「ワイヤレスヘッドセット H1/EKSA」レビュー ~ヘッドホンタイプの片耳ヘッドセット~

今回レビューするのは、EKSAさんのワイヤレスヘッドホン『H1』です。

 

それでは早速レビューを書いていきたいと思います。

 

特徴

  • 【ENC+CVC8.0二重ノイズキャンセル】ワイヤレス ヘッドホンはENC+CVC8.0ノイズキャンセリング機能を搭載したダブルマイクを内蔵し、子供が家にいても、混み合った電車内でも、忙しいオフィスでも、 音声と周囲の雑音を区別しやすくなり、周囲の雑音ではなくこちらの声を確実に届けるこ可能、在宅勤務、リモート会議やテレワークをもっと快適に!また、Bluetoothヘッドセットミュートボタンがあるので、通話時ヘッドセットのミュートボタンを押すと、相手はこちらの声を聞こえません 。
  • 【超長待機時間 & Type-C充電】テレワークや外でのweb会議などでハンズフリーヘッドセットを使用希望のお客様が段々増えると考え、弊社のH1Bluetooth 片耳 ヘッドセットは単体500mAh大容量な充電池を内蔵されていて、フル充電の場合で、最大57時間の音楽再生や30時間の連続通話を実現るので、バッテリー不足を心配せず、飛行機や新幹線など長距離の移動中に使用する方は、是非弊社のハンズフリーヘッドセットがおすすめます。携帯電話用のbluetoothヘッドセットは、Type-Cの急速充電に対応しており、付属のUSB A-Type-Cケーブルを使用し、約2時間でフル充電できます。
  • 【安定した通信のBluetooth5.0対応】ワイヤレス ヘッドセットは安定性に優れたBluetooth 5.0を搭載しているので、より高速で安定した通信が実現でき、接続性は良くて、他社より発生しやすいの「音飛び」や「音切れ」も大幅に低減することができます。マイク付きへツドホンはBluetooth5.0採用で通信距離が理論値50mまで対応し(障害物なし)、通話中にデスクから離れても会話をそのまま続けることができます。
  • 【快適装着・左右耳兼用】片耳ヘッドセットは生活や運転やビジネス、どちらでも活用可能になっています。Bluetooth ワイヤレス ヘッドセットは人間工学に基づいてデザインされ、軽量モデルで長時間の装着でも不快感はありません。スマートフォン用ヘッドセットマイクは約230°回転するので、マイクとフックの角度を左右・上下にお好みの角度に調整できます、右耳・左耳どちらでも装着可能です。また、伸縮可能で丈夫な金属製ヘッドバンドが、頭部の大きさに応じて調節できるのでしっかりとフィットします。
  • 【使い簡単・同時に2台の機器に対応】マイク付きヘッドホン耳元のボタンで曲送り/曲戻し、音楽再生/停止、電話応答/終了/拒否/、リダイヤル、ミュート機能、SIRIなどの操作を全て実現でき、オンライン会議、運転や家事、荷物配達などの忙しい場合から両手を解放できます。スマホを取り出す必要がなく、ヘッドマイク本体で操作できるので車を運転中に使用したい人にもワイヤレスタイプが便利です。Bluetooth搭載のデバイス2台同時ペアリング対応可能なので、お持ちの機器を2台とも登録しておけば、生活と仕事を分けて、どちらの電話も対応可能です。

 

長所と短所

  • ○小型軽量で扱いやすい
  • ○片耳用なので外部の音が聞こえる
  • ◎オーバーイヤータイプなので耳が全く痛くならない
  • ○マイクが柔軟に動く
  • ○通話に特化した操作性
  • ○音楽やTVを聞くのも便利
  • ◎音楽再生で60時間バッテリーが持つ
  • ○音質、受信感度、遅延問題なし
  • ○2台と同時接続出来るマルチペアリング対応

 

外観

パッケージ外観
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セット内容

パッケージ内容は画像の物で全てになります。

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ワイヤレスヘッドセット。中々珍しいヘッドホンタイプで片耳用です。

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充電用のUSB Type-Cケーブル。

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収納袋。

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警告/注意書き。電波法などの法律や、取り扱いに関しての説明ですが、一般ユーザーには関係ありません。

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説明書。日本語ページあり。図解月で非常に分かりやすいです。

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動画

 

スペック

  • サイズ:59.68*150.03*188.72mm 重量:141g
  • バッテリー容量:500mAh
  • 通話時間:最大30時間
  • 音楽再生時間:最大57時間
  • スタンバイ時間:最大165時間
  • 充電時間:約2時間
  • 充電コネクタ:USB Type-C
  • 通信距離:最大約50m(障害物なし)
  • Bluetoothバージョン:Bluetooth V5.0

 

