「Bluetoothトランスミッター SFQ5.0/Muzili」レビュー ~常設でもポータブルでも~

今回レビューするのは、MuziliさんのBluetoothトランスミッター『Muzili』です。

 

それでは早速レビューを書いていきたいと思います。

 

特徴

  • 【世界最先端のCSR8675チップ・高音質】:本トランスミッターは世界最先端のCSR8675チップセットを採用しており、データ伝送は今までのチップより効率化・高速化されると共に、安定性も強化されています。オリジナル音源ようンにクリアな音質(高音質)を伝送することが実現できるので、Hi-Fiミュージックでパーティーを楽しむことができます。
  • 【HiFiサウンド&3 in 1 Bluetoothアダプタ】:最新のANCノイズ&エコーキャンセレーションテクノロジーは優れたサウンドを保証し、apt-X HDロスレスオーディオコーデック、apt-X LL、apt-X、SBCをサポートします。 Hosome Bluetooth Adapterは、送信機モード/受信機モード/バイパスモードをサポートしているので、切断/確認/再接続の手間をかけずに、同時に楽しむことができます。
  • 【Bluetooth 5.0低遅延・80M長距離伝送】:Bluetooth 5.0はBluetooth 4.2と比べて、約2倍の伝送スピードがあります。TXとRX両方がaptX 低遅延をサポートします。デュアルアンテナを使用することで、接続範囲は最大80メートル/ 263フィートの達して、安定性と信頼性が高く、ピクニック、ガーデンパーティー、その他のアウトドア活動に最適です。 このワイヤレスオーディオトランスミッターとレシーバーは1000mAhの内蔵バッテリーを持ち、20時間動作することができます。 電池の電力が20%を下回ると、音声プロンプトが表示されます。 10分間接続しないと、Bluetoothトランスミッターとレシーバーはスタンバイスリープモードに入り、バッテリーの電力を節約します。 バッテリー保護ICのおかげで、充電中に安全かつ確実に作業できます。
  • 【幅広い互換性とプラグアンドプレイ】:Bluetoothの送受信機は、テレビ、有線または無線のイヤホン、ホームオーディオシステム、携帯電話、TVボックス、MP3、MP4、スピーカー、ラップトップ、アンプ、カースピーカー、Bluetoothと広く互換性があります。 イヤホンまたはスピーカーはA2DPプロトコルをサポートしており、伝送は安定しています。インストールは不要です。また、信号の伝送は中断されません。

 

長所と短所

  • ○Bluetooth未対応機器をBluetooth対応機に簡単に変えられる
  • ○操作が簡単
  • ○ステーションタイプなので常設に向いている
  • ○バッテリー駆動する
  • ○音質、受信感度は良好
  • △若干の音ズレを感じる

 

外観

パッケージ外観
456FA70F

 

セット内容

パッケージ内容は画像の物で全てになります。

68BD19AC

 

トランスミッター。

1897EAE9

 

USBケーブル。

8014047F

 

オーディオケーブル。

8207A12E

 

AVケーブル。

A5827D32

 

S/PDFケーブル。

E9A11062

 

説明書は日本語ページあり。

EAEEF5AB0E4AA7B1

 

動画

 

使用した感想

○Bluetooth未対応機器をBluetooth対応機に簡単に変えられる

このトランスミッターは、Bluetooth未対応機器をBluetooth対応機器に簡単に変身させられるガジェットです。使い方は簡単で、付属のオーディオケーブル、AVケーブル、S/PDFケーブルのどれかを、TVやコンポなどの未対応機器と接続し、このトランスミッターを通してBluetooth出電波を飛ばす仕組みです。

 

タイプとしては極小のポータブルタイプではなく、据え置きを前提としたステーションタイプです。そのため、ポータブルタイプよりも二回りくらい大きいです。とは言え、手の平に載る程度の大きさなので、机の上に置いても邪魔になりません。重さも実測で121.1gと計量。

E644E325

 

