一歩2敗目「はじめの一歩/森川ジョージ」(第109巻)レビュー

はじめに

はじめの一歩

一歩の覚悟と気迫が、ゴンザレスを超至近距離での乱打戦へと引きずり込む! 死力を尽くした壮絶な打ち合いは、どちらに転んでも不思議ではない!! 互いの意地をかけ、放たれる最後の拳! 死闘の果てに、衝撃的な結末が待っていた‥‥!!

一歩2敗目

一歩の試合パターンはもう完全にワンパターンなのですが、ゴンザレス戦で遂に一歩が2敗目を喫しました。

 

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努力と根性で頑張る。打たれても打たれても前へ行く。会長を信じる。デンプシーロール。そして打たれながらも最後は辛勝。99%このパターンだったのですが、試合のパターンはこれまで通りだったものの、最後は負けまてしまいました。109巻やってきて2敗目です。

 

ただこの負けは少し釈然としないというか…。負けた相手のゴンザレスは、そんなにキャラが立っていたわけでもなく、この後も話にずっと絡んでくるようなキャラじゃないと思うのですが、そういうモブキャラに負けるというのはいまいちすっきりしません。まあこのゴンザレスをこれからキャラ立てたり、現王者のマルチネスとの戦いを描くのかも知れませんけどね。

 

日常編の方が面白い

前段でも書きましたが、一歩の試合はあまりにもワンパターンすぎるので、ハッキリ言って飽き飽きしています。なので、その後の日常編の方が面白く感じます。この日常編も久美ちゃんがいたり、青木、木村の話だったり、鷹村のノリだったりで、ある程度ワンパターンではありますが。

 

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試合後の日常編では、鷹村が一歩に痛烈な言葉を言っていました。一歩の試合後の「(負けたのはor苦戦したのは)全力を出したから仕方ない」との優等生的態度は、私も観ていて凄い疑問だったんですよね。

 

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こんな人にお勧め

  • ボクシングが好きな人

 

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