店頭で売っている物は高すぎる「アンテナ接栓 10個入り 4C用F型接栓/フジパーツ商会」レビュー

アンテナ接栓とは

このアンテナ接栓は、テレビの同軸ケーブルに接続してテレビやビデオに接続するためのパーツです。

 

家電量販店では、以下のようなアンテナ接栓を取り付けた状態で売っているのいるのをよく見かけると思いますが、これはそのアンテナ接栓部分を自分で工作して取り付けようとの物です。

 

HORIC アンテナケーブル S4CFB同軸 3.0m F型差込式/ネジ式コネクタ L字/ストレートタイプ HAT30-921LS

 

なにより安い

自分でアンテナ接栓を取り付けるメリットはいくつかあるのですが、やはり一番大きいことはは安く済むことでしょう。今回Amazonで購入したアンテナ接栓は、10個で700円弱です。これがホームセンターだと、10個で1900円弱でした。また、小分けにした2個入りでも500円弱。ホームセンターなどの店頭で売っている物の1/3ほどの値段でAmazonから買えました。

 

店頭とネットのこの価格差だけではなく、アンテナ接栓が予めくっついて加工されている物は、その加工代分が上乗せされているので当然高くなります。

 

10個も使わないと思うかも知れませんが、なんだかんだで私の場合は使ってしまいます。家具や家電の配置換えをしたときに、ケーブルの長さが足りなくなって新たなアンテナケーブルを作るときや、ひょんなことからこのアンテナ接栓が取れてしまったり、針が折れてしまって交換が必要になったり。安い物ですし、10個入りを買って家に予備を置いておけば、こうやってなにか必要になるたびに買ったりせずすぐに対応できるので、そういう意味でもDIY用品として予備を置いておくのはなにかと役に立ちます。

 

好きな長さのアンテナケーブルを作れる

もう一つのメリットとしては、加工されていないアンテナケーブルを好きな長さ買って、アンテナ接栓を自分で取り付けるので、自分の環境に合った長さのアンテナケーブルが自作できます。5mだろうが10mだろうが、2.7mなんて中途半端な長さだろうが自由自在です。

 

DXアンテナ 同軸ケーブル(S-4C-FV) 両端未加工 30m S4C-FV-30B

 

工作は簡単

アンテナケーブルアンテナ接栓を取り付ける工作は簡単です。小学生でも5分で出来ます。

 

 

基本的には、カッター(ハサミ)とペンチがあれば誰でも出来ます。好きな長さのアンテナケーブルが作れ、なおかつ格段に安く出来るのですから、やらない手はないと思います。

 

NT 軽作業用カッター A-300GRPTTC ペンチ JIS 150mm

 

注意点

注意点としては、アンテナケーブルには「太さ」があることです。ご家庭で使用する場合には、4Cと5Cの2種類がほとんどだと思うので、これについて簡単に書くと、5Cは太く、4Cは細いです。5Cは太い分長いケーブルが作れます。5Cで20mまでで、4Cでも10mまで可能なので、細い方が取り回しが楽ですから、距離が10m以下なら4Cをお勧めします。

 

アンテナ接栓は、このアンテナケーブルの太さと同じ太さの物(4Cとか5Cとか)を買ってください。

 

メーカーによる差はない

ホームセンターなどの店頭で売っているアンテナ接栓のメーカーは、マスプロなどの誰でも聞いたことがある有名メーカーなのですが、ネットで格安に売っているアンテナ接栓のメーカーは、馴染みのないメーカーだったりノーブランドです。そこに若干不安を覚えるかも知れませんが、受信感度や映像の綺麗さに差は全くありません。少なくとも、一般家庭の環境でその差が現れることはありません。

 

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製品の特性上、中心にある針金状の芯を通すだけで、電気的な工作や電気の通し具合なんかとも無縁ですからね。差が出ようがないんです。

 

こんな人にお勧め

 

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