目次
番組内容
出川が仕事でもプライベートでも何度も行っている石垣島を3日かけて電動バイクで堪能する。つらいロケが続いてきた出川はご褒美ロケだと大喜び!ビーチへ向かうと、遊びに来ていたキックボクサーの武田幸三とばったり遭遇。その後、出川が食べたいと言い続けていた明石食堂のソーキそばを食べにお店へ向かう。さらに海に潜りたくなった出川は船でダイビングポイントへ。翌朝、ゲストの朝比奈彩と合流し、タコライスの朝食をとる。
その後、船に乗って竹富島に。バイクは島へ運べず、自転車を借り、出川曰く島一番のビーチへ。夕方になり、石垣島へ戻ると二人目のゲスト小沢一敬を発見。小沢の希望で、街の人が薦める名店で石垣牛のステーキを堪能する。翌日は、乗馬の体験ができる場所を見つけたが、予約がいっぱい…奇跡は起こるのか?その後、ビーチを探して走り、川平湾へ。泳ごうと意気込むも、遊泳禁止だとわかりガックリ。
ゲスト
- 朝比奈彩
- 小沢一敬(スピードワゴン)
みどころ
- この番組には珍しい若い女性のゲスト
- 「お帰りなさい」と言ってくれるかどうか
放送日
2017年09月02日 第012回 「石垣島ぐるーっと一周&竹富島」
時系列
日程 | 時間 | 場所とでき事 |
1日目 | 石垣島平久保をスタート | |
『無人販売所』で間食(パイン) | ||
『沖縄サンセットビーチ』で武田幸三親子にキックを食らう | ||
心呼吸 | ||
『展望デッキ 心呼吸』で昼食(とー家バーガー、とー家串焼き)、充電 | ||
伊原間(いばるま) | ||
『ジーフリー うみの教室』でダイビングをする、充電 | ||
18時45分 | 白保 | |
19時50分 | 『民宿イラヨイ』で食泊、充電 | |
21時00分 | 『民宿イラヨイ』で夕食(もずく酢、てびち(豚足)、ナーベランブシ(ヘチマのみそ炒め)、他) | |
22時00分 | ご近所さんが宿に訪ねてくる | |
2日目 | 8時50分 | 1人目のゲストライダー『朝比奈彩 』合流 |
真栄里(まえさ) | ||
10時40分 | 『島野菜カフェ リハロウビーチ』で充電 | |
11時00分 | 『島野菜カフェ リハロウビーチ』で朝食(島豆腐入りミートの健康タコライス) | |
13時30分 | 『石垣港離島ターミナル』から竹富島へ出航 | |
13時45分 | 竹富島に到着 | |
『石垣島離島ターミナル』へ戻る | ||
2人目のゲストライダー『小沢一敬』合流 | ||
1人目のゲストライダー『朝比奈彩』離脱 | ||
大川 | ||
『ステーキ&レストラン パポイヤ』で昼食(石垣牛テンダーサーロインステーキ、石垣牛サーロインステーキ、他)、充電 | ||
19時40分頃 | 『富崎観音堂』 | |
20時00分 | 観音崎でギリギリ夕日を見る | |
民家で充電、間食(マンゴー、ドラゴンフルーツジュース) | ||
20時40分 | 新川 | |
『ホテルロイヤルマリンパレス石垣島』で宿泊、充電 | ||
3日目 | 『ホースライディングスポット 波ん馬』で乗馬体験 | |
川平湾 | ||
『かびら食堂』で充電 | ||
『米原ビーチ』で泳ぐ | ||
17時00分前 | 間に合わないのでゴール断念で終了 |
充電/宿泊/食事/人の移動
はじめに
今回もまたまたスペシャルの2時間30分枠です。
- レギュラー1時間
- レギュラー1時間
- 空き
- 空き
- スペシャル2時間30分
- 空き
- 空き
この繰り返しみたいですね。ある意味規則正しい放送と言えなくもないです。
前回は北海道初上陸でしたが、今回は逆に南の沖縄初上陸です。沖縄本島ではなく石垣島ですけどね。前回と今回で北端と南端に行ったことになります。
これまでは、スタート地点からゴールまで直進していく旅だったのですが、石垣島を一周する珍しいルートになりました。
