タフなモバイルバッテリー「ソーラーチャージャー 12000mAh/X-DNENG」レビュー

特徴

  • 【大容量と過充電保護】 12000mAh大容量で、スマホを何回フル充電できてバッテリー切れを解消します。過充電など安全保護機能が搭載されますので、効果的で安全で確実にバッテリー寿命を保てます。
  • 【2USBポート搭載】本体にUSB 2ポート搭載で同時にiPhoneやAndroidスマートフォンを充電できます。スマホ、GPS、iphone、ipad、PSPなど対応でき!
  • 【耐久性】米国SUNPOWERソーラーパネルを採用して、雨、塵、衝撃、落下から製品を保護します。防水等級:IPX6、雨の日にもご安心下さい。
  • 【太陽光で充電とSOS機能】内部にソーラーパネルを搭載して、日光の下に置くだけで本体に充電できます。SOS機能が付属していて、地震・災害などの緊急時、救助信号を送信できます。LEDライト付き、LED懐中電灯として使用して便利です。
  • 【持ち運び便利】吊り下げに便利なステンレス製フックも付いています。通勤、通学など日頃のご使用だけでなく、登山、旅行、 キャンプや地震、災害時にも非常用電源としても大活躍!

 

長所と短所

  • ○太陽光で充電出来る
  • ○1ポートのみの接続なら急速充電対応
  • ○LEDライト付き
  • ○SOS機能付き
  • ○IPX6防水等級対応
  • △残量表示が4段階の数字で出る
  • ×大きくて重い

 

○長所/△人による/×気になるところ

 

はじめに

今回レビューするのは、X-DNENGさんの12000mAhのモバイルバッテリーです。

 

それでは早速レビューを書いていきたいと思います。

 

外観チェック

パッケージは段ボール素材の簡素な物です。

 

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パッケージ内容は、モバイルバッテリー、USBケーブル、カラビナ、説明書。

 

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表面にはソーラーパネルが備わっており、太陽光での充電が可能です。

 

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裏面や側面にはボツボツの突起が付いており、手で持ったときに落としづらいようになっています。

 

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フックが付いており、カラビナを取り付けることも可能です。

 

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下にはLEDライトが装備されており、懐中電灯としての使用も可能です。また、その左右には赤色と青色のLEDがあり、ボタンをダブルクリックすると赤と青のLEDライトが交互に点滅し続けるSOS機能も装備。

 

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USBポートは上にしっかりとしかたカバー付きであります。

 

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USBケーブルとカラビナ。

 

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説明書。独立した日本語説明書でした。

 

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重量は249.8g。防水、高耐久なので仕方がないのですが、同容量のモバイルバッテリーよりゴツいです。

 

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以上、外観チェックでした。

 

動画チェック

 

太陽光で充電出来る

やはり最大の特徴は太陽光で充電出来ることです。モバイルバッテリーの表面にソーラーパネルが付いており、日中に太陽光の当たる場所で放置しておくと充電されます。ただし、モリモリは充電されません。やはりそこは小さなソーラーパネルであり、発展途上の技術なので、ゆっくり充電されているようです。

 

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ソーラーパネル充電機能があると、記憶に新しい震災時など、電源コンセントが容易に使用出来ない状況で力を発揮し安心するので、ないよりはあった方が便利です。しかし、このソーラー充電で今充電されているのかどうか状況が分かりません。わかるようにLEDランプでも光らせると、それでも当然電力を消費するので出来ないのでしょうか。なにかしら今充電していますよとのサインがあればなお良かったです。

 

ちなみに、私はモバイルバッテリーではあるのですが、家で使用する移動式コンセントとして使用しているため、日中家にいないときは日当たりの良い部屋に置いておきソーラー充電し、帰って来たらモバイルバッテリーとしてスマホなどに充電するという作業をしています。微々たる物ですが、電気代をこれで節約しています。

 

