで大活躍します

 

長所と短所

  • ○安い
  • ○アクセサリが豊富
  • ○予備電池が付いている
  • ○設定がわかりやすい
  • ○しっかりとした防水防塵機能
  • ○80分の動画撮影が可能
  • ○必要十分な画質
  • △日本語表記がおかしい部分がある

 

○長所/△人による/×気になるところ

 

はじめに

今回レビューするのは、HAMSWAN-JPさんのウェアラブルカメラHAMSWAN F60』です。

 

それでは早速レビューを書いていきたいと思います。

 

外観チェック

パッケージ内容は、ウェアラブルカメラアクセサリ各種、サンキューカード、説明書。予備電池も付属しているので、電池は本体装着済みの物と合わせて2個付属しています。

 

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ウェアラブルカメラ本体はハウジングケースに入っています。水深30m防水です。海水浴、スキューバダイビングでも全く問題無いタフさです。

 

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ハウジングケースに入れたままでもボタン操作が可能です。海に潜ったままの操作も難なく出来るんです。

 

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ハウジングケースは片手で簡単に着脱が可能です。ハウジングケースの着脱がカチカチでキツイ物もあるのですが、このウェアラブルカメラは簡単でした。

 

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ハウジングケースのみだとこんな感じです。本当にウェアラブルカメラを覆うケースですね。

 

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ハウジングケースから取り出すと大きいマッチ箱のような大きさのウェアラブルカメラ本体が出てきます。勿論、ハウジングケースに入れず、裸のママでの操作や撮影も可能です。

 

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右側面に上下ボタンとwifiボタン。左側面にはUSB端子、ミニHDMI端子、SDカードスロット。

 

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前面にファンクションボタン。上面にOKボタン。

 

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底面にバッテリースペース。蓋はスライドスイッチをスライドさせるとパカッと開きます。

 

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以上、外観チェックでした。

 

動画チェック

 

気になるところ

まずは気になるところから書いていきたいと思います。

 

日本語表記がおかしい部分がある

1万円を切る価格帯のウェアラブルカメラにしては凄く良くまとまっているので不満らしい不満は無いのですが、唯一気になる点を挙げると、設定の日本語の一部が彩吸うことでしょうか。まあこんなのは選択してその中身を見れば何のことかわかるので全く問題無いんですけどべ。逆に言えば、きになるところはこれくらいしか無いので、低価格でウェアラブルカメラを変えることを考えれば全く以て許容範囲でしかありません。

 

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安い

なんと言ってもこの安さは素晴らしいです。1万円を余裕で切っています(2017年1月)からね。

 

数年前までウェアラブルカメラは高級品でした。プロ御用達のGoProくらいしか無く、最も安いバージョンでも2万円ほどで、少し頑張った物を買うと4万5万は当たり前の世界だったんです。しかし、他のメーカーが参入し、ウェアラブルカメラに選択肢が一気に増えました。また、一般人もウェアラブルカメラの面白さを近いし市場が拡大したおかげで、低価格がが進み、今ではフルハイビジョンの動画が撮れるが1万円を切るまでになったんです。1万円以下で買えるのなら、十分オモチャとして買おうかなって思う人もいますよね。

 

GoProの記事や、SJCAMの記事でも書いたのですが、ウェアラブルカメラはあくまでオモチャです。生活必需品でもありませんし、無ければ不便かと言うとそんなこともありません。ただ、ウェアラブルカメラを持っていると日常生活の何でもない散歩や買い物、ジョギングに1つ楽しみが増えますし、レジャーでは更に楽しみが増すガジェットなんです。しかし、この1段階楽しみを増やすために、4~5万縁出せるかと言えば…難しいですよね。ところが、1万円以下なら衝動買いしても問題無いですし、自分には合わなかったと失敗しても諦められる値段です。そのような意味で、日常生活をちょっと楽しくするオモチャとして見ると、安いって事は物凄く大事なんです。

 

アクセサリが豊富

コンパクトな化粧箱だったので、アクセサリ類は余り突いていないのかなと思ったのですが、開けてみると出てくるわ出てくるわ…。基本的に小型のアクセサリ類は一通り揃っていると思います。

 

