「ドアへの指挟み防止器具 はさマンモス/はさマンモス」レビュー ~シンプルだけど安全性が高くなる~

今回レビューするのは、はさマンモスさんのドアへの指挟み防止器具『はさマンモス』です。

 

それでは早速レビューを書いていきたいと思います。

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はさマンモス
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長所と短所

  • ○ドアの隙間に指を挟まなくなる
  • ○設置が簡単
  • ○自分で切って高さを調節できる
  • ○用途別に種類が豊富
  • △壁紙に貼り付ける場合は要注意

 

外観

セット内容

パッケージ内容は画像の物で全てになります。

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賃貸用135cm。

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強粘着135cm。

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ソフト版135cm。表裏兼用です。

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注意書き。

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説明書。

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使用した感想

○ドアの隙間に指を挟まなくなる

保育園や幼稚園などで多く利用されている、ドアの隙間に指を挟む事故を防ぐためのグッズです。もちろん一般家庭でも使用できます。まだ小さなお子さんがいる場合、ドアの隙間に指を挟む可能性はありますからね。私は中学の時もやってしまいましたが…。なので、なにも幼稚園などの大規模な施設で使用するだけではなく、一般家庭で使用もできます。

 

○設置が簡単

設置は非常に簡単です。いくつか種類があるのですが、どれも真ん中から折れるようになっており、いわゆる三角形の形になります。その追った状態で、貼り付けてある保護テープを剥がすと、そこは粘着テープになっているので、ドアと壁に貼り付けるだけです。難しいことは何もなく、ものの1分でできます。

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○自分で切って高さを調節できる

はさマンモスは鋏やカッターで切って自分で長さを調整することができます。例えばハイハイしかしないお子さんだったら、135cmも高さは必要ないので、半分に切って取り付けることも可能です。そうすることで、何カ所にも経済的にはさマンモスを取り付けることができます。

 

ちなみに、3歳の子供だと120cmくらいの高さに手が届くとのことで、素直に135cmをフルで使用した方が良いです。ここはケチって事故が起こってからでは遅いです。

 

○用途別に種類が豊富

前述で少し触れましたが、はさマンモスは用途に合わせていくつか種類があります。少し種類が多いのでまとめておきます。

 

【賃貸用】

  1. 賃貸用135cm表用
  2. 賃貸用135cm裏用
  3. 賃貸用135cm表裏セット
  4. 賃貸用180cm表用
  5. 賃貸用180cm裏用
  6. 賃貸用180cm表裏セット

 

※賃貸用はテープがこびり付いたり、強力すぎて壁紙を傷めないように弱粘着性となっています。

 

【強粘着性】

  1. 強粘着135cm表用
  2. 強粘着135cm裏用
  3. 強粘着135cm表裏セット
  4. 強粘着180cm表用
  5. 強粘着180cm裏用
  6. 強粘着180cm表裏セット

 

【ソフト】

  1. ソフト135cm表裏兼用
  2. ソフト180cm表裏兼用

 

※強粘着はテープの粘着性が強いタイプです。非常に強力なので、壁紙の貼ってあるところには使用しない方が良いです。壁紙ごと持って行かれます。コンクリートや石の壁に。

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まとめると、賃貸用と強粘着の2種類あり、高さは135cmと180cmの2種類あります。さらに表用、裏用、表裏用の3種類がそれぞれにあり、合計で12種類となっています。

 

表用裏用とは、外側に付ける物が表用、屋内側に付ける物が裏用です。

 

少し変わったタイプとして、最後のソフトタイプがあります。これは分厚くて硬めのスポンジのような素材でできています。これは角がなく、子供が暴れてぶつかっても柔らかいので安全です。透明なプラスチックタイプだと、柔らかいのですが子供がぶつかって壊れることもありえます。

 

種類が多くてどを選んで用かわからないかもしれませんが、一般家庭で使用するなら賃貸用の弱粘着で良いと思います。若年着でも十分にくっついていて全く取れません。幼稚園など多くの人数が触り、頻繁に開け閉めするなら強粘着が良いかもしれません。