ゲストライダーでは1人目にこの充電旅では珍しい若い女性のゲストが来ました。また、同行Dは縫田Dです。最近は縫田Dばかりですね。キャラが立っているからでしょうか。
放送内容
沖縄初上陸
今回は沖縄初上陸で石垣島を一周する旅だったのですが、オープニングから青空に青青とした海をバックにしていて、これまでと明らかに画が違いました。
今回は距離にすると105キロとのことで、これまでで最も短い旅となりました。これまではどれも150~170キロくらいでしたからね。日程は3日間で同じです。石垣島は道路事情が悪いのか、観光スポットが多くこれまで以上に止まるところが多いのか…。
縫田Dが「出川さんのおかげで1クール以上行けそうだ」と言っていたので、このロケ日は後に判明しますが7月です。1クールは3ヶ月(13週)です。4月に始まって1クール目と言えば、4~6月で、2クール目が7月からです。放送時には気付けばとっくに1クール目を終え9月に入り、3クール目に入ろうかというところですけどね。
出川さんは放送初期に、どうにか1クール以上続いてくれと言っていましたがあっさりクリアしました。実は私も1クールはともかく、3クール(半年以上)続くか懐疑的でした。それは面白さ以前に、全国を旅する番組を毎週続けて3クール続けられるのだろうか、面白さが維持できるのだろうか、視聴者は飽きずに見るのだろうかとの3点からです。面白さはスペシャル枠でやっていた頃から3年分見ているので分かってはいました。
しかし、始まってみれば前述したように、レギュラー、レギュラー、空き、空き、スペシャル、空き、空きという、変則的とも言え、規則的とも言える放送形式で安定して人気を維持したようです。スペシャルの面白さやボリューム感を残したまま、レギュラー放送ができるスタイルですね。視聴者からすると、規則性が変則的なので見逃しがありそうではありますが、そのデメリットより物理的に旅を続けられることや、間が開くことによる飢餓感、スペシャルのボリューム感、特別感が得られることの方がメリットだったのでしょう。
出川さんはプライベートでも仕事でも何度も石垣島に来ているそうで、目を瞑ってでも走れるとか。ナイナイの岡村さんも石垣島に何回も行っており、大好きだと公言していました。そうしたところ、岡村さんが石垣島親善大使に数年前に就任しました。出川さんはこれに納得していないのだとか。ちなみに、私は岡村さんが石垣島の親善大使になった経緯は、ラジオ番組のオールナイトニッポンでリアルタイムで聞いていました。
この旅をご褒美と言う出川さんは、石垣島なのでキレイめの女性が来ているのではないかと予想。これまではちんちくりんの女性だったと言っていました。ちなみに、これまでの女性ゲストと言えば、千秋、鈴木奈々、菊地亜美、井森美幸(羅列なので敬称略)でした。一応若い女性も出てはいるのですが、完全にバラエティ寄りの人選でしたね。
スタート地点にはパインの無人販売所がありました。無人販売所は関東でも田舎だとあるのですが、なんと試食用のパインまでクーラーボックスに入っていました。お金を払うのも勿論善意に期待してのことで、今の時代凄いのですが、試食まであるのは初めて見ました。ここも変な人がいたらたくさん食べちゃったり、中に変な物を入れたり…なんてことが容易に想像できてしまうので中々できませんね。
出川さんは美味しい美味しいと2個以上食べていましたが、きちんと試食だけで100円払っていました。
沖縄のビーチへ
久宇良(くうら)に入った一行は『沖縄サンセットビーチ』を見付けて立ち寄ってみることに。ここは去年プライベートで岡村さんと来たとのこと。プライベートでも旅行するくらい仲が良いんですね。
また、縫田Dは「のんびり行きましょうよ」と言っていましたが、やはり前述したように全105キロの工行程なので、かなり時間には余裕があるようです。石垣島は見るべきところが多いので、こうやって細かく寄り道していくのでしょう。
ビーチに入る前に元キックボクサーの武田幸三さんと遭遇。有名なんですかね。息子と一緒に来ていて、その息子が良いキックを持っているとのことで、出川さんが蹴られていました。
