「AVP2 エイリアンズ VS. プレデター」レビュー ~エイリアンとプレデターの死闘第2弾~

結構前に観たのですが、すっかり感想を書くのを忘れていたので、今頃になってレビュー書きます。まあ感想書くのをほったらかしにしていたと言うことは、評価でもわかるように、その程度の映画だったと言うことなのですが…。

 

以下ネタバレが含まれますのでご注意下さい。

 

今回のAVP2はハッキリ言ってかなりつまらなかったです。映画を観ている最中もずっと違和感があったのですが、その違和感はすぐにわかりました。それは「エイリアンが雑魚に成り下がっている」と言う事です。

 

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今回の映画の構図は、「プレデター1人vs無数のエイリアン+無力な人間」です。エイリアンは完全に雑魚キャラであり、やられ役です。対等な対決を期待していると肩透かしを食らいます。そして人間は完全に観客と言うか蚊帳の外です。戦闘の舞台にたまたま人間がいただけ。活躍する人間もいなければ、格好良い人間もいません。

 

 

本家エイリアンでは、エイリアンは強く恐ろしい怪物だったのですが、こうも簡単にやられるエイリアンだと、今までの設定は何だったのかと。そしてあたふたするだけの人間で、個性のあるキャラもいない人間を出す意味があったのかと。インパクトのある設定だけが一人歩きして、かなり疑問の残る映画でした。

 

エイリアンがやられ役に成り下がっただけでは無く、映画自体もプレデターとエイリアンと言う、2つの人気作品を合体させただけの、安易なものに成り下がったのかも知れません。

 

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