 

次に高さの選び方ですが、前述したとおり、6歳で120cm当たりまで手が届くので、3歳以下の子供がいるなら135cm。4歳以上の子供がいるなら180cmで良いでしょう。

 

最後に表のみ、裏のみ、表裏セットですが、どうせ導入するなら表裏セットの方がお得です。私がこの記事を書いている2020年11月現在、135cm版は片方のみが3000~3300円。表裏セットが4000~4440円です。明らかにセットの方が割安です。

 

これでも少し複雑なので改めて特徴や選び方をまとめます。

 

透明板とソフト版。

  • 【透明板】透明なので見た目を損ねない。やや硬く三角形になるので子供が遊んでぶつかると壊れるかもしれない価格は安い。
  • 【ソフト版】白く柔らかいので見た目に少し違和感が出る。分厚く柔らかいので子供がぶつかっても壊れない市安全。価格は高い。

 

135cmと180cm。

  • 【135cm】3歳までの子供がいるなら135cm。
  • 【180cm】4歳以上の子供がいるなら180cm。

 

賃貸用と強粘着。

  • 【賃貸用】弱粘着で跡が付きづらい。
  • 【強粘着】強粘着でしっかり付けられる。多人数が居て、頻繁に開け閉める場所に。反面壁紙などに貼ってしまうと壁紙ごと剥がすほど強力。石やコンクリートの壁に。

 

表用、裏用、表裏セット。

  • 【表用】屋内側のみに取り付ける場合。
  • 【裏用】屋外側のみに取り付ける場合。
  • 【表裏セット】屋内、屋外両方に取り付ける場合。片方×2の価格よりだいぶ安い。

 

△壁紙に貼り付ける場合は要注意

唯一気をつけるべき点としては、粘着テープが強力なこと。賃貸用は弱粘着と言ってもそれでも強力です。強粘着は壁紙に貼り付けたら、サイド剥がすとき壁が見事ごっそり剥がれてしまいます。前述したように、一般家庭では持ち家でも賃貸用で十分です。

 

本番の施行をする前に、短い練習用のはさマンモスがあります。これでまずは施行位置を確認しましょう。

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ドアを開いてもきちんと隙間をカバーしています。透明タイプだと景観も損ないません。

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はさマンモスをしていない状態だと、ちょうつがい部分に大きな隙間ができてしまい危険です。その差は一目瞭然。

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強粘着を買って粘着力が強すぎる、弱粘着でもまだ強いという方にも対策はあります。それは単純ですが、手の平で粘着部分をペタペタ何度もなんども触って下さい。そうすることで、手の皮脂が良い感じに粘着力を弱めてくれるので、好みに粘着力になるまで触って下さい。ただ、これも触りすぎて粘着力が弱くなりすぎないように…です。

 

総評

このようなグッズは非常に便利なのですが、反面、これくらいなら自作できるのではないかと思う方もいると思います。私もそこそこDIYをやるのですが、大抵このようなグッズを自作すると、下記のような工程が必要でリスクもあります。

 

  • ホームセンターなどに買いに行く手間
  • 移動時間
  • 準備時間
  • 作業時間
  • 片付け時間
  • 失敗したときいくつかか全てが無駄になる

 

自分の体を動かせばタダのように思えますが、人が働くということは、実際的に時給が発生しているわけです。これだけの手間と時間と労力を掛けてやると…研鑽すると大抵マイナスになります。もっと言えば買った方が早いんです。

 

外食もそうです。本来自分たちでやるはずの材料の買い出し選別、調理の準備、実際の調理、後片付け。これらを全てやってくれる代金が外食代なんです。

 

このはさマンモスも一見自分で作れそうには思いますが、結局自分で動いて作るより、その工程を全てメーカー側がやってくれる値段だと考えれば全然ありなんです。

 

こんな人にお勧め

  • 幼稚園、保育園など子供がたくさんいる場所
  • 中学生以下の子供がいる一般家庭

 

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