7月の沖縄なので、ビーチにはたくさん人がいるかと思ったらあまりいませんでした。穴場のようです。岡村さんと去年来たそうなので、観光スポットで人が一杯いたら混乱して遊べませんもんね。
石垣牛のハンバーガー
ビーチでこの辺りに美味しいお店があるか聞いたところ、すぐ近くに石垣牛のハンバーガー屋があるとか。昼食はそこを目指します。
サトウキビ畑を進み、ここで合っているのか不安な道を進むのですが…。ポスト横に「危険入るな」と書いてあるのにそこを進んでいました。最初は未舗装の道路で、まあこんな道もあるかなと思っていたのですが、途中からどう考えても道になっていない草原になり…。案の定その先は門が閉まっていました。やはり本来の道とは違ったようです。施設の人の許可を貰い、特別に開けて貰ってなんとか進んで道に戻っていました。
間違ってしまった道はともかく、未舗装の道は確かに通る道だったので、今回の105キロという短い行程は、このような整備されていない道路込みで時間が掛かるからってこともやはりあるみたいです。
道無き道を行き目当てのハンバーガー屋『展望デッキ 心呼吸』に行ってみると、イメージとは違って車の移動販売のお店でした。この日は気温32.5度で、クーラーの部屋が欲しいと言うのですが当然そんなものはありません。
このお店は『今月の4日オープン』と言っていました。そして『オープンしてから2週間』とのテロップが出ていたので、このロケ日は7月の18日前後みたいですね。
ハンバーガーは石垣牛を使ったハンバーガーで、この『とー家ファーム』で育った牛だそうです。とー家バーガーと言うらしいのですが、目の前でその牛を見ながらハンバーガーを食べるのはなんか微妙な気持ちになりますね…。
ダイビング
もう暑くて耐えられない出川さんは海に入りたいと言い出し、縫田Dも「こんな辛いと思わなかった」と言っていました。
一行は裏道入るのですが、こうやって細かい道も今回は行くんですね。105キロの短い行程も納得です。
ここでダイビングスクール『ジーフリー うみの教室』を見付けて一行が海に入ることに。最初は船長が既に海に出ていて厳しいと言われたのですが、連絡が取れたので潜れることになります。出川さんはロケで何本も潜っているので、一応ライセンスはあるとのこと。
急遽ダイビングができることになったようで、水中カメラマンはおらず、出川さんが自撮りも景色の撮りも行うことに。こんな番組は初めてだと言っていました。スタッフがGoProで手製の工作して道具を作っていました。これはこれで凄い気がします。
30分海に潜って出てきた出川さんですが、撮影はバッチリできたようで、ウミガメやニモを近距離から撮影したと自信満々でした。…と言うことは…当然上手く撮れていませんでした。
インストラクターの人にも撮影して貰ったようで、そちらの映像では綺麗に撮れていました。
疲れたので民宿探し
スキューバダイビングで疲れた出川さんは、船で港に帰るまでに寝ていました。灼熱で頭がガンガンしていると言う出川さんは、一刻も早く民宿を探したいとか。
1軒目の宿は満室で泊まれなかったのですが、2件目に見付けた『民宿 イラヨイ』で祝は記できることになりました。イラヨイに行く途中、その別館で赤瓦の家を見付けた出川さんはここに泊まりたいと言っていたのですが、運良く今日は空いており泊まることができました。私たちがイメージする沖縄の家って感じですね。
ご飯も1時間ほど後なら用意できるとのことで、その間に先ほど沿道で聞いたお祭りの練習を見に行くことに。豊年祭なので豊作を祝う祭りみたいです。子供達と一緒に練習していました。
1時間ほどお祭りの練習を見た後、宿に戻ると食事です。沖縄料理を食べていました。
奥さんは白保が好きで引っ越してきて、そこで犬の散歩中にご主人と会い、『先々月の5月21日に入籍した』と言っていました。なので、このロケ日は7月で確定です。7月4日にオープンしたばかりの心呼吸が『オープンして2週間』だったので、7月18日前後です。真夏ですね。
