「アクションカメラ H9R/EKEN」レビュー ~暗いところも明るく撮影出来た~

特徴

  • 「スポーツ向け最適なサイズ・リモコン付き」超軽ミニデザインで持ち運び便利だし、完備セットでバイクや自転車、カートや車に取り付けやすいウェアラブルカメラ、スポーツファンにとってなくてはならないアクションカメラです。リモコンで10メートル遠隔操作可能です。気楽に面白い瞬間を残ることができます。
  • 「WIFI機能搭載」iOS/Android/google playでEz icamというアプリをダウンロードして、WIFIでカメラをスマホやIphone、タブレットなどを連動した後に、イヤホンでカメラをコントロールできるアクションカメラです。
  • 「専用ケースで30メートル防水可能なアクションカメラ」付属品の防水ケースは本体を保護して、深さ30メートルまで撮影ができ、潜水や水泳などの水中撮影はが出来る水中カメラです。
  • 「4K・170度広角レンズ」 高解析度映像:4K25fps/ 2.7K30fps/ 1080p60fps/ 720p120fps。写真 : 最大12MP 多彩な撮影モード : 撮影モード、写真モード、連写、タイムラプス、ループ再生。高品質170度広角レンズは広い世界をあなたのビデオや写真に収めることができるアクションカメラ水下カメラです。

 

長所と短所

  • ○4K撮影が出来る
  • ○ドライブレコーダーとしても最適
  • ○付属のアクセサリーが豊富
  • ○2インチの大きく見やすい液晶画面
  • ○スマホでのコントロールや視聴が可能

 

○長所/△人による/×気になるところ

 

はじめに

今回レビューするのは、EKENさんのアクションカメラH9R』です。

 

ちなみに、今回メーカーのEKENさんから割引クーポンを頂きましたので、購入する際に使用すると880円割り引きされます。

 

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それでは早速レビューを書いていきたいと思います。

 

外観チェック

後述しますがアクセサリー類が豊富なので、箱も最近のコンパクトなアクションカメラの箱と違って結構大きめ。ギリギリ60サイズです。

 

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パッケージ内容は、アクションカメラ、収納ケース、各種アクセサリー、説明書。

 

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アクセサリー類は非常に豊富です。

 

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アクションカメラは4K撮影が可能で。30m防水ケース付きです。

 

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防水ケースをしたまま全ての操作が可能です。

 

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液晶画面はこのクラス最大の2インチです。

 

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防止委ケースから取り出すとアクションカメラ本体が出てきます。

 

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以上、外観チェックでした。

 

動画チェック

 

4K撮影が出来る

1万円を切る低価格のアクションカメラでも、最新の4K解像度撮影が出来る物が出回ってきましたが、こちらも4K撮影が可能でした。ただし、フレームレート(1秒間に撮影出来る枚数)が25の25fpsとなります。基本的にフレームレートは多ければ多いほど、激しい動きの撮影に向いているとされおり、ヌルヌル動く動画が出来上がります。逆にフレームレートが少ないと、カクカクとした映像になります。

 

TV映像のフレームレートは30なので、この30という数字がフレームレートを見る際の基準になります。25fpsは30fpsより少ないので、理論上TV映像よりもカクカクすることになります。ただ、私の目には自分のフットサルや車載動画を確認してみましたが、カクカクさは感じませんでした。むしろ映像を見るモニタの性能の方が大事です。一般人が撮影する範囲で、4Kの25fpsだからと言って、目に見えてカクカクすることはないと思います。

 

また、他の解像度だと、2.7K撮影も可能です。この2.7K解像度もフレームレートは25fps一択でした。それより下になると、フルハイビジョン(1920×1080)が60fpsと30fps、ハイビジョン(1280×720)が120fpsと選択が可能。前述もしたように、フレームレートが多ければ多いほどヌルヌル滑らかに動く動画になるので、スポーツなどを撮影して気になる場合、無理に4Kで撮影するよりも、解像度を下げてフルハイビジョンの60fpsや、ハイビジョンの120fpsを選択した方が良いかもしれません。まだまだ4Kモニタは普及していないので、フルハイビジョン撮影でも十分綺麗です。

 

ちなみに、レンズは170度の魚眼レンズです。左右に大きく撮影出来るため広い範囲を撮影出来る反面、画面端が歪むので、記念写真などの撮影には向きません。このあたりはアクションカメラどれもそうです。

 

ちなみに、出来上がるファイルは下記画像のような感じになります。

 

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ファイルは10分ごとに順次作成されていきます。1920×1080のフルハイビジョンで約1.5GBでした。また、ファイル名はFHD+数字の形式で1から順番に連番となります。

 

ドライブレコーダーとしても最適

このアクションカメラは設定でループ録画にすることが出来ます。10分の動画ファイルが出来上がっていくのですが、ループ録画に設定すると、SDカードが一杯になったら新しいファイルを消し、新しい動画を撮影し続けてくれます。また、USBで給電しながらの撮影が可能です。更に前述もしたように、魚眼レンズ170度で左右を広く撮影してくれることもあり、機能的にドライブレコーダーにもピッタリです。

 

