「トレイルカメラ 02B-997C-760JP/HAPIMP」レビュー ~4K撮影できるリーズナブルなトレイルカメラ~

今回レビューするのは、HAPIMPさんのトレイルカメラ『02B-997C-760JP』です。

 

それでは早速レビューを書いていきたいと思います。

 

特徴

  • 驚きの4K映像&3200万画素の静止画:超鮮明な4Kで映像を確認することができます。静止画は3200万画素とさらに鮮明な写真を撮影できます。防犯に必要な「撮る」「見る」「残す」の3要素をが1台(トレイルカメラ)に乾電池で動作するから、外電源は一切不要置くだけですぐに使えるから、防犯カメラの設置費用などを節約することもできます。
  • とっても簡単!3つの設置方法&120°超広い検知範囲:ベルトで固定して、平地に直置き、付属パーツで壁に固定など簡単にトレイルカメラを設置することができます。撮影まで最短0.2秒、広範囲の人感センサーで周囲と温度差のある人や動物を素早く感知、録画を開始します。PIRモードで動きを検出していないときはスタンバイモードになり電池の消費を抑えます。PIRセンサーでガラス越しの撮影は対応しておりません、タイムラプスでガラス越しの撮影は対応します、予めご了承ください。
  • 時間指定録画機能&不可視赤外線で夜間もくっきり:1分単位で細かく設定でき、指定した時間帯に録画が簡単にできます。監視したい時間帯や犯罪が起きやすい夜間など気になる時間帯を指定して、録画が可能です。夜間でも搭載されている45つの不可視赤外線LEDで最大20m先まで暗視することができます。昼夜の撮影モード切り替えは自動で行われ、夜間の映像はモノクロになります。視覚が敏感の人はカメラから20cmくらいの距離で薄い赤い光が見えます。
  • 32GB SDカードを無料でプレゼント・最大256GBに対応:画像・動画はメモリカードに保存されます。32GBメモリカード(Class 10規格)は一切の追加料金無しで無料で付属します。パッケージはSDカードをトレイルカメラに内装しました。ご使用前に、メニュー画面よりSDカードをフォーマット(初期化)してください。※上書き機能の初期設定は「オフ」です。※このモデルはメモリカードの読み取り速度に要求があります(Class 10 U3 以上)。他のメモリカードを装備する場合、ご注意してください。
  • 自動上書き機能&利用シーンを選ばない:メモリカードがもし満杯になってしまった場合、古いデータから削除して新しいデータを自動的に残して行きますので、屋外に設置したまま、しばらく確認のできない長期不在時などは特に重宝いただけます。電源がない屋内・屋外など今まで設置が不可能だった場所にも設置できます。配線不要で乾電池でも待機可能なので初心者の方でも簡単に扱えます。

 

長所と短所

  • ○使い方が簡単
  • ○動体検知で無駄のない録画が可能
  • ○単三電池4本で使える
  • ◎4K録画も可能な高画質
  • ○色々な使い方ができる
  • ○32GBのSDカードが付属している
  • ○IP66の防塵、防水性能

 

外観

パッケージ外観
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セット内容

パッケージ内容は画像の物で全てになります。

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トレイルカメラ。

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取り付け金具とネジ、ストッパー。

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固定ベルト。

BF4C84B7

 

USB Type-Aケーブル。

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説明書。日本語ページあり。

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動画

 

使用した感想

○使い方が簡単

このトレイルカメラの設定方法や操作方法は、オーソドックスでわかりやすいです。1度でもこのようなトレイルカメラを使ったことがある方なら、説明書を読まなくても簡単に操作ができます。

 

まずはトレイルカメラをパカッと2つ開きにすると、操作面(左)と電池スペース(右)が出てきます。

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電池スペースは薄いプラスチックの板が上が被さっているだけで、留めるところなどはありません。非常にシンプルな構造ですが、不安定なのできちんとしたフタにして欲しかったところ。

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操作するのは左側の面になります。上に液晶モニターがあり、下に操作ボタンがあります。操作ボタンは『MENU』や『OK』、上下左右の矢印など、アイコンも設置位置もわかりやすいです。

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海外製のこのような機器の場合、日本では馴染みのないボタン配置だったりアイコン、フォントの場合があります。しかし、こちらはオーソドックスな配置なので、すぐにどれがなんのボタンかわかります。

 

肝心の設定ですが、左側面の下にスライドスイッチがあります。ここでモードを選択します。画像にあるように、スライドスイッチを真ん中の設定部分に合わせます。すると電源が入り、液晶画面が点灯。MENUボタンを押して設定画面に入り、録画解像度や挙動(写真を撮影するのか、動画を撮影するのか、動画なら何秒撮影するのかなど)を選択します。

 

ユーザーの好みの設定が出来上がったら、今度は右側のスタンバイモードにスライドスイッチを移動。すると、画面に15秒のカウントダウンタイマーが表示され、0になると電源がスタンバイとなり、先ほど設定した挙動で動き始めます。

 

基本的には動体検知で動かすので、カメラの前を何かが動いたら録画や写真撮影。なにもなければスタンバイ(電源オフ)になっています。

 