22時にはご近所さんが訪ねてきましたが、正直これ反則の気が…。22時で疲れているプラ-ベートの時間ですからね。会いたいのは分かるのですが…。それでも触れ合い旅が大きなテーマの1つなので、断らずに部屋入れて写真を撮っていました。このテーマもキャラも大変ですね…。
1人目のゲストライダー合流
2日目の朝、宿のご主人に挨拶に行くと、スイカヘルメットが待ち構えていました。1人目のゲストライダー『朝比奈彩』さんが合流です。人気ファッションモデルで、バラエティにも出ているようです。私は見たことがあるようなないような…。
宿を出て真栄里(まえさ)に入ったところで、美味しそうな臭いのするお店『島野菜カフェ リハロウビーチ』に入り朝食を採ります。時間が早くてまだ開店していなかったのですが、20分待って朝食を食べます。
しかし、今回沖縄の地名を書く機会が多いのですが、一発変換できないものが多いですし、そもそも読めなくて記事を書くのが大変です…。
ちなみに、この充電旅は沖縄では放送していないそうです。
沖縄で放送開始
さて…ここからまた編集ミスして音声が無音になってしまいました。何故かこの番組では音声の編集でミスが多いです。自分のせいなのですが気を付けなければ…。と言うことで、ここからまたネットで拾った動画のキャプチャなので画質が荒いです。ごめんなさい。
朝食を採った後、出川さんがどうしても行きたいところがあるととのこで、フェリー乗り場を目指します。その場所は竹富島だとか。
竹富島にバイクを一緒に運びたいところですが、聞いたところ貨物扱いになるのですが、貨物便は日曜日はやっていないとのこと。そこで、竹富島は自転車で回ることになります。今回は観光で寄り道が本当に多いですね。
ちなみに、時刻表を見ると、一行が竹富島へ行ったのは、11時30分、12時30分、13時30分のどれかのようです。
沖縄では放送していないと聞いていたのですが、なんとこの日から放送が始まったとのこと。たまたまフェリーで放送していました。調べてみると、放送が始まったのが7月22日で、放送日時は毎週土曜日の12:57~13:57だそうです。と言うことで、このロケ日は7月22日土曜日に確定です。つまり、7月21日金曜日から7月23日の日曜日までの3日間がロケ日ですね。ごく希に出川さんのスケジュールの都合で帰郷することがありますが、やはりこの番組は金土日にロケを行うことがほとんどのようです。この日を狙って沖縄に行ったんですかね。ちなみに、これでこのフェリーの便が13時30分の便であることも確定しました。
順調にネット局が増えて行っているようなので、最新のネット局地図を作ってみました。赤色がレギュラー放送で、黄色が不定期放送です。
こうして地図にしてみると随分全国に広がりましたね。本来テレビ東京か関東ローカル局ですからね。関東でしか見られない番組のはずなのですが、人気でネット局がどんどん増えていっているようです。
竹富島を自転車で回る
竹富島にバイクを持ってこられなかったので、自転車で回ることになるのですが、自転車屋さんまでバスで行くという…。
出川さんは石垣島の人は「いらっしゃい」ではなく「お帰りなさい」と言ってくれると散々主張していたのですが、これまでは全て空振りで誰も言ってくれませんでした。しかし、竹富島は以前も来たことがあるようで、自転車屋のお母さんがやっとお帰りなさいと言ってくれて喜んでいました。
竹富島の目的だった、出川さんが世界一美味しいかき氷屋と評価するお店に行ったのですが、残念ながら臨時休業中でした。
かき氷屋が臨時休業中だったため、また石垣島へと戻ることになります。
2人目のゲストライダー合流と1人目のゲストライダー離脱
