「ひじ掛けクッション ヒジラクダ/ひじラクダ」レビュー ~やっぱり長時間のPC作業には必要~

今回レビューするのは、ひじラクダさんの肘掛けクッション『ヒジラクダ』です。

 

それでは早速レビューを書いていきたいと思います。

created by Rinker
ひじラクダ
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特徴

  • 【商品概要】 ひじ掛けクッション「ひじラクダ」のクッション+調節土台のセット。 1セットで左右両方入り(左右区別なし)。 ●【特徴】 2cm刻みで+2~12センチまでの高さ調節が可能。
  • 【サイズ・本数】 クッション : 縦30センチ×横6,5センチ×厚さ2センチ(2本) / 土台その1 : 縦30センチ×横6,5センチ×厚さ2センチ(4本) / 土台その2  : 縦30センチ×横6,5センチ×厚さ6センチ(2本) ●【ベルト】 68センチ×7本(うち1本予備) ※お客様の声にお応えし長くしました。
  • 【その他】 お客様の声にお応えし、土台を覆うカバーをお付け致しました(18/7/21) / 本商品の説明書はこちら→https://www.dropbox.com/s/bvnm2qaatf5kk19/jap-b-2-2021-0323%E4%BD%9C%E6%88%90.pdf?dl=0  / 購入から2か月以内にクッションが極端につぶれてしまった方はすぐにご連絡下さい。確認後、新品をお送りいたします。
  • 2019年9月より、ファスナー部分から中身のスポンジの入れ替えが可能に。長年使えるようになりました。

 

長所と短所

  • ◎やはり肩こり首こり、肩甲骨痛には効果がある
  • ○色々な肘掛けに対応し取り付けが簡単
  • ◎高さが調整できる
  • ×価格が高い
  • △長く使うと摩耗してボロボロになる
  • ◎2019年9月に色々改良された

 

外観

パッケージ外観
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セット内容

パッケージ内容は画像の物で全てになります。

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ひじ掛けクッション。

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ベルト7本。

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ベルトを留める輪ゴム。

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クッションカバー。大×2、小×2。

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日本語単独の説明書。

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動画

 

使用した感想

◎やはり肩こり首こり、肩甲骨痛には効果がある

実は以前も同じ物を購入してレビューも書いていました。その記事はこちらです。

 

今回はそれを再度購入しました。なぜ再度購入したかというと、以前使用していた物が2年ほどでボロボロになり、その後は使用していなかったのですが、再び首こりと肩甲骨痛が酷くなったからです。詳しくは後述しますが、安い物でもないので、また購入するのもどうかな…と思っていたのですが、痛みに堪えきれなくなりました。

 

私の姿勢が変わったのか、椅子に座っている時間が長くなったからなのか、今回は左が物凄く痛くて我慢で我慢できなくなりました。右はほぼ痛くありません。

 

具体的には、肩こりというより首こりと肩甲骨痛です。画像の赤丸の部分が痛くて痛くて…。そこで、今回高いのでためらっていたヒジラクダを再度購入したら、やはり効果があったので再レビューしました。

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効果の程ですが、やはりひじ掛けの高さを高くすると明らかに痛みが減りました。そして、数日もするとそもそも痛むこともなくなりました。高いので再購入をためらっていましたが、もっと早く再購入すべきでした。

 

今回は左が痛いだけで右はなんともないので、見た目のバランスは悪いですが、左にだけ取り付けました。右はヒジラクダを取り付けていません。

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こうすることで経済的なメリットもあります。セット内容は当然左右のひじ掛け用に2セットあるので、前回のように1,2年でボロボロになったら、もう片方の方と取り替えれば2倍長持ちします。

 

基本的には左右両方に取り付ける物ですが、片方だけ痛いなんて私のような状況の場合、このような使い方ができます。片方だけ使用し、余りは予備として、ボロボロになったときの代替用にしまっておけます。

 

○色々な肘掛けに対応し取り付けが簡単

よほど変わったひじ掛けでない限り、このヒジラクダを取り付けることは可能です。クッションをひじ掛けの上に乗せ、ベルトで巻いて締めるだけです。ひじ掛けの支柱が端に寄っている場合は、説明書に書いてあるように斜めがけをすると安定します。支柱が真ん中にある場合はベルト2本だけで問題ありません。

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クッションの裏側に、9本のベルト通し穴があります。ここに付属のベルトを通し、バックルでカチッと固定すれば完了です。ベルトの通し穴が9本並んでいるので、自分が使うひじ掛けの形状に合わせ、最適なベルト位置が選べます。そのため、どんなひじ掛けにも固定できる仕組みです。

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画像のようにひじ置きの上に乗せ、ベルトのバックルを締めれば完成です。

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ベルトのバックルは小さいながらしっかりした構造をしています。パンツのベルトと同じなので、ベルトを通したらバックルを締めるだけで固定されます。

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なぜこのようなひじ掛けが必要かというと、前回の記事でも書きましたが、ひじ置きが低すぎる場合に高くするシーンです。上下に高さ調整できる、イスに備え付けのひじ掛けもありますが、どこまでも高くできるわけではありません。私の経験上、ひじ掛けは低いことが多いです。

 

ひじ掛けが低いとなにがおこるかというと、ひじを実質浮かせた状態になってしまうため、肩や首に腕の重さの負担がほぼ全部掛かってしまいます。そうすると、肩や首に重いの荷物を乗せているのと同じ状態になるので、肩や首にダメージが蓄積されます。長時間作業をする方ほど、肩こりや首こりが発生する確率が高くなります。