2年ほどウェアラブルカメラを使用してきて、個人的に最も使うアクセサリ(体に装着する物)は、銅ベルトと頭ベルトなのですが、残念ながらこれは付いていません。ただ、これは大型のアクセサリなので、標準で付属しているウェアラブルカメラは私は知りません。なので、どのウェアラブルカメラを購入しても、銅ベルトや頭ベルトが欲しければ、別途買う必要が出てきます。手首に取り付けたり、自転車やバイクのハンドルに取り付けたり、車にドライブレコーダーとして取り付ける場合、別途アクセサリを買う必要はありません。

 

このウェアラブルカメラアクセサリの接続規格はGoProと全く同じなので、GoPro用のアクセサリを買えば、全てこのウェアラブルカメラで使用することが出来ます。私が使用しているのは下記のアクセサリセットです。安いサードパーティー製なのですが、長いこと使用して不満点は1個もありません。寧ろ高いアクセサリ類ってなにかメリットあるんですかね…。勿論、このセットの中には、銅ベルトや頭ベルトも付属しています。

 

 

 

基本的に、小型のアクセサリは標準で付属しているので、大型のアクセサリが欲しい場合は、別途買う必要が出てきます。

 

予備電池が付いている

この価格でアクセサリが豊富なのも驚きなのですが、更に付属品の中には予備電池も付属しているので、合計で2個の電池が付いてきます。

 

ウェアラブルカメラの何がネックかというとバッテリー持ちなんです。このアクセサリはフルハイビジョンの録画で約80分の録画が可能です。本来、これ以上録画したい場合は別売りの電池を購入する必要があるのですが、予めその電池が余計に1個付いているので有り難いです。このおかげで、合計160分の2時間40分の録画が可能となります。ただ、これでも1日中録画するのは厳しいので、予備電池や充電器を購入することもありだと思います。ウェアラブルカメラの価格低下と供に、その電池も価格が下がっているので、気楽に揃えることが出来ると思います。

 

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設定がわかりやすい

設定はウェアラブルカメラやデジカメを弄ったことのある人ならなんの迷いも無く設定出来ると思います。

 

設定一覧が縦にずらっと並んでいるので、右側面の上下ボタンで設定したい項目を選択し、上面のOKボタンで確定するだけです。

 

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本体のボタンもシンプルで、前面のファンクションボタン短押しで電源オン、長押しで電源オフ。

 

画面が付いている状態でファンクションボタンを押すと、動画→静止画→画面表示→設定とループしていきます。

 

OKボタンは設定項目の確定や、動画での録画開始/停止、静止画での撮影。

 

右側面の上下ボタンで項目の選択。

 

こんな感じで直感的に分かりやすく簡単でした。

 

必要十分な画質

昨今は4k2kが撮影出来たり、60fpsが設定可能だったり、高機能なウェアラブルカメラも出てきてはいるので、それらに比べると機能性は敵わないのですが、画質は必要十分だと感じました。

 

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4k2kのようなまだ発展途上でインフラが整っていない高機能に対応していて価格が高い物を選ぶか、そこまで高機能ではないけど安い物を選ぶかですね。こちらは当然後者になります。最高画質が1920×1080のフルハイビジョンの3ofpsなので、4k2kが撮りたい、60fpsじゃなきゃいやだとの拘りのある方にはお勧め出来ませんが、一般的な規格としては現在十分なフルハイビジョンで良いじゃないかと言う方にはお勧め出来ると思います。

 

個人的には、まだ4k2kのモニタすら普及していませんし、30fpsだからといってカクカクすると感じることも無いので、このウェアラブルカメラのようなフルハイビジョン×30fpsで十分だと感じています。

 

おわりに

1つ注意点としては、128GBのSDカードは使用出来ませんでした。仕様上、32GBまでとなっているので当たり前だと思うかもしれませんが、実は仕様とは違って使えてしまう場合も多々あるんです。他のウェアラブルカメラでも、仕様上32GBまでとはなっていても、128GBが使用出来たことがあります。使用するSDカードによるかもしれませんがこちらは駄目でした。装着してフォーマットが出来、録画や静止画撮影も出来たのですが、実際にSDカードの中身を見てみると、ファイルが何も出来ていませんでした。これまでウェアラブルカメラで仕様とは違い、もっと大きいSDカードを使えたので、このウェアラブルカメラでも使えるだろうと思っている方は注意が必要です。

 

昨今出てきた4k2kや60fpsで撮影出来る高機能なウェアラブルカメラではありませんが、必要十分なフルハイビジョンの30fpsで撮影出来るオーソドックスなウェアラブルカメラでした。1万円を切る価格でこの性能と画質なら十分購入する価値はあると思います。

 

こんな人にお勧め

 

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