メニューは画像のように縦並びとなっており、変更したい項目でOKボタンを押して詳細に入ります。あとはOKで決定したり、MENUで戻るなどして設定していきます。

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このように、使い方や設定は非常に簡単です。また、スタンバイモードではなく、真ん中の設定モードで、カメラアイコン(下)や録画アイコン(上)を押すと、手動で撮影もできます。

 

○動体検知で無駄のない録画が可能

トレイルカメラ正面下に、2つの動体検知センサーと赤外線センサーがあります。このおかげでカメラの前をなにかが動いたら撮影し、動きがななければスタンバイになります。スタンバイでは電力はほぼ使用せず録画もされないので、、電池は無駄にならず長く持ちますす。また、動体検知機能があるので。無駄の無い撮影が可能です。あとから動画をチェックする場合でも、『カメラの前に何か動きがあったときだけ録画される』ので、確認作業の時間短縮になります。

 

動体検知センサーは左右120度に対応しています。左右にある動体検知センサーがそれです。また、真ん中には赤外線センサーとなり、周囲の明るさを検知する物です。

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動体検知撮影の感度の強さは任意で切り替えられます。ほんのちょっとの動きでも録画したい場合、多少の動きは無視したい場合など、ユーザーの好みに設定できます。

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○単三電池4本で使える

動力は単三電池8本です。トレイルカメラのデメリットがこの電池の本数で、8本揃えるのは面倒です。しかし、こちらは画像のように4本でも動きます。とは言え、もちろん電池持ちはフル8本の半分になってしまうので、できれば8本用意しましょう。

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電池が足りないとき、用意するのを忘れたときなどは、4本で動くのは大変助かります。一応これでも動体検知モードで丸1日以上は持ちます。

 

トレイルカメラ本体の大きさですが、片手で持てるくらいであり、千円札と比較すると画像のようになります。重さは電池を入れていない状態で312.0g。

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大きさを計測すると高さ14.21cm×10.67cm×奥行き7.1cm。一般的なトレイルカメラの大きさです。

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このトレイルカメラを付属の固定ベルトで気や木や柱にくくりつけたり、取り付け金具で固定したりして使用します。個人的にお勧めなのはやはりベルトによる固定です。柱状の物さえあればどこにでもくくりつけられますし、ネジなどで穴を開けたり、工作する必要もありません。

 

◎4K録画も可能な高画質

このトレイルカメラは高画質も特徴です。1万円を少し超える程度の価格なのですが、4K映像の撮影に対応しています。画角はアクションカメラのようにワイドになっています。また、画質はザラザラ感などのノイズもなく非常に綺麗です。

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暗視撮影機能(赤外線ライト)もあり、周囲が暗くなったら自動で切り替わります。画像のように白黒の濃淡ハッキリした映像になります。切り替わりのとき、ガチャンとの機械音がしますが、赤外線ライト部分はほぼ光りません。

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防犯カメラ定番の駐車場を撮影すると画像のようになります。10m程度なら余裕で物体、人を確認できるくらいハッキリ撮影できています。

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○色々な使い方ができる

トレイルカメラ色々なシーンに使えます。元々の用途は野外の動物の撮影でしたが、使い勝手が良く簡単なので防犯カメラとしても使われています。

 

防犯カメラとしてはネットワークカメラが代表的です。しかし、ネットワークカメラは便利なのですが、Wi-Fiが必要だったり、LANケーブルを配線しなければならなかったり、スマホアプリと連携しなければならなかったり、設置や設定に一手間掛かります。しかし、こちらはリアルタイムでは確認できないものの、配線は一切必要ありませんし、面倒なネットワークやスマホアプリの設定も必要ありません。

 

ただそこに置くだけで防犯カメラとして機能するのは、トレイルカメラの大きなメリットとなります。機械が苦手な方、高齢者、リアルタイムで動画を確認する必要がない方などは、トレイルカメラを防犯カメラとして使うことも選択肢肢に入れると良いかもしれません。

 

○32GBのSDカードが付属している

細かい事ですが、嬉しい付属品として32GBのSDカードが付属しています。最初から装着されているので、自分で差し込む必要もなく、すぐにトレイルカメラを使い始められます。

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ちなみに、このSDカードは標準サイズの物でMicro SDカードではありません。Micro SDカードとして他で流用はできないのでご注意ください。

 

○IP66の防塵、防水性能

トレイルカメラは、基本的に雨が直接当たるような森などで使うことが想定されているため、防塵、防水性能は大事です。その点、こちらはしっかりと防塵性能が最高の6、防水性能が水没さえさせなければ故障しない6に対応しています。まさに野ざらしで使用しても問題ないレベルです。

 

強い噴流水でも問題ないとの強固なレベルなので、台風やゲリラ豪雨の中放置しても問題ありません。野生の動物を撮影する本来の目的の他、家の前や駐車場に設置する防犯カメラとしても安心して使えます。

 

総評

オーソドックスで癖のないトレイルカメラです。ただ、4K映像が撮影できることは特徴的です。高画質で録画したい方に向いています。また、暗視撮影能力も十分で、10m先の物や人を判別できます。動体検知センサーも問題なく動いたので、高画質で録画したい方にはお勧めできます。

 

こんな人にお勧め

  • 4K解像度で録画したい人
  • 設定や操作が簡単なトレイルカメラが欲しい人
  • 野ざらしで使用したい人

 

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