1ポートのみの接続なら急速充電対応

充電ポートは2つあり、2ポート合計で2Aまでです。1ポートだけだとそれでも上限は2Aなので急速充電が出来る仕様です。

 

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後述しますが、USBポートはしっかりとしたカバーで覆われており、IPX6等級の防水に対応しています。

 

LEDライト付き

アウトドア用モバイルバッテリーではお馴染みですが、LEDライトが付いており、懐中電灯としても使用が可能です。懐中電灯機能単体の物とは光量も機能も比べるべくもないのですが、ただの懐中電灯としての使用は十分に出来ます。

 

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余程懐中電灯に拘りがあったり、アウトドアが趣味で良くキャンプに行くような人は、別途しっかりとした懐中電灯を買った方が便利だとは思いますが、家で暗がりを照らすとか、急な停電で懐中電灯が必要になったとか、そのような一般的な懐中電灯の使用用途ではこれでも十分だと思います。また、元々が12000mAhのモバイルバッテリーなので、電池に懐中電灯がくっついているような物です。かなり長時間照らしてもバッテリーは切れません。モバイルバッテリーと懐中電灯の組み合わせは絶妙すぎます。

 

SOS機能付き

面白い機能としては、LEDライトの左右に少し小さい赤と青のLEDライトがあるのですが、これが緊急時のSOS信号として機能します。

 

ボタンをダブルクリックすると、その赤と青のLEDライトが交互に点滅し続けます。1度ボタンをダブルクリックしてやるだけで延々赤と青のライトが画点灯し続けるので、手動でちかちか点滅させたり、振ったりする必要がありません。まあ、この機能を使う状況に陥ったら困るのですがあって困る物ではありません。

 

IPX6防水等級対応

モバイルバッテリーとしては珍しいのですが、防水規格の6級に対応しています。下記画像を参照していただければ分かりますが、『強い噴流水による有害な影響がない』とされています。

 

 

Amazonの画像を見ると水没に対応しているように見えるのですが、それは7級のことなので注意した方が良いかと思います。シャワーやゲリラ豪雨、台風などで濡れても平気というレベルです。この等級なら瞬間的な水没には耐えると思いますが水没はさせない方が無難です。

 

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USB端子はしっかりとしたカバーに覆われて密閉されているので、この辺りからも防水等級が高いであろう構造を伺わせます。

 

気になるところ

最後に使用してみて気になったところを挙げていきます。

 

残量表示が4段階の数字で出る

通常、モバイルバッテリーのバッテリー残量表示は4つか5つのLEDランプで示す場合が多いのですが、このモバイルバッテリーは4段階の数字で表示されていました。光の反射の関係で写真は少し分かりづらくて申し訳ないのですが、『25 50 75 100』となっています。

 

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ただ、これはLEDランプ4つと同じですよね。左から1,2,3,4とLEDランプが段階的に点灯するのと、左から25,50,75,100と段階的に点灯するのは同じなので、あまり数字である必要性は感じませんでした。

 

大きくて重い

IPX6の防水等級に対応しており、アウトドアを想定して頑丈な作りになっているため、他の同容量のモバイルバッテリーに比べると1回りか2回り大きく重いです。大雑把に言うとゴツいです。これをアウトドアらしくて好きと感じるか、大きくて重くて嫌だと感じるかは好みにより分かれると思います。

 

頑丈で壊れにくい方が良いとの人は、このようなアウトドアで使用することを想定したモバイルバッテリーを買うのも選択肢の1つとして十分にありだと思います。

 

おわりに

ソーラーパネルを搭載して太陽光で充電出来るモバイルバッテリーはいくつか使用しましたが、緊急時を考えると1個置いておいても便利です。

 

モバイルバッテリー、懐中電灯、ソーラー充電。これら3つの機能を考えると、アウトドア用としてだけではなく、緊急時の常備品として私は考えています。

 

こんな人にお勧め

 

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