初めてのイヤーマフ「防音用イヤーマフ/Fnova」レビュー

特徴

  • ★【ANSI S3.19&CEEN 352.1防音認証】 本製品はANSI S3.19&CEEN 352.1防音認証を取得する。アマゾン米国でNRR値は一番高く、パーフェクトな防音プロテクターです。騒音から耳を守って、効果はテキメンです。 NRR値:34dB
  • ★【フィット感にもこだわり】 ヘッドバンド部はプラスチックと柔軟な人工革で加工したので、装着の圧迫感もあまりなく、耳当て部分はソフトクッション付きで耳にフィット感が超抜群です。
  • ★【フリーサイズ】 接続部のワイヤはフリーサイズでイヤーカップの可動域が大きいので様々な頭や耳の大きさに合わせて自在に調節できます、大人にも子供にも使えます。
  • ★【安心安全】耐久性のある素材は使用されています。耳栓も付いています。それに18ヶ月保証と品質の高いカスタマーサポートをご提供しております。長期間ご安心にお使いいただけます。
  • ★【大活躍】 様々な場面で大活躍する。例えば、生活騒音・工場・航空関連・射撃等です。

 

長所と短所

  • ○周りの騒音を完全シャットアウト出来る
  • ○オーバーイヤータイプで耳たぶへの圧迫が無い
  • ○未使用時小さく折りたためる
  • イヤーカップの可動範囲が広いので子供から大人まで幅広く使える
  • △完全に音を遮断出来るわけではない×

 

○長所/△人による/×気になるところ

 

はじめに

今回レビューするのは、Fnovaさんのイヤーマフです。

 

この製品はヘッドホンと全く同じ形状をしているのですが、音楽を聴くための物ではなく、周囲の雑音をできる限り聞こえないようにしようとの、遮音性のみに機能を絞ったガジェットです。実はこのイヤーマフには以前から興味あったんです。何故かというと…近所が五月蠅いからです。

 

私が神経質なのかも知れませんが、子供の叫び声、走り回る音、井戸端会議の声…。これらが五月蠅いときがありました。

 

一時、「幼稚園を近所に作るのを反対」と言うのは、未来を担う子供のためなのにどうなんだとか論争を呼び起こしました。

 

個人的な見解を書かせて貰うと、これに簡単に「子供の声くらい我慢しろよ」、「子供の声が聞こえるのは安心だろ」とかネットの意見で見掛けましたが、これは本当に五月蠅い子供に遭遇したことの無い人の楽観的意見だと感じます。本当に五月蠅い子供って存在していて、キチ○イみたいに「うぎゃあああああああ」、「キョエエエエエエーーーーーー」なんて意味ない大声出して走り回る子供って存在するんです。

 

「幼稚園や子供の声が迷惑だと言うのはわかる」と言う、私のような立場の人は、おそらくこのような子供に『当たった』ことがある人だと思います。このようなキチ○イみたいな子供に『当たった』ことがあるかないか。これで、先の幼稚園のニュースに対するスタンスが変わっているのだと思います。

 

このような騒音をカットするのにイヤーマフは最適だなとは思っていたのですが、今一歩それだけのために未知の世界に足を踏み込むことは出来なかったのですが、今回は使用する機会がありました。

 

それでは早速レビューを書いていきたいと思います。

 

外観チェック

化粧箱。コンパクトです。

 

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同梱品。イヤーマフ本体、耳栓、説明書。より完璧な遮音性を求める場合、イヤーマフと付属の耳栓の同時使用が可能です。

 

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イヤーマフ本体。オーバーイヤータイプなのでイヤーカップは大きいのですが、スライドするのでこんな風にコンパクトに収まります。

 

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イヤーマフを広げるとこんな感じ。この可動範囲が広いので、頭の大きさを選びません。

 

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以上、外観チェックでした。

 

動画チェック

 

気になる点

まずは気になる点から書いていきたいと思います。

 

完全に音を遮断出来るわけではない

NRR値については後述しますが、NRR値34dbと記載があることからもわかるように、音が完全に遮断出来るわけではありません。あくまで可能な限りがお買いの音を小さくしてくれるガジェットです。無音になることは期待しないでください。

 

NRR値とは?