○操作が簡単

操作は簡単で誰にでも使用出来るものです。背面にTX(送信)、RX(受信)で左右に別れた差し込み口があるので、そこにTVなどと繋ぐケーブルを差し込みます。そしてそのケーブルをTVなどと接続すれば配線は完了。バッテリーが内蔵されているのでこれで20時間動きます。

FA6DE558

 

配線が済んだら、今度は側面のスイッチを操作し、RX(受信)TX、(送信)、Bypassのどのモードで使用するかを選択して電源をオンにします。

EDA1A4BE

 

すると正面のLEDランプが青色に点滅するので、この状態でペアリング(接続)させたいスピーカーやヘッドセットをペアリング状態にすると、あとはすぐにこのトランスミッターとペアリングされます。ペアリングされると、ボタンの上にあるSMBCだったりAPTX横にあるLEDランプが接続状態に併せて点灯するので今繋がっていることが一目で分かります。

556DCDEF

 

初回ペアリングをすると、2回目以降は電源を入れただけで自動的にペアリングされます。また、接続したペアリング情報をクリアするには、1番左側にある⇔ボタンを8秒長押しします。するとカラフルなLEDランプが点滅し、このトランスミッター内に保存されたペアリング情報は消えます。

 

このように使用方法は非常に簡単です。今回はTX(送信)モードの解説をしましたが、RX(受信)モードも同じような幹事なので誰でも簡単に使用出来ると思います。説明書にも日本語ページがあるので、このようなガジェットに詳しくない方でもゆっくり手順通りやれば出来るはずです。

 

○ステーションタイプなので常設に向いている

前述しましたが、このトランスミッタ0は極小タイプのポータブルタイプではありません。画像を見ると分かりますが、サイズはおおよそ幅12.5cmると)×奥行き8cm(アンテナを含めると10cm)×高さ2.5cmです。ギリギリ手の平に載るくらいです。

CFCB872A

 

ポータブルタイプだとTVの裏にぶら下げておけるくらいの小ささと軽さなのですが、さすがにそこまでではありません。重さも120gほどあるのでぶら下げておくのは無理で、机の上などに置くステーションタイプです。

 

ステーションタイプなので常設使用に向いています。たまに使うくらいの頻度なら、有線での接続ではなく、内蔵のバッテリーで動かすことが基本のポータブルタイプでも良いのですが、毎日使用するような用途の場合、しっかりと机に置き、有線で使用することが基本のステーションタイプをおすすめします。これだとアンテナもあるので電波の強度も良い物が多いです。

 

○バッテリー駆動する

ステーションタイプで電源を常時取ることが基本とは前述しましたが、バッテリーも内蔵されています。しかもバッテリー駆動時間は20時間なので、1日10時間など長時間使用したとしても2日間くらい持つことになります。

 

電源を有線で取ることが基本ではあるのですが、バッテリー駆動でもこれだけ長時間持つので、移動したり持ち運んだり色々な使い方が出来ます。

 

○音質、受信感度は良好

apt-xにも対応しているので音質は良いです。ただし、apt-xなどの規格に対応するには、このトランスミッターと接続するスピーカーやヘッドホンなども同じくapt-xに対応していることが必須条件です。apt-xに対応していない機器と接続すると、非apt-xとして接続されてしまします。とは言え、非apt-xと接続しても、別にモノラルになったり、そこまで悪い音質になるわけではありません。音楽も普通に楽しめる音質です。TVとの接続ならなおさら問題ありません。

 

△若干の音ズレを感じる

tcと接続して使用しましたが、口と声の動きに0.2秒くらい音ズレがあるかな…と言った感じでした。マジマジと口と声をチェックすると分かる程度なので、神経質にならなければ気にならないかもしれません。

 

総評

常設を前提としたステーションタイプですが、内蔵バッテリーもあり、20時間も持つので、常設、ポータブル、どちらの使い方も出来るトランスミッターです。常設で使用するかポータブルで使用するか使い方が定まらない、もしくはどちらとしても使いたい方に向いていると思います。

 

こんな人にお勧め

  • 非Bluetooth機器をBluetooth機器に変身させたい人
  • トランスミッターを常時使用する人
  • 使い方が簡単なトランスミッターが欲しい人

 

関連リンク

 

この記事の商品