「ワイヤレスイヤホン K15/Ancreu」レビュー ~ケースの開閉とイヤホンの電源が連動~

今回レビューするのは、Ancreuさんのワイヤレスイヤホン『K15』です。

 

それでは早速レビューを書いていきたいと思います。

【進化版 超小型Bluetooth5.0】完全ワイヤレスイヤホン Bluetoothイヤホン EDR技術搭載 SBC/AAC対応 自動ON・OFF 自動ペアリング 左右分離型 ブルートゥースイヤホン 手のひら半分サイズの省スペース 超軽量の4g 音量調整 防水防汗 通話マイク付き 日本語説明書 充電ケース付き 技適認証済 ランニング/スポーツ/通勤/通学 Android、iPhone各種対応 (黒)
ANCREU

 

特徴

  • 1)【最先端Bluetooth5.0+EDR&SBC/AAC技術搭載】●最先端Bluetooth5.0+EDRが搭載され、接続性良く、簡単・高速かつ「音飛」びや「音切れ」を大幅に改善し、優れた交換性はiPad、iPhone XやiPhone 8などのIOS ,Android,Windowsスマホ、タブレット等に幅広く対応できます。◆AAC(iphoneだけ対応)オーディオを採用し、データ転送時の音源圧縮による音質の劣化や、音ズレが少なく、電波環境の悪い状況でも音の途切れを防止可能。安定性&バランス感両立する高音質を楽しみいただけます。
  • 2)【自動ON/OFF、ペアリング&調節可&簡単操作】●イヤホンを充電ケースから取り出すと自動で電源がオンになりペアリングされ、戻すと自動オフになり充電開始されます。記憶機能が備わっているので、二度目からワイヤレスイヤホンは自動で機器に接続、初心者にも簡単。●イヤホン側で調節可能、「曲再生/停止」「曲送り」「曲戻り」、通話の「応答/終話」などの操作をすべて実現します。
  • 3)【極めて超小型、超軽量&フィット感抜群】●片耳イヤホン本体のは手のひら半分サイズで100円玉より小さい超小型、4gの極めて軽いボディで、耳の形状に非常に合わせやすいしフィットする快適な装着感と一体感を実現、耳への負担を最小にして、長時間付けても重さを感じ感じられない、移動中も落とす心配がない。●人間工学に基づいた設計なので、耳にフィットし、完全にハンズフリーで通勤、通学、会議、運転、またはクッキングの時にミュージック、通話をエンジョイ可能です。
  • 4)【完全ワイヤレス&左右分離式、片耳でも両耳でも】●完全ワイヤレス、どんな動きも妨げません。左右独立型の設計で、煩わしい有線のストレスから解放します。S/M/Lのイヤピースを付属し、イヤチップは好みに合わせて選択可能です。●両耳同時ペアリングとして、左右イヤホンそれぞれ単体としても使用でき、友達や恋人と一緒に同時で音楽をお楽しめます。同時に2台のスマートフォンに接続することができるので、不意の着信を逃してしまうことはありません。
  • 5)【長時間使用可能&12ヶ月保証・サポート】●約1.5時間でフル充電、一回の充電で4時間連続駆動できます。充電ケースに大容量500mAhのバッテリーが搭載され、イヤホンを約5回充電でき、120時間の待受でお出掛けや旅行中の電池切れ心配はなし。

 

長所と短所

  • ◎音質良し、受信感度良し、音ズレなし
  • ○バッテリー持ち は4時間16分
  • ○左右を片耳イヤホンとして使用出来る
  • △ケースを開閉と電源のオンオフが連動している
  • ×片耳として使用するときは使わない方の電源をオフにしなければならない
  • ○イヤホンのボタンで音量と曲の変更が出来る
  • ×曲の変更時一瞬右から音が聞こえない
  • ×ケースのバッテリー残量がわからない

 

外観

パッケージ外観
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セット内容

パッケージ内容は画像の物で全てになります。

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イヤホン。

 

