「プロジェクター PJ0738/FUNAVO」レビュー ~コンパクトながらしっかりとしたプロジェクター~

今回レビューするのは、FUNAVOさんのプロジェクターPJ0738』です。

 

それでは早速レビューを書いていきたいと思います。

 

 

特徴

  • 【1080P HD対応・2000ルーメン】弊社は最新の技術を採用して、最低のコストでミニプロジェクターの明るさは普通の小型プロジェクターより20%まで向上しました。1080P対応しており、高明るさ高解像度のホームシアター プロジェクターです。
  • 【ミニサイズ/ 大投影画面】サイズは19.8 x 14.9 x 6.8 cmで、重量は948gのミニデザインで、軽くて持ち運びやすいです。そして投影された画像サイズは投写距離により32~170インチまで調整することができます。最適な投写距離は約1.5~2.5Mで投写サイズは60-120インチが最高の視聴体験を楽しむことができます。
  • 【台形補正・天井・雑音抑制】TENKER ポータブル プロジェクターは台形補正機能があり、(垂直)15度が調整できるので歪の画面の調整も簡単に行えます。そしてフォーカスリングの調整より、投写画面のヒントを合わせます。簡単に高品質の映像や音楽を投写できます。そして最新の冷却システムが採用されて、ファンの音が普通のプロジェクターより小さくなり、噪声抑制にも優れて、快い家族との時間を一緒に過ごせます。
  • 【多機能インターフェイス】マルチメディアに対応(音楽、画像、ビデオ、TXT)入力ポート:VGA/USB/AV/HDMI/AUXポート。対応デバイス:コンピュータ/ラップトップ/モバイル/ iPhone / iPad /ブルーレイDVDプレーヤーをビデオ。プレイステーションPS3、 PS4、Nintendo SwitchまたはX-Box X-360 X-Oneを対応できます。そしてスピーカーを搭載しており、ステレオオーディオもっといい音声とムビー体験を提供します。

 

長所と短所

  • ○小型軽量でで邪魔にならない
  • ○入力ポートは必要十分
  • ◎角度調整、台形補正ツマミ機能がある
  • ○比較的静か
  • ○操作は簡単
  • △明るさは普通

 

○長所/△人による/×気になるところ

 

パッケージ

パッケージ外観
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パッケージ内容
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セット内容
  • プロジェクター
  • リモコン
  • AVケーブル
  • 電源ケーブル
  • 品質保証カード
  • 日本語説明書

 

写真と動画

外観
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プロジェクターは小型軽量で片手で簡単に持てます。

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入力ポートは側面に集中しています。

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電源コード差し込み口は入力ポートの反対側にあります。

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お札と比較すると小さいことがよくわかると思います。

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重さは918.5gと1kgを切っています。

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リモコン付属なので操作は容易です。電池は単四電池が2本必要です。付属していないで別途用意する必要があります。

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付属のケーブルはABケーブルと電源ケーブルのみのシンプルな構成。HDMIケーブルは付属していません。

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説明書は日本語単独の物です。図解入りで説明も詳しくわかりやすいです。

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動画

 

使用した感想

○小型軽量でで邪魔にならない

このプロジェクターはいわゆる小型プロジェクター、ミニプロジェクターと言われる物です。一般的なプロジェクターのサイズは、幅25~20cm×奥行き20~25cm×高さ10~15cmと言ったところです。しかし、このプロジェクターは小型で、約幅20cm×奥行き15cm×高さ7cmでした。体積にすると半分以下です。また、重さも一般的なプロジェクターの場合2~3kgするのですが、こちらは918.5gでした。

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これだけ小さくて軽いので、片手で簡単に移動や持ち運びが出来ます。1リットルのペットボトルよりも軽いので、女性でも楽々でしょう。私はプロジェクターを常に出しっぱなしにするわけでは無く、週に何回か使用するとき、その都度出し、終われば仕舞うことをするので、小さい方が助かります。

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○入力ポートは必要十分

入力ポートはVGA、AV、HDMI、TF(SDカード)、USBです。変換アダプタを使用すると、スマホやタブレットの映像をこのプロジェクターがら映し出すことも可能です。

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付属のケーブルはAVケーブルと電源ケーブルのみなので、HDMIで接続したいときには、別途用意する必要があるので注意してください。また、ヘッドホン端子もあるので、プロジェクターから音を出さず、ヘッドホンやイヤホンで、一人周りに迷惑を掛けずに楽しむことも可能です。ちなみに、通常だとこのプロジェクターにスピーカーが内蔵されているので、本体から直接音声が出ます。

 

私はPCの動画をUSBメモリにコピーし、それをプロジェクターの挿して再生させることをよくしています。USBメモリでの動画再生は楽で良いです。また、PCの画面を直接このプロジェクターで投影することも可能です。PCとこのプロジェクターをHDMIで繋げば、普通にPCモニタにもなります。