使用した感想

○小型軽量で扱いやすい

まず、特徴として『ヘッドホン型』のヘッドセットであることが挙げられます。ヘッドセットとは、別に片耳用と定義されているわけではありませんが、多いタイプはイヤホン型です。しかし、こちらは一見して分かるように、片耳だけのヘッドホンといった感じ。そのため、片方のイヤーカップがない分、小型で軽量になっています。

 

実際に重さを計測すると155.0g。両耳にイヤーカップのある物だと軽くても300g前後なのでやはり超軽量です。

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アジャスターもきちんとありますが、イヤーカップのある右側だ開けです。一応、商品説明の画像などでは、イヤーカップを右側にしているのでそう書きましたが、実際に使用する際はどちらで装着しても問題ありません。

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イヤーカップは前後左右に広く角度調整ができ、アームもシリコン製で柔らかく、頭の形や大きさによって自動でジャストフィットの状態に調整してくれます。

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イヤーカップのクッションは分厚く、約1.6cmあります。柔らかいクッションで、装着部分に痛みが出ないようになっています。

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装着感は非常に良いです。重量は軽く、アジャスターで大きさを変えられ、イヤーカップは上下左右に角度が変わり、柔らかいクッションがある。このため、装着感は非常に良く、長時間装着しても疲れることはあまりませんでした。

 

○片耳用なので外部の音が聞こえる

片耳だけにイヤーカップがあり、もう片方は完全に開放されているため、外の音が全て聞こえます。家族の呼び出しや、チャイム、電話の音なども聞こえるので、家で使用するのにも最適です。

 

実際に着すると画像のようになります。イヤーカップは右にしても左にしてもどちらでも使用できます。また、マイクは上下に回転するので、口元に持ってきて喋りやすくすることが可能。

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イヤーカップの無い逆側には、頭に固定するための柔らかいゴムパッドがあるだけです。このゴムパッドは小さく柔らかいので、こちらも頭の負担になりません。イヤーパッドは小さいのですが、しっかりと頭に固定してくれ、激しい動きをしてもずれたり外れることはありませんでした。

 

◎オーバーイヤータイプなので耳が全く痛くならない

イヤーカップはオーバーイヤータイプです。イーバーイヤータイプとは、イヤーカップの中に耳たぶまで全体がスッポリと入る構造のことです。そのため、耳を圧迫する物が一切無く、快適な装着感が得られ、長時間使用にも向いています。一方、オンイヤータイプとは、イヤーパッドが耳たぶを圧迫して装着するタイプです。こちらの場合、イヤーカップが小さくなるので、全体もコンパクトになるメリットはあるのですが、耳たぶを圧迫するので、長時間使用すると耳が痛くなる場合が多いです。

 

イヤーカップの大きさを計測すると、穴の大きさは高さ約5.5cm×幅約4cm。私は身長175cmで頭も大きい方なのですが、余裕で耳たぶがスッポリ全部入りました。

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実際に使用すると、耳たぶに触れる物が一切無いため、長時間使用しても耳が痛くなることも疲れることもありませんでした。

 

イヤーパッド側も柔らかいゴムなので圧迫されて痛くなることもなし。

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○マイクが柔軟に動く

ヘッドセットの要である肝心のマイクですが、上下に回転します。回転できる角度は230度なので、使用していないときは真上に、使用するときは口元には勿論、逆側にまで回転します。そのため、イヤーカップを右にしても左にしても使える要因になっています。

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マイクのアームはシリコン製になっており。画像のように無理に曲げても柔軟にグニャッと曲がります。そのため、口元にピッタリと持って行く微調整ができます。

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マイクにはノイズキャンセリング機能があります。周囲の雑音をある程度打ち消し、こちらの声を相手に綺麗に届ける機能です。音楽再生でのノイズキャンセリングではないので留意して下さい。

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○通話に特化した操作性

操作性はオーソドックスですが、通話を重視したヘッドセットというだけあり、通話に関する操作は非常に細かくできるようになっています。こちらは少し割り当てが複雑なので、最初は説明書なりを見て覚える必要があります。ただ、通話に関する操作は、ほぼマルチファンクションボタンを押す回数で変わるので、1度覚えれば問題ないと思います。

 

通話だけではなく、音楽再生での操作も充実していて、音量と曲の変更が出来るようになっています。

 

マルチファンクション マイクミュート
電源オン/オフ 長押し3秒
再生/一時停止 短押し1回
次の曲 長押し2秒
前の曲 長押し2秒
音量アップ 短押し1回
音量ダウン 短押し1回
ミュートオン/オフ 短押し1回
受話/切断 短押し1回
拒否 短押し2回
リダイヤル 短押し2回
オーディオスイッチング 長押し2秒
新しい呼び出しに応答して進行中の通話を切断する 短押し1回
新しい通話に応答し進行中の通話を続ける/通話を切替 短押し2回
新しい通話を続行し新しい通話を拒否する 長押し2秒
音声アシスタント起動 短押し3回