車のダッシュボードに設置し、シガーソケットから給電するか、モバイルバッテリーから給電すると、バッテリー持ちはほぼ気にすることなく延々と撮影が続けられますし、ループ録画で容量を気にすることもありません。

 

ちなみに、SDカードは手持ちの128GBの物を問題なく認識しました。商品説明だよ64GBまでのサポートのようですが、このようにもっと上のSDカードが使えたなんてアクションカメラは多いです。しかし、あくまで公式のサポートは64GBまでなので、それ以上のSDカードを使用するのは自己責任になります。本体が壊れることはありませんが、意気揚々と128GBのSDカードを購入したら使えなかった…なんてこともあり得るので、そこは自己責任でお願いします。

 

私が使用して問題なかった128GBのSDカードは下記の物になります。

 

 

付属のアクセサリーが豊富

安価なアクションカメラの場合、必要最低限のアクセサリーしか同梱していない場合もあります。しかし、こちらは小型のアクセサリーはほぼ網羅していると思います。車のダッシュボードに取り付けてドライブレコーダーにしたり、自転車のハンドルに装着して迫力ある映像を撮影したり、手首やパンツのポケットにクリップで留めたり…なんて使い勝手の良いアクセサリーが付いています。また、バッテリーも2個付属しているので、バッテリーが切れても予備のバッテリーと交換するだけで撮影が続行出来ます。バッテリーが1個だけしかないのと2個あるのでは、撮影時の便利さが雲泥の差です。

 

小型のアクセサリーは豊富なのですが、大型のアクセサリーは付属していません。大型のアクセサリーとは、胸にベルトのように装着する物だったり、頭に装着して完全に一人称視点で撮影出来る物です。私はアクションカメラを使用して4年ほどになるのですが、最も使用しているのは胸ベルトです。頭のバンドも一人称視点で撮影出来るので便利なのですが、いかんせん目立ってしまいます。なにより街中でやると怪しいことこの上ない…。一方、胸ベルトの場合はアクションカメラをセットしても、体からはみ出る部分も少なく違和感はあまりないので、街中での散歩やジョギングで、簡単な一人称視点を撮影するのにうってつけです。スーパーのレジを通っても怪訝な顔をされることはまずありません。それくらい日常に馴染みます。

 

付属の小型アクセサリーだけでも十分便利に使用は出来るのですが、折角アクションカメラを購入して使用するなら、このような大型のアクセサリーが入っているアクセサリーセットを購入することをお勧めします。小型から大型、水中用、自撮り棒まで、ありとあらゆるアクセサリーが付属しています。このセットを購入すると、もう他にアクセサリーを購入する必要はありません。必要になったらその都度購入していくよりも楽ですし、なによりも3千円程度と安いので、アクションカメラと一緒に買った方が便利です。

 

ちなみに、GoPro純正のアクセサリーセットは高価なのですが、サードパーティー(他社)製のアクセサリーセットは激安で、前述もしたように3千円を切る程度です。だからと言って脆かったり安っぽいわけではありません。GoPro純正のアクセサリーも使ったことがあるのですが、ハッキリって遜色のないレベルです。安いから装着感が悪いとか、脆くて不意に取れるなんて事は、この4年使用していて1度もありません。

 

アクセサリーセット関しては別記事で書いていますので、そちらを読んでいただくとわかりやすいと思います。

 

 

このアクションカメラは、サイズもネジ穴もGoProと寸分違わない大きさなので、GoPro対応のアクセサリーセットは全て装着出来ます。

 

 

2インチの大きく見やすい液晶画面

液晶モニタは2インチで、アクションカメラとしては最大に近いサイズとなります。画面が大きいので操作もしやすいですし、なにより映像の確認などがしやすいです。ちなみに、スピーカーも内蔵しているので、撮影した映像を確認するときちんと録音された音も出ます。正しく録画されているのかを、このアクションカメラ単体でわかりやすく見ることが出来るので便利でした。

 

スマホでのコントロールや視聴が可能

専用のアプリをスマホに入れると、撮影や停止、今撮影している映像の確認をwifi経由ですることが出来ます。使用するアプリは下記のものになります。

 

 

これは結構使いやすかったです。なにが使いやすいかと言うと、画面がアクションカメラの液晶モニタとほぼ同じ構成だからです。

 

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馴染みのある画面構成のままで、アイコンもわかりやすいのでそこをタップしたらなにが起こるのかもすぐに理解出来ました。

 

おわりに

個人的な使用感だと、特に不満点の見当たらないアクションカメラでした。唯一気になるところを挙げるとすれば、4Kで30fps撮影だったら良かったな…と言うところくらいでしょうか。ただ、25fpsながら4K撮影も出来ますし、フルハイビジョン解像度だと60fps、ハイビジョンだと120fpsまで撮影出来るので、用途によって、人によって柔軟に選べる画質が揃っています。また、防水30mのハウジングケースも指でワンタッチ開閉が出来て使い勝手の良いアクションカメラだと思います。

 

プロのように、TVの撮影のように、物凄い高画質で撮影したいとか、お金が有り余っていて遊びの道具に4万円や5万円出せる人ならGoProを購入した方が良いとは思いますが、一般人が遊びや趣味で使う分には1万円程度のアクションカメラで十分だと思います。

 

こんな人にお勧め

 

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