 

このような状況を改善するために必要なのが、ひじ掛けクッションです。ひじ掛けの高さを高くし、そこにしっかり腕を乗せることで、肩や首への負担を減らしてくれます。

 

◎高さが調整できる

このヒジラクダのユニークなところは、2cm刻みのクッションを何個重ねるかにより、高さをユーザーの自由に設定できることです。こんな単純な仕組みなのに、なぜか同じような機能を持った製品が他にほぼありません。

 

他のひじ掛けクッションは、あらかじめ高さが決まっている物ばかりなので、好みに変えられないことは私にとっては致命的です。なぜなら、その時の状況や使用する椅子によって、最も快適な高さは実際に使用してみないとわからないからです。

 

このヒジラクダの場合、私が購入したバージョンだと、2~12cmに2cm刻みで高さを細かく調整できます。これならほとんどの方の場合、自分に合った高さが『作れる』はずです。

 

ヒジラクダは、ひをを乗せる部分のクッションと土台3本の合計4本でできています。それらなにを何本組み合わせるかにより、高さを2cm刻みで作れます。片方は下記4本で構成されています。

 

  1. クッション2cm
  2. 土台2cm①
  3. 土台2cm②
  4. 土台6cm

 

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例えば、クッションだけを取り付ければ2cmのひじ掛けクッションになりますし、ひじ置きと2cmの土台を組み合わせると4cmになります。クッションと土台2cmと土台6cmを組み合わせると10cmに…なんて具合です。このように、どれをどれだけ組み合わせるかによって高さを調節します。

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×価格が高い

このヒジラクダ最大の弱点は価格が高いことです。私が購入した2~12cmバージョンで5500円です。こんなシンプルな物なのに高いです。

 

効果があるか分からない物に、いきなりそんな高いお金を掛けられない場合、タオルをグルグル巻いて自分に効果があるかどうか試してみてください。タオルをグルグル巻き、ひじ掛けの上に置いて高くし、それで肩こり、首こりが軽減する効果を感じられたら、このヒジラクダを購入すれば安心だと思います。

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前述しましたが、高さが調整できるひじ掛けクッションは、このヒジラクダくらいしかありません。競合製品がないことも価格が高い一因でしょう。とはいえ、これがないと肩こりや首こりが酷くなるので購入するしかありませんでした。椅子に付いているひじ置きが最初からもっと高くできれば良いんですけどね。低い場合が多いんです。

 

△長く使うと摩耗してボロボロになる

もう1つ弱点としては、ひじにあたる部分の素材が人工革なので、長く使用するとボロボロになることです。ボロボロとはいかなくてもだんだんはげてきます。私の場合、前回は1年半から2年で駄目になりました。今回はどれだけ持つか…。まあ、このあたりの耐用年数は、どれだけの時間椅子に座るか、体重やひじ掛けへの負荷の掛け方など、色々な要素があるので個人差があると思います。

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前述しましたが、今回は左にだけ使用するので、余りのもう1セットは交換用に保存しておいています。そのため、仮に2年でボロボロになっても、交換してもう2年で4年は持つでしょう。

 

左右両方使用する場合は一般的だとは思いますが、いくら2年でダメになるかもしれないとは言え、毎日の作業で肩や首が痛くなっていたら辛いので、やはりこれを使えるまで使い、ダメになったら回変えるしかないんですよね。だからこそ、3000円くらいになればなあと…。

 

◎2019年9月に色々改良された

今回、前回の2017年に購入して以来、4年ぶりに購入しましたが、3つ改良点がありました。

 

1つはひじを直接置く最も上に来るクッションが、中身を取り出せるようになったことです。前回購入した時にはできませんでした。汚れたら中身を洗えますよ、ということのようです。1番上のクッションは、硬めの土台とは違い、少し柔らかめです。

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もう1つは布カバーが付属していること。ジャージ素材のように伸縮性があります。これをひじ掛けクッションを取り付けたあとに被せると、ボコボコしていた見た目がスッキリします。以前購入したときは付属していませんでした。

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見た目がスッキリするだけではなく、使用していると土台が結構ずれてしまうので、そのズレを防ぐ実用的な役割も果たしてくれます。

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3つめはベルトを留める小さいゴムが付属していること。これも以前購入したときにはありませんでした。

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しっかりひじ掛けに取り付けてバックルを締めると、大抵の場合長さが余ってしまいダランとしてしまいます。しかし、付属の小さいゴムでまとめることができます。とはいえ、これはその辺のゴムで代用可能ですけどね。

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総評

正直価格は5500円と高いです。できれば3000円くらいにして欲しいです。しかし、前回購入した2017年から変わらないので無理なんでしょうね。Amazonのレビューを見ると買う人も多く、好評なようなので、是非とも他社には類似品を販売してもらって、価格競争が起こって欲しいです。

 

価格が高いとはいえ、肩こりや首こりがある方の場合、これに変わる物はないと思います。ひじ掛けの高さを変えるのはこれがベストです。これで肩こりや首こりが軽減すれば、これくらいの出費は仕方ないです。

 

こんな人にお勧め

  • PC作業で肩こりや首こりがある人
  • 今使用している椅子のひじ置きが低すぎると思っている人
  • ひじ置きの高さを2~12cmで2cm刻みに高くしたい人

 

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