「継ぎ足/Uping」レビュー ~設置面積の少ない継ぎ足~

今回レビューするのは、Upingさんの継ぎ足です。

 

それでは早速レビューを書いていきたいと思います。

 

特徴

  • ベッドやこたつなどの足の高さがラクラク調節できます! ♪
  • ベットの高さを上げると収納スペースができる。お部屋も広々♪
  • 座卓またはこたつの各脚に本品をはめ込み、座卓やこたつの高さを上げると、 寝転がっても腰が当たらずらくらく!座椅子を使ってもゆったり座れます。♪
  • ベッドの高さを上げるど、 介護する方・される方にもうれしいアイテムです。♪
  • ロボット掃除機が通るスペースを作れます。♪
  • コタツや座卓の脚に継ぎ足すだけで、簡単に高さを上げることができる足です。♪

 

長所と短所

  • ○テーブルなどの高さを変えられる
  • ○3段階に高さを調整出来る
  • ○接地面積は他商品と比べて少なめ
  • △不安定になる
  • ×移動しづらい

 

外観

パッケージ外観
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セット内容

パッケージ内容は画像の物で全てになります。

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継ぎ足。

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クッションシート。

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動画

 

スペック

  • サイズ:約11.2×7.1×18.2㎝
  • 総重量:1.36kg
  • 材質:ABSプラスチック
  • カラー:ブラック
  • 耐荷重:1000kg(ベッドや体重の総重量)

 

使用した感想

○テーブルなどの高さを変えられる

先日、高齢の母のために高座椅子を購入しました。ある程度の高さがあり、立ち座りが楽にできて便利なのですが、今度はいつも使用しているテーブルの高さが低くなってしまいました。高座椅子のレビューはこちらをご覧下さい。

 

高座椅子にローテーブルの組み合わせは使いづらそうだなと思い、15cm前後高くできるテーブルを探していたのですが、ちょうど良い物が無かったため、今のテーブルを高くしてくれる『継ぎ足』なる物を購入しました。

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継ぎ足との名前からも分かるとおり、足の下に台を入れて高くする単純な物です。自作もできそうではあるのですが、やっても不格好になりそうですし、ズレないようにするためには、継ぎ足に壁も作らなければならないなど結構面倒そう…。ということで、3千円程度で購入できるますし購入しました。

 

使い方は簡単で、今使っているテーブルの下に潜り込ませて設置するだけです。組み立てや工具は一切必要ありません。ただ、いくつか注意点などもあるので後述します。

 

今回私が使用したローテーブルの記事はこちらです。

 

○3段階に高さを調整出来る

この継ぎ足は2つに分離できます。下段が10cm、上段が5cmです。上下段を使用すれば15cm高く、下段のみだと10cm、上段のみだと5cm。つまり、3段階に好みで高さを変更できます。

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実際に使用した様子がこちらです。私が使用しているテーブルの高さが37cmなので、そこから42cm、47cm、52cmと3段階高くすることができました。

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上下段の分離は手でスポッとはめたり合わせたりするだけです。ジャストフィットで、この上下段でずれたりガタつくことはありません。

 

注意点としては、使用できる足の太さに限りがあるということ。足を入れるくぼみは6.5cm四方です。これは上下段ともに同じです。この太さ以上の足は入りません。

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私が使用したテーブルの脚は縦横4.5cmの四角形だったので問題なく入りました。

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テーブルを15cm上げることにそんな意味があるのかと疑問に思う方もいるかもしれませんが…確実にあります。実際に使用した様子は画像のようになります。

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膝の位置とテーブルの高さを比較するとわかりますが、随分違うことが分かると思います。高座椅子に座ったまま、足を伸ばせば下に潜り込むことができるまでになりました。小柄な助成や高齢者の場合、175cm私よりもっと背が低いので、足が全部テーブルの下に入ってしまうくらいになります。

 

拡大画像を載せておきます。継ぎ足を使用しないと37cmのローテーブル。これだと高座椅子との組み合わせでは低すぎました。

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そして、この継ぎ足で15cm高くして52cmにした様子。膝の位置が全然違いますよね。これなら高座椅子のまま食事も無理なく採れます。

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今回の目的は、高齢の母が使用するので、テーブルが低すぎると、そこでご飯などが食べづらいから…でした。今回、15cm高くしたことにより、高座椅子に座ったまま、無理なくご飯を食べられるようになりました。ちなみに、3段階に高さは変えられるので、体格や好みでユーザーに合った高さに変えられます。上下段全部使用しなければならないわけではありません。

 

○接地面積は他商品と比べて少なめ

継ぎ足は他にもたくさんあります。その中でこちらの商品を選んだ理由は、接地面積が少なくて済むからです。このくらいの高さの継ぎ足だと、幅が20cm近くもある物が多いです。しかし、こちらは画像からも分かるように幅は12cm以下となっています。

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接地面積が20cm四方ともなるとちょっとした鉢植えくらいの大きさになってしまいます。見た目の不格好さや圧迫感だけではなく、部屋も狭くしてしまうので、できればこの設置面積(幅)は小さい方が良かったんです。

 

12mだと既存のテーブルの脚からそれほどはみ出ることもなく、普通に歩いていて足を引っ掛けることもないので満足しています。これ以上大きいと歩くときの邪魔になってしまいます。

 

△不安定になる

安定感は…正直少しなくなります。ただテーブルを床に直置きする場合に比べれば、台の上に乗せるので仕方ありません。台を乗せる部分には、付属のクッションシートを貼り付けると安定感は増します。これは表面が柔らかいゴムのような物になっており、乗せた足の滑り止めになっています。

 

とはいえ、テーブルを無理に向こう側に押し込んだりすると、ズレたり最悪の場合継ぎ足から落ちてしまいます。そのため、使い方には少し注意が必要です。特に元気なお子さんがいる場合などは危ないかもしれません。

 

少し安定感は損ないますが、それよりも15cm高さを上げて、高座椅子で食事を採りやすくすることの方が優先順位は上だったので問題ありません。

 

×移動しづらい

もう1つ弱点としては、1度継ぎ足に乗せたらテーブルを移動させづらいということが挙げられます。テーブルだけだったら、引き釣りながら移動させることも簡単にできます。しかし、継ぎ足を使用して移動させようとすると、単純に引きずって移動というわけにはいきません。一旦テーブルを継ぎ足から降ろし、継ぎ足を移動させたい場所に持っていき、再度テーブルを乗っけるという作業が必要になります。

 

テーブルを頻繁に移動したり、出したりしまったりする場合には継ぎ足の使用は向かないと思います。

 

総評

高齢になると、低すぎる椅子だと立ったり座ったりが大変になります。また、若い人でもテーブルの高さをもっと高くしたいなんて要望もアルト思います。そんなとき、この継ぎ足を使用すると、『今あるテーブル』を高くすることができます。特に高齢者の場合、高座椅子は非常に便利なので、高座椅子+ローテーブル+継ぎ足の組み合わせはお勧めです。

 

こんな人にお勧め

  • 今あるテーブルの高さを叩くしたい人
  • 高座椅子とローテーブルを使いたい人
  • 設置面積の少ない継ぎ足が欲しい人

 

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