雑巾掛け専用のロボット掃除機「ロボット掃除機 JOJO/Proscenic」レビュー

特徴

  • 【水拭きとから拭き、選べる2つの清掃モード】から拭きモードでは、まず直線に沿って前進し、後平行線に沿って往復に清潔し、毎日のほこり、汚物や髪の清掃に適し、床をきれいにします。水拭きモードでは、一方の側に向かって短い距離を前進しまた少し動き回り、後もう一方の側に向かって前進し、そして進行過程で交互に左右に移動します。この湿拭きモードの動作は、床の深い汚れを溶解し、また清潔することに役立ちます。
  • 【ナビゲーションシステム搭載】JOJOは室内ナビゲーションの下で拭き終わるまで掃除し、センサー装置と地図を通して次々と変わっていく家庭環境を適応し、自己測位でき、階段などの段差を検知して、落下を防止します。
  • 【ベッドやソファの下もOK】高さ7.8cmで、JOJOは木床とタイヤの上で接触しにく隅と壁ぎわまで掃除できます。
  • 【20デシベル静かな運転音】低騒音駆動モータ、滑り止め輪革を選択し、JOJOの仕事時、熟睡しているお子さんを邪魔する心配がいりません。
  • 【パッケージ内容】Proscenic® JOJO長さ28×幅21.3×高さ7.8cm 重さ:約1.9kg、ナビゲーションボックス、クリーニングパッド、ドライクリーニングパッド、クリーニングクロス×2(から拭きと水拭き)、リチウム電池(インストール済み)、電源アダプタ、取扱説明書

 

長所と短所

  • ○フローリングなどの雑巾掛けが自動で出来る
  • ○乾拭きと水拭きが両方出来る
  • ○4時間のバッテリー持ち
  • ○非常に高い静音性
  • ○操作が簡単
  • ×全自動ではない

 

○長所/△人による/×気になるところ

 

はじめに

今回レビューするのは、Proscenicさんのロボット掃除機JOJO』です。

 

それでは早速レビューを書いていきたいと思います。

 

外観チェック

パッケージは綺麗な白い箱です。

 

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パッケージ内容はロボット掃除機、クリーニングパッド、ドライクリーニングパッド、ナビゲーションボックス、ACアダプタ、クリーニングクロス×2、この写真には写っていませんが説明書。

 

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ロボット掃除機本体。ルンバなどの円形の物ではなく、四角い形をしています。バンパーは前に着いているので、障害物に当たると感知して方向転換してくれます。

 

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クリーニングパッドにクリーニングクロスを付けたところの裏面。

 

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掃除するときはこのようなスタイルになります。

 

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クリーニングパッドは2種類あります。乾拭き用途水拭き用です。

 

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水拭き用には貯水タンクがあるので、掃除中に雑巾が乾いてしまうことを防いでくれます。

 

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クリーニングクロスは2種類付属しています。

 

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ナビゲーションボックス。

 

これをロボット掃除機と同じ部屋に設置すると測位してスムーズに動きます。電池は充電式なので、付属のACアダプターで充電します。

 

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ACアダプタ。

 

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説明書は日本語単独の説明書です。文字も図解も大きくて見やすいのですが、一部漢字が中国語(?)に…。まあ一部だけですしちょっとだけ違うだけなのでわかるのですが…。

 

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ちなみに、クイックスタートガイド的な物もありました。この1ページを読むだけで取り敢えず使えるようになります。

 

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以上、外観チェックでした。

 

動画チェック

 

フローリングなどの雑巾掛けが自動で出来る

まず注意点として挙げなければならないことは、このロボット掃除機は雑巾掛け専用だということです。

 

ルンバなどに代表するロボット掃除機をイメージしている方だと、ホームベース(充電ドック)があり、通常はそこで待機。ボタンを押すと部屋を自動的に掃除してくれ、終わるとホームベースの戻り充電、待機とのイメージを持っているのではないでしょうか。しかし、このロボット掃除機は違います。

 

雑巾掛け専用ロボット掃除機ですので、不可能ではありませんが、カーペットの掃除には基本的に使えません。あくまで床が硬いフローリング、タイル、石に使う専用機です。雑巾掛けやモップを使用しているところに使うと言えばわかりやすいでしょうか。

 

また、一般的なロボット掃除機にあるようなホームベースはありません。なので、掃除をして欲しいと思ったら、自分でフローリングなどの部屋へ行きポンと置き、本体のスタートボタンを押してやる必要があります。そして、掃除が終了したらまたロボット掃除機を回収してやり、バッテリーが少なくなったらACアダプタを直接ロボット掃除機に挿してやり充電する必要があります。

 

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これらは別に欠点なのではなく、雑巾掛け専用機であるが故の挙動なのですが、ルンバなどをイメージしていると「イメージと違う」となりかねないので、あらかじめこの部分は知っておく必要があると思います。

 

ちなみに、ホームベースはないのですが、掃除が終わると自動的に元の位置に戻りました。なので、掃除が変なところで終わってロボット掃除機が見つからないなんてことはありませんでした。

 

ロボット掃除機としての機能としては、ナビゲーションボックスで自身の位置を測位するようで、きちんと隅々まで掃除をし、障害物もきちんと避けてくれていました。

 