ケース。

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イヤーピース。

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USBケーブル。

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説明書。

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説明書は日本語単独の物です。

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動画

 

スペック

伝送方法 Bluetooth V5.0+EDR
対応プロファイル HSP/HFP/A2DP/AVRCP
音楽再生時間 3-4時間
連続待受時間 120時間
充電方 USB-Type C
イヤホン充電時間 約1-1.5時間
充電ケース充電時間 約2時間
伝送距離 約15m(※環境によって異なります)
イヤホンサイズ: 23*21*20mm
充電ケースサイズ: 68*27*33mm
イヤホン重量 約4g(片方)
ケース重量 約42g
対応コーデック: AAC/SBC
対応機種 iOS/Android/Windows
充電ケース電池容量 3.7V/500mAh電池

 

使用した感想

○音質良し、受信感度良し、音ズレなし音質良し、受信感度良し、音ズレなし

個人的には音質は良かったです。勿論、apt-xなどの高音質規格には対応していないので、それにしては…との意味ではありますが、私個人にピッタリ合ったのか、耳の穴に凄く密着するので隙間が少なく、遮音性が高いことも一因かと思います。遮音性が高いので逆に音漏れも少ないです。また、受信感度は屋内8mの距離で間に壁が何枚かある状態でも音が途切れることはなかったので十分です。

 

さらに、セパレートタイプだと発生しやすい音ズレですが、スマホで寅さんを見て確認したところ、口の動きと声のズレは一切ありませんでした。動画視聴する方にも向いていると思います。ただ、これは送信機(スマホやPCの場合Bluetoothアダプタ)の能力も関係するので参考までに捉えておいてください。

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形状は丸みを帯びた卵形をしており、角張った部分が一切ないつるつるな物なので、耳に負担は一切ありませんでした。ただ、耳にはまりすぎる分、押し込みすぎるとカナル型のイヤーピースが耳の奥へ入り違和感を感じるので、指で置くようにするだけで十分だと思います。それでも耳に密着して遮音性が高く、落ちそうになることもありませんでした。

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100円玉と比較しても小さいことが分かると思います。

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ちなみに、重さは9.0gと超軽量。この辺りも耳に負担が掛かりづらい要因になっています。

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○バッテリー持ち は4時間16分

バッテリーは両耳イヤホンとして使用したところ、音楽再生で4時間20分持ちました。4時間16分に「バッテリーロウ」と女性の声でアナウンスが入り、そのご約10秒ごとにこれが繰り返され、前述の4時間37分でバッテリーが切れました。バッテリーロウが流れてから約10秒ごとにアナウンスが流れるので、まともに音楽を聞くことは出来ません。なので、バッター-画完全に切れたのは4時間37分ですが、その前のアナウンスが流れた時点で実質バッテリー切れと思った方が良いです。

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また、片耳イヤホンと使用したところ、こちらは両耳として使用したときよりも長く持ち、5時間1分でバッテリーが切れました。こちらも同じく、4時間46分から「バッテリーロウ」のアナウンスが10秒ごとに流れ終了との流れです。

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○左右を片耳イヤホンとして使用出来る

このイヤホンは左右を別個のイヤホンとしてそれぞれ使用出来ます。両耳として使用するよりも片耳として脂油した方がバッテリーは遙かに持つので、バッテリーを持たせたい方にもありがたいです。ただ、片耳として使用する場合、一般的なセパレートタイプと挙動が違います。この辺り詳しくは後述します。

 

ちなみに、電源がオンになってペアリング状態になると、下記のように青と赤のLEDリングが交互に点滅します。ペアリングが完了して使用中はこのLEDリングは消灯するので目立たず使用出来ます。

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△ケースを開閉と電源のオンオフが連動している

ユニークな挙動としてはケースを開閉することとイヤホンの電源が連動していることです。ケースを開くと電源がオンになり、閉じるとオフになります。一般的なこのようなセパレートタイプのイヤホンは、ケースから取り出すと電源がオンになり、セットするとオフになる挙動なのですが、それとは違うので少し癖があります。

