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3色に光るキーボード「USB接続 英語配列版 有線ゲーミングキーボード 3色調節バックライト付き/BESTRUNNER」

特徴

  • 3色のバックライト
  • 静電防止・電磁妨害防止・防水

 

長所と短所

  • ○3色バックライト
  • ○静かな打鍵音
  • ○しなやか打鍵感
  • ○安い
  • △特殊なキーがいくつかある
  • △説明書ペラ紙1枚、日本語説明書なし
  • ×輝度ムラがある

 

はじめに

今回はバックライトが光るゲーミングキーボードをレビューしていきたいと思います。

 

光るキーボード大好き

私は光るキーボードが大好きです。これは、何も「光って派手で格好良い~」ってわけではなく、光ると文字の視認性が抜群に良くなるからです。今メインで使っているキーボードもこの光るタイプで、ロジクールの『K800t』です。今回頂いたキーボードもキーが光るのですが、こちらは赤、青、紫の3色から選べ、そして輝度、光り方まで選べます。光ることに力を入れたキーボードと言って差し支えないと思います。光るキーボードが好きな人は選択肢に入れても良いんじゃないでしょうか。

 

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安いゲーミングキーボード

ゲーミングキーボードは高い物も多いのですが、このゲーミングキーボードは2016年1月時点で3000円を切っていてリーズナブルな価格となっています。ゲーミングキーボードは高い物が多いので、ヘビーなゲームユーザーしか買わない物、または使わない物と思っていたのですが、この値段ならアリですね。

 

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静かな打鍵音としなやか打鍵感

個人的にキーボードは視認性の良い物が好きなのですが、もう一つ重要視していることがあります。それは打鍵音の静かさです。キーボードの静音性と言っても、いまいち人に理解されない場合があるのですが、使う人だと1日に何万回と押す物なので、キーを打った際の音(底に当たった音)の大きさや質って気になるんです。

 

先ほど書いたメインで使用しているキーボードK800tは、光って視認性が良いのは勿論、この打鍵音が静かなこともあり、メインキーボードの座を勝ち取りました。そして今回のこのゲーミングキーボードはどうだったかというと、1万円前後のK800tに迫る打鍵音の静かさでした。また、打鍵感も良く気持ちが良かったです。人によってはフニャフニャと表現しそうな打鍵感ではありますが、個人的にはこのバネの柔らかさは好きです。

 

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少し特殊なキーがいくつかある

このキーボードは中国メーカーの物なのです。海外の物だからでしょうが、日本に一般的に流通しているオーソドックスなキーボードとは、少しキーの大きさや刻印されている文字が違います。

 

個人的に気になったのことをいくつか挙げていきます。

 

エンターキーの大きさ

エンターキーの大きさが小さいです。

 

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一般的なキーボードでは、エンターキーが他より縦にも横にも大きくなっているのですが、これは縦の大きさが他のキーと同じで、縦横ともシフトキーとほぼ変わりません。このようなエンターきーは海外産だからということではなく、日本で流通しているキーボードでも日本語キーボードでもあります。エンターキーは日本語を打つ場合、変換確定で最もよく使うキーなので、個人的にはエンターキーが大きい方が打ちやすいと感じます。ただ、キーボードのキー配列やキーの大きさの好みや慣れている物は千差万別なので、この辺りは好みによるとしか言えません。

 

『」』(カギ括弧閉じ)のキー

先ほど書いたエンターキーの上に、『」/]/}』(カギ括弧閉じ)のキーがあります。この配置は独特ですね…。エンターキーが小さいこと以上にキーボードを打つ上で違和感を感じました。ただこれは、本来日本語をキーボードで打てるように配列していること自体結構無理矢理ですからね…。この変は日本でキーボードを発売するメーカーは大変なんだろうなと思います。

 

説明書は英語のペラ紙1枚

説明書の有無はそれほど重要視していませんが、このキーボードには英語の小さいペラ紙1枚の説明書しかありませんでした。

 

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キーボードは繋げて打つだけの物で、説明書はいらないといえばいらないのですが、このキーボードは光らせ方や変え方に操作が必要なので、若干戸惑うかも知れません。

 

操作は簡単で、キーボードの箱の中に同梱されているペラ紙一枚の説明書より、キーボードの箱の裏に書いてあるところを見た方がわかりやすいです。

 

『FN』(ファンクションキー)+『↑/↓』で輝度の調整。『FN』+『PS』で赤→青→紫と光のループ。『FN』+『PB』で色の変更です。あとは一般的なキーボードと同じで、最上段にメディアキーが付いています。

 

輝度ムラがある

写真では分かりづらいかも知れませんが、光り方に若干輝度ムラが見られました。

 

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具体的に書くと、同じキー、同じ文字の下と上で、光りの強いところと弱いところがあるんです。これはキーボード内部のLEDの電球自体が少なく、全体を満遍なく照らせていないのか、もしくは透明になっている文字部分の材質が、光の通しか方にムラがあるのかわかりませんが、個人的に少し気になったところです。

 

慣れるまで我慢できるかどうか

エンターキーの大きさや形、少し特殊なキー配列、文字の刻印について触れましたが、これはあくまで慣れの問題です。

 

個人的な経験で言わせて貰うと、マウスやキーボードは時間さえたてば慣れます。問題は『慣れるまで我慢できるかどうか』です。

 

よく、慣れないから駄目だったとか、形が変わっていて使いづらかったとレビューで散見することがあるのですが、よほどの欠陥品や粗悪品でない限り、慣れるまで我慢できなかったのだと思います。勿論、慣れるまで我慢できなかったことを非難も否定もする気はありません。慣れるまでに要する時間に耐えられず諦めたことも立派なレビューだと思います。ただ、そこは個人個人、慣れるまでどこまで我慢できるかは、時間や気持ちの面でバラバラなので、慣れるまで使い続ける覚悟があれば、大抵のキーボードのキー配列には慣れると思います。

 

そもそも、何故今色々なキー配列のキーボードが出ているのかといえば、そのキーボードを使って便利だと思う人が一定数以上いるからです。一つのキー配列だけが飛び抜けて打ちやすいのなら、ここまでどこのメーカーもキー配列を工夫して、色々な種類を出すわけがありませんからね。キー配列の好みはその人のパソコン経歴によって大きく左右されるんです。

 

おわりに

ゲーミングキーボードは高いとイメージがあったのですが、この値段でも売っているんですね。安価にゲーミングキーボードが欲しい人なんかは良いと思います。

 

個人的に気に入ったのは、やはり先ほども書いたように打鍵音の静かさと打鍵感のしなやかさで、これは1万円前後のK800tに迫るクオリティでした。打鍵音と打鍵感を重視するなら、ゲームは関係なしにこのK800tを選択肢に入れて良いと思います。

 

こんな人にお勧め

 

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