初めてのイヤーマフのため、売り文句になっているNRR 34dbとの聞き慣れない言葉が出てきたので調べてみました。

 

耳栓の遮音性能は、一般的にEPA(米国環境保護局)が査定した、NRR(Noise Reduction Rating)で示されます。NRRの単位はデシベル(dB)で、数値が大きいものほど遮音性が高いということになります。
例えば、騒音レベル100デシベルの環境下で、NRR値25デシベルの耳栓を正しく装着すると、聞こえてくる騒音レベルは75デシベル程度まで下がります。

 

 

つまり、このイヤーマフはNRR値 34dbとのことなので、例えば70dbの環境で使用すると、イヤーマフを装着して自分に聞こえる騒音レベルは、70db-34dbで36dbまで下がるとのことようです。

 

db値で書かれてもいまいちピンとこないと思うので、騒音レベルについてわかりやすく書かれた表は下記画像となります。

 

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先ほどの例を当て嵌めると、70db(掃除機・騒々しい街頭・キータイプの音)が36db(ささやき声・深夜の郊外~静かな住宅街・深夜の市内・図書館)のレベルにまで下がることになります。これだと感覚的にわかりやすいですね。

 

こう見ると、-34dbのNRR値はかなり良い性能なのではないかなと感じます。掃除機の音レベルが深夜の郊外レベルまで聞こえる音が小さくなるんですからね。

 

ヘッドホンでは駄目なの?

イヤーマフの形状を見ると完全にヘッドホンなので、ヘッドホンで代用は出来ないのかと昔から考えていたのですが、実際に手持ちのいくつかのヘッドホンを装着して比べてみたところ、まるで遮音性が違いました。それはもう別世界かってくらいです。遮音性の高さを売りにしているヘッドホンもあったのですが、それでも話にならないくらい遮音効果は違いました。

 

考えてみれば当然で、ヘッドホンと大差が無ければ、イヤーマフとのジャンルが確立し、それが長いこと定着するわけ無いんですよね。

 

ちなみに、NRR値は1つの大きな基準で信頼出来ますが、耳へのフィット感などによって、個人によって多少遮音性には差が出るとのことです。

 

耳が痛くならない

このイヤーマフはオーバーイヤータイプで、イヤーカップの穴で耳全体をスッポリ覆い、クッションが一切耳たぶを圧迫しないので、装着しても全く耳が痛くなることはありませんでした。

 

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また、圧迫感、締め付けがバランス良く、強すぎず弱すぎず気持ちの良い締め付けとなっていました。ただ、締め付けがゆるめの分遮音性は若干犠牲になっている印象を受けました。

 

大人から子供まで幅広く使える

このイヤーマフはアジャスター…と言うか、イヤーカップが面白い方法でぐりんぐりん上下に動くので、色々な頭の大きさに柔軟に対応出来るかと思います。謳い文句でもあるように、子供から大人までとの幅広さはその通りでした。

 

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コンパクトに折りたためる

未使用時にはコンパクトに折りたためるため、持ち運びにも、収納時にも便利だと思います。

 

飛行機に乗る方なんかの場合、このイヤーマフを持ち運んで、眠るときに装着するのも使い方としてはありかと思います。

 

おわりに

もっと遮音性の高いイヤーマフもあるようですが、こちらはあくまで生活騒音を可能な限り小さくしてくれるタイプのイヤーマフかと思います。締め付けはそれほど強くなく耳たぶも、圧迫される頭の部分も伊丹は全くと言って良いほど感じないので、遮音した、そして圧迫により締め付けは緩い方が良いと言う方に最適なイヤーマフかと思います。

 

こんな人にお勧め

  • 生活騒音に悩んでいる人
  • 耳が痛くならないイヤーマフが欲しい人
  • 子供から大人まで幅広い頭の大きさに対応可能なイヤーマフが欲しい人
  • 未使用時小さく折りたためるイヤーマフが欲しい人

 

内部リンク

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