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×片耳として使用するときは使わない方の電源をオフにしなければならない

このケースは前述したように『ケースの開閉と電源が連動している』ため、少し変わった挙動になっています。注意点としては、片耳イヤホンとして使用する場合、ケースを開けると両方の電源が強制的にオンになってしまうので、いちいち片方で電源を切る必要があると言うこと。とは言え、片方を取り出してケースを閉めればその挙動になるのですが、この辺り少し癖があると感じました。

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○イヤホンのボタンで音量と曲の変更が出来る

このイヤホンはイヤホンのボタンで音量と曲の変更が出来ます。

 

片耳
電源オン
  • 3秒長押し
電源オフ
  • 5秒長押し
再生/一時停止
  • シングルクリック
音量アップ
  • ダブルクリック
  • 出来ない
音量ダウン
  • トリプルクリック
曲送り
  • ダブルクリック
  • ダブルクリック
曲戻し
  • トリプルクリック
  • トリプルクリック
電話を受ける/切る
  • シングルクリック
電話を拒否する
  • 2秒長押し

 

良いと思ったのは、片耳として使用した場合、左右どちらもダブルクリックで曲送り、トリプルクリックで曲戻しになるところです。最近のセパレートタイプのイヤホンの場合、イヤホンのボタンから、このように曲や音量の変更が出来る物も多くなってきました。

 

ただ、片耳イヤホンとして使用すると、両耳イヤホンの時と同じ操作割り当ての場合が多いです。右を使用すると両耳の時と同じ操作割り当てで曲の変更。左を使用すると両耳の時と同じ操作割り当てで音量の変更…とのパターンです。これだと、私の場合音楽3千曲超をランダム再生させているので、曲送りばかり使うのですが、その場合どちらかは曲の変更が出来なくて困ることも…。

 

しかし、このイヤホンは左右どちらのイヤホンを片耳イヤホンとして使用しても、ボタンのに割り当てられる操作は『曲の変更』になります。これは個人的に凄く有り難く、そして使いやすかったです。逆に、音量の変更を頻繁にする方には不満かもしれません。

 

×曲の変更時一瞬右から音が聞こえない

曲の変更がイヤホンのボタンで出来るのは嬉しいのですが、曲送り、曲戻しともに、変更した瞬間の1秒くらい右から音が聞こえなくなり無音になります。左は普通に途切れることなく音が聞こえます。右からは1秒ほどすれば音は出るのですが、気にする方は注意してください。

 

×ケースのバッテリー残量がわからない

このケースのバッテリー残量は外から見た限りわかりません。前面に2つのLEDランプがあるのですが、それは現在充電中かどうかを示すもので、残量を示すものではありません。

 

ケースにあるLEDランプは、赤が充電中、青が充電終了。そして充電が終了するとしばらくして消灯します。ちなみに、このLEDランプは左右に2つあるのですが、それぞれ左右のイヤホンに対応しており、片方だけ充電が終わったなんて場合も正確にわかるのは良かったです。

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イヤホンを空から満充電にするまでに掛かった時間は50分でした。

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総評

ケースの開閉とイヤホンの電源が連動している、少し変わった挙動のイヤホンですが、前述したような操作性が許せるなら、左右どちらも片耳として使用出来ますし、片耳として使用した場合は左右どちらを使用しても曲送りが出来るので便利に使用出来るイヤホンだと思います。

 

両耳で使用しても、左右どちらの片耳で使用しても、曲の変更が出来る操作割り当てなので、私のようにしょっちゅう曲送りをする方に向いていると思います。

 

こんな人にお勧め

  • ケースの開閉でイヤホンの電源がオン、オフするイヤホンが欲しい人
  • 遮音性が高いイヤホンが欲しい人
  • 曲送りを良くする人

 

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