石垣島のフェリー乗り場に帰ってきたところでスイカヘルメット発見。2人目のゲストライダー、スピードワゴンの『小沢一敬』さんが合流しました。それと同時に、1人目のゲストライダー朝比奈さんが離脱。朝比奈さんは短かったですね。1度も充電場所を探すことなく離脱してしまいました。ゲストの充電場所探しは人となりが出ていて好きなんですけどね。残念。
小沢さんは石垣島に来たのは初めてに近いそうで、石垣島ならではの石垣牛を食べたいとのこと。早速地元の人に聞き込みをしようとするのですが、聞き込みの前に石垣牛のお店『パポイヤ』を発見。早速向かいながら地元の人に聞いてみると美味しいとの評判だったので、昼食はパポイヤで食べることにに決まりました。
石垣牛サーロインステーキは美味しそうでしたが、230gで8700円と、なかなかのお値段でした。食べて美味しいと大声を出していたので、このリアクションは本当に美味しかったみたいです。
最高のサンセット
夕日を見たいという小沢さんは、ステーキのお店で観光スポットを聞き、観音堂を目指します。
『富崎観音堂』に行ってみたところ、、夕日を見られるようなスポットがないので戸惑うのですが、横の抜け道から見られるはずと行進みます。しかし、結局夕日を見るスポットはなく、1周してバイク置き場に戻ってきただけでした。
ところが、観音堂に入る別の場所で良く夕日が見えるスポットがありました。。おそらくステーキ屋の主人はここのことを言っていたのだろうなと。観音堂に入れということではなく、観音堂そばの観音崎から見ろってことだったみたいですね。
夕日をギリギリ見た後、近くの民家が豪邸だったので立ち寄らせて貰い充電していました。
宿探し
先ほどの民家で聞いたところ、この先は暫く真っ暗でホテルが無いとのことで、早めに出て宿を探すことになりました。そして、お勧めだった『ホテルロイヤルマリンパレス石垣島』に空きが1部屋あったので宿泊決定です。今回は1部屋しか取れなかったので3人一緒に泊まるんですね。
このホテルは元々マンションだったところを改装してホテルにしたとのことで、完全に中身はマンションでした。
最終日スタート
最終日にホテルをチェックアウトした後、道中『ホースライディングスポット 波ん馬』を見付けて乗馬体験をしていました。
本来は予約制だったのですが、たまたま今予約しているお客さんが日にちを間違えていたため、そのお客さんと電話で直接交渉して乗れるようになりました。
しかし馬って不思議な生き物です。あんなに図体が大きいのに全く人間に逆らわずここまで従順なんて…。訓練はされているのでしょうが、全然知らない人に近付かれても乗られても怒らないんですから。
ゴールできず
かびら湾に寄った一行は暑いので海で泳ぐことに。かなり人がいたから隣に移動したのかわかりませんが、隣の人が少ない『米原ビーチ』で海に入っていました。
海を満喫していた一行ですが、もう17時近くになっていて、19時の飛行機に乗らないといけないと縫田Dに告げられます。しかし、ゴールである最初のスタート地点までまだ20~30キロあるとか。絶対に着けないと出川さんは言っていました。原付の制限速度は30kmですからね。ノンストップの最高速度で走っても確かに無理です。
…と言うことで、どうせ今から向かってもゴールできないので、この米原がゴールと言うことになってしまいました。しかし、実際は目標とは全く違うので今回はゴールできずです。
総評
今回は105キロというこれまでで最も短い行程だったのですが、寄り道して遊びすぎたためにゴールできませんでした。どうしてもゴールを目指す旅ではないので良いんですけどね。105キロは短いので、一杯寄り道するのだろうと思っていたら予想以上に寄り道していました。
ゲストでは朝比奈彩さんがおそらく5時間程度で帰ってしまったため、食事は1回のみでしたし、充電場所探しもしなかったので、キャラクターが全く分からないまま離脱してしまいました。また、小沢さんは逆に出川さんと一緒に泊まるという珍しいゲストでした。
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