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◎角度調整、台形補正ツマミ機能がある

プロジェクター下部にやかさ調整用のネジがあります。レンズカバーが付いている部分です。ここを手で回すと、角度を付けられるストッパーが出てきます。プロジェクターを置く台が低い場合、ここで斜め上に投影場所を調整することが出来ます。これは個人的には重要だと思います。これがないと、投影する場所と全く同じ高さにプロジェクターを揃えなければなりません。一般家庭にそんな都合の良い高さの台があるかと言うと難しいと思います。

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この角度調整ネジがあるおかげで、多少台が低くても問題なくスクリーンに投影出来ます。しかし、このままだと投影される映像は台形に歪んでしまいます。そこで登場するのが、上部奧にある台形補正ツマミです。

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取っ手が付いている奥側のツマミが台形補正ツマミです。これにより、上下15度の台形を補正し、正常な長方形の画面にしてくれます。これがないと角度を付けることが出来ないんです。ちなみに、手前がピント調整つまみで、投影距離によってボケてしまう画像のピントを合わせる物です。どちらも硬すぎず回しやすかったです。

 

○比較的静か

動作音…というか、プロジェクターから出る騒音は9割ファンの回転音ですが、比較的静かだったと思います。ただ、決して静音ではないです。ファンは小さくなればなるほど五月蠅くなるのですが、このプロジェクターのファンは小さい割には静かで、一般的な大きさのプロジェクターと比較しても少しくらい静かかな…と言った感じです。真横にいて映画を集中して観るのは苦しいですが、2mくらい離れるとだいぶマシになります。

 

○操作は簡単

操作は簡単でした。操作は基本的にリモコンで行うのですが、プロジェクター本体上部にも最低限のボタンが設置されており、万が一の時も本体で全て操作は出来るようになっています。

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リモコンの反応も比較的良かったです。質の悪いプロジェクターだと、リモコンの反応が鈍いとか、受光範囲が狭いなんて場合もあります。さすがに真横や真後ろからは受光部分に当たらないので操作は出来ませんが、プロジェクターの前で操作するとかなり広い範囲できちんとリモコン操作を受け付けました。

 

基本的な操作方法を紹介すると、電源を入れたら、まずはリモコンのソースボタンで入力ソースを選びます。私はUSBメモリから動画を再生したので、今回はUSBを選びました。すると、メイン画面の左上に当該の入力ソースが表示されます。

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メインメニューで再生したいメディアを選択します。今回は動画なので『映画』を選択。

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『C』との表示が出てくるのでこれを選択。PCのルートドライブと同じでしょうね。まあ、ここは気にする必要はないです。そうるすと当該メディアの中に入っている動画一覧が出てくるので、再生したい動画を『OK』ボタンで選択します。その後真ん中にウインドウでその動画が再生されるので、正しければ『再生』ボタンを押すと、フルスクリーンで表示されます。

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簡単ですね。どうやってフルスクリーンにするのかだけ説明書にも書いてないので悩みましたが…。リモコンの再生ボタンを押してください。そうするとフルスクリーンになります。

 

再生されている状態で『OK』ボタンを押すと、映像の下部にコントトールパネルが現れます。ここをリモコンの左右で選び、『OK』ボタンを押すことで、暗闇でリモコンのボタンが見えなくても、簡単に操作が出来ます。

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ちなみに、上記画像にも表示されていますが、早送り、巻き戻しともに2倍刻みで2~32倍まで選択可能です。

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△明るさは普通

2000ルーメンとなっていますが、映像の明るさは普通だと思います。室内の蛍光とを全開にしてなんとか見えるくらいです。完全暗室にしなくても、カーテンを閉めて蛍光灯を消すとハッキリくっきり綺麗に見ることが出来ます。また、このルーメン表示は、日本の奇人と中国の基準は違うようなので注意してください。日本の基準で200ルーメンだとか3000ルーメンだとか思うと想像と違う場合があります。中国の基準の方が甘いようです。

 

それでも、カーテンを閉めて蛍光灯を消すと綺麗に字幕までハッキリ見えるので、家庭で使用するプロジェクターとしては全く問題名入れベルだと思います。しかし、もしビジネスでや授業で使用する場合、もう少しじっくり考えた方が良いと思います。

 

下記画像のように、適当にその辺の白い壁と茶色い扉の境目という、決して良い環境ではないところに投影してもしっかり文字が読めます。個人的にはこの明るさで十分だと思います。

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総評

ミニプロジェクターとの名前の通り、大きさも重さも通常のプロジェクターの半分以下で、取り回しが非常に楽でした。必要なときだけ出して用意し、終わったら仕舞うなんて使い方をしている方には割いてk時だと思います。また、見にプロジェクターだからと言って、一般的な大きさのプロジェクターにある機能が削られて要ることも特になく、ファンの音も五月蠅いこともなく、使い勝手の良いプロジェクターだと思います。

 

お勧めとそうでない人

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