乾拭きと水拭きが両方出来る

肝心の雑巾掛けの機能ですが、乾拭きと水拭きの両方が出来ます。乾拭きはともかく、水拭きなんて取り付ける雑巾を濡らして稼働させるだけだろうと思われるかも知れませんが、丹念に時間を掛けて自動で掃除してくれますし、広い部屋や複数の部屋を掃除する場合、ただ雑巾を最初に濡らしてやるだけでは乾いてしまうんです。

 

自分で雑巾掛けやモップをする場合も、ある程度掃除をしたら水が乾くので、再度バケツに突っ込んで濡らしますよね。あの状況のように濡れた雑巾は乾くんです。しかし、このロボット掃除機の場合、クリーニングパッドに水を溜めるタンクがあります。掃除をさせる前にそこに水を入れておくと、適度に水が染みだすようになっているので、雑巾が常に適度に濡れた状態となってくれます。広い部屋や長時間の使用でも雑巾が乾かず水拭きが出来ました。

 

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また、当然乾拭きも出来ます。乾拭き用のドライクリーニングパッドに乾いた雑巾を取り付けると、しっかりとした乾拭きが出来るので、水拭きの後に乾拭き、またはその逆など環境に合わせて自由に掃除出来ました。

 

乾拭きモードでは、皆さん経験があると思いますが、学校の教室を掃除するときのように、一列をスーッと掃除。そして隣の列をスーッと掃除。そしてまた隣を…の繰り返しでした。

 

水拭きモードで運転すると挙動が少し変わり、少し前進してはその回りを回りまた前進するとの独特の動きをしていました。これは自分で雑巾掛けをするときの動作に似ていて、ゴシゴシ床を磨くといった感じでした。良い意味でかなり執拗に細かく丁寧に水拭きしてくれます。これを人力でやると物凄い労力になります。ボタン1つで自動的にやってくれるのは助かります。

 

乾拭きは乾いた雑巾で拭くだけ、水拭きは濡れた雑巾で拭くだけにとどまらず、きちんと乾拭きなら乾拭きの動き、水拭きなら水拭きの動きをしてくれました。この辺りはさすがに雑巾掛け専用ロボット掃除機といったところでしょうか。

 

4時間のバッテリー持ち

ホームベース(充電ドック)がないので、充電作業は面倒かと思ったのですが、バッテリーは乾拭きで240分、水拭きで150分持つのでそれほど気にはなりませんでした。

 

非常に高い静音性

このロボット掃除機は一般的な掃除機と違い、空気の吸い込みはありません。あくまで雑巾掛けをしてくれるロボット掃除機です。なので、掃除機で最も騒音の原因となる「ブォーーーーー」との空気の吸い込み音は一切ありません。また、一般的なロボット掃除機はローラーを回転させて埃を掻き込む動作のため、モーター音やローラーの回転音がするのですがそれもありません。動作音は非常に静かです。

 

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出る音はほぼタイヤの回転音と、タイヤを回すモーター音くらいです。とは言っても、タイヤが柔らかい物で床に『噛む』のでタイヤの音は結構します。一応足下に来てもTVの音が聞こえづらくなることはありませんでした。

 

操作が簡単

高機能なロボット掃除機の場合、設定が難しいとか、操作が何種類もあって複雑だと敬遠される方もいると思いますが、結論から書くと無茶苦茶簡単です。小学生の低学年でも使えると思います。

 

私も使用する前は「ナビゲーションボックス?測位?難しそう…」と思っていたのですが、あまりにも簡単に操作出来て驚きました。説明書もほぼ見ない状態で使えましたよ…。

 

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使い方として手順を列挙します。

 

  1. クリーニングパッドに雑巾を貼り付ける(マジックテープで止まるので簡単)
  2. クリーニングパッドをロボット掃除機本体に取り付ける(マグネットでくっつくのでワンタッチ)
  3. ナビゲーションボックスの電源を入れて同じ部屋の適当なところに置く
  4. ロボット掃除機本体の電源ボタンを押す
  5. 乾拭きか水拭きかどちらかのモードボタンを押す

 

たったこれだけでした。説明書をじっくり読んで使おうかなとお思っていたのですが、取り敢えず弄ってみたら使えてしまいました。私はナビゲーションボックスが測位に必要だと、AmazonのHPで知っていたので出来ましたが、一応最低限説明書は読んだ方が良いとは思いますが、とにかく簡単に使えます。

 

 

気になるところ

最後に使用してみて気になったところを挙げていきます。

 

全自動ではない

前述しましたが、ルンバなどの一般的なロボット掃除機を想像すると、ホームベースがない、リモコンがない、自分で掃除をしたい部屋に持っていく、終わったら回収するなどの『手作業』が発生するので、この辺りは十分に精査して購入する必要があると思います。価格が非常に安い物なので、ホームベースが欲しいとかリモコンが欲しいとの欲求は贅沢なのかも知れません。

 

おわりに

あまりにも簡単に使えて驚きました。ロボット掃除機ってもっと複雑な物だと思っていたんですけどね。以前使用したロボット掃除機も、一応説明書を読んでから使ったのですが、これは説明書すらほとんど読まずに使えてしまいました。

 

雑巾掛け専用ロボット掃除機ということで、使用用途は限られるのですが、逆に言えばフローリングや石の床には最適なロボット掃除機なので、家の多くがそのような床の場合、非常に重宝するロボット掃除機だと思います。また、ナビゲーションボックスで測位するからなのか動きも非常にスムーズで、左右にちょっと動いて迷って、ちょっと動いて迷ってなどの焦れったい動きもあまりありありませんでした。スーッと動いてサクサク掃除してくれます。

 

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