個別スイッチ付きで節電出来るUSBハブ「USB-HSM410BK/サンワサプライ」レビュー

USBハブという物

私の使用しているケースの550Dには、前面USBポートが2ポートしかないので、USB機器を挿しやすいように、ケース前面の方へこのUSBハブを持ってきています。

 

以前は個別電源スイッチが付いていない、オーソドックスなUSBハブを使っていたのですが、思うところがあり、この個別電源付きUSBハブを購入しました。

 

USBメモリを挿しっぱなしに

私の使い方は、「普段は使用しないが、たまに使用するUSB機器を繋げっぱなしにしたい」というものです。

 

具体的に説明すると、私は4GBのUSBメモリをWindows7のインストールUSBにしています。8GBのUSBメモリはWindows8.1のインストールUSBメモリに。16GBのUSBメモリは重要なデータのバックアップ用。このようにUSBメモリを3つ使っています。

 

私はPCを弄るのが大好きです。それはハードでもソフトでもそうです。色んなソフトウェアを入れたり消したり、レジストリを弄ったりしていると、どうにもPCの挙動がおかしくなり、OSのクリーンインストール

が必要になる状況が数ヶ月おきにあります。また、重要なデータのバックアップは週一くらいで行っているので、更に頻繁に使います。

 

 

もう一つ、最近外付けBlu-rayドライブを購入したのですが、それをこのUSBハブに繋げて、必要なときだけ電源を入れるという使い方をしています。私はBlu-rayドライブたまにしか使いませんからね。この使い方でもUSBケーブルの抜き差しをせず、電源スイッチを必要なときだけ入れるので良いので楽です。

 

これらUSBメモリの抜き差し頻繁にしていると、USB端子を痛めますし、USBメモリも壊れてしまうことがあります。実際私のUSBメモリは少し曲がっています。また、挿しっぱなしにしていると、普段使わないのにドライブレターが常に割り当てられ表示されて非常に鬱陶しいんです。更に微弱ではありますが、常に通電していると電気代も無駄です。

 

そんなわけで、こういったたまに使うUSBメモリを挿しっぱなしにし、使うときだけ個別スイッチを入れて使うというやり方をしたくて、このUSBハブを購入した次第です。

 

LEDも眩しくない緑の光

最近はこういったPC周辺機器で、自己主張の激しいLEDが多い中、これは緑の優しいLEDで、しかも非常に小さい窓なので、寝ているときも邪魔になりません。

 

寝室にPCを置いている場合、LEDの明かりが眩しすぎると本当に邪魔ですからね。

 

マグネット力の弱さ

このUSBハブには一つだけ弱点があります。それはマグネット力の弱さです。

 

 

USBメモリを2、3本挿したくらいでは平気なのですが、だらっと垂れるようなUSBケーブルを繋げると、そのケーブルの重さでこのUSBハブがズルリと不格好に斜めに落ちてしまいます。落ちきらないのですが、斜めになってしまうんです。対策方法としては、そういう使い方をしないか、設置場所を工夫するか、最近の極細USBケーブルで重さを軽減するくらいでしょうか。気にしないというのが最強ですが。

 

こんな人にお勧め

  • USB機器を挿しっぱなしにして必要なときに電源を入れて使いたい人
  • 節電したい人

 

個別スイッチ付きでより便利に

安価なUSBハブも多く、特に何も考えずに買っても問題ないほど、USBハブは成熟した機器なので、これは少々高価な部類に入るのですが、明確な目的を持って買い、それが実現出来たので満足しています。

 

当該商品