 

ユニークなボタンとしてはミュートボタンが挙げられます。マイクの根元にあるマイクアイコンのボタンですが、これを押すとこちらの声がマイクに入らないようになります。こちらの声や会話を聞かれたくない場合、このボタン1つでそれが可能です。

 

マイクを使用しないとき、上げておくと邪魔にはならないのですが、そのマイクのアームでボタンが隠れてしまうことがあります。そのため、マイクを上げるときは、直上に挙げるのではなく、ちょっと前や後ろにずらすと良いでしょう。

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○音楽やTVを聞くのも便利

ヘッドセットなので、通話に重きを置いた物ではありますが、音楽を聞いたりTVを見るときに使用することにも十分使えます。

 

理由としては、外の音が聞こえるので家で仕事をするとき、誰か家族に呼ばれたとき、チャイムや電話が鳴ったときなどに気付きたい人には便利だということ。もう1つは、音量と曲の変更が本体のボタンからできることが挙げられます。

 

◎音楽再生で60時間バッテリーが持つ

仕様上、バッテリー持ちが音楽再生で57時間、通話で30時間となっています。また、充電に掛かる時間は1.5時間となっています。では、実際はどうなのかを音楽再生で実験してみました。

 

実験の結果、音楽再生でのバッテリー持ちは60時間8分でした。

 

また、充電に掛かった時間は1時間50分でした。

 

条件 仕様上 実験結果
両耳での音楽再生 57時間 ▲60時間8分
充電 1.5時間 ▼1時間50分
バッテリー評価※1
★★★★★

※1 同タイプの他の物と比較しての評価(相対的評価)

 

バッテリー持ちは十分です。これだけ持てば何の問題もありませんし、通話で毎日6時間使っても5日間充電は必要ありません。仕事でフルに8時間使ったとしても3~4日充電要らずです。音楽用の片耳ヘッドホンとして使用するなら、毎日6時間使用しても9.5日間充電する必要はない脅威のバッテリー持ちです。

 

○音質、受信感度、遅延問題なし

ヘッドセットですが、音楽を聴いての音質も問題ありません。もちろん、片耳用なのでステレオではありませんが、十分音楽を楽しめます。

 

音質 概要
対応コーデック A2DP
高音 割れたり歪んだりは感じず
低音 割れたり歪んだりは感じず
音ズレ スマホで映画を観て感じず
音質評価※1
★★★★☆

※1 同タイプの他の物と比較しての評価(相対的評価)

 

受信感度は素晴らしいです。いつものように8mの距離で間に壁を2枚挟み実験したところ、イヤーカップ(受信部分)を耳で覆っても全く音が途切れませんでした。日常生活で問題になることはありません。また、遅延も一切ありませんでした。

 

条件1 概要1 結果1
場所 屋内 音が途切れることなく聞こえる
距離 8m
建造物 鉄骨
障害物 間に木の扉2枚
条件2 概要2(概要1に加えて) 結果2
同上 受信部分を手で覆う 音が途切れることなく聞こえる
条件3 概要3(概要2のあとに) 結果3
同上 受診部分から手を離す 音が途切れることなく聞こえる
受信感度評価※1
★★★★★

※1 同タイプの他の物と比較しての評価(相対的評価)

 

○2台と同時接続出来るマルチペアリング対応

このヘッドセットは2台の機器と同時に接続出来るマルチポイント対応です。ただし、同時に通話したり音楽を聞くマルチポイント式ではありません。接続は2大道寺にできますが、通話をしたり音楽を聞く機器は、自分で切り替えてやる必要があります。

 

アクティブな接続機器はボタンで簡単に切り替えることができるので、ヘッドセットと相性の良い機能です。

 

総評

ヘッドホンタイプのヘッドセットは数が少ないのですが、そのユニークなタイプです。イヤーカップはオーバーイヤータイプで耳たぶを圧迫せず、快適な装着感ですし、通話以外にも音楽再生でも十分に使える音質をしているので、用途としては幅広いと思います。

 

家で音楽やTVを見る場合、外の音が聞こえた方が良いと思う場面は意外と多いので、両耳ヘッドホン以外に、このような片耳ヘッドホンを1つ揃えておいて損は無いと思います。

 

こんな人にお勧め

  • ヘッドホンタイプの片耳ヘッドセットが欲しい人
  • オーバーイヤータイプのヘッドセットが欲しい人
  • 耳が一切痛くならないヘッドセットが欲しい人
  • 通話に多くボタンが割り当てられたヘッドセットが欲しい人
  • 通話で30時間、音楽再生で57時間持つヘッドセットが欲しい人

 

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