防水のバイクグローブとしても使用出来た「スキーグローブ/FREETOO」レビュー

特徴

  • 【優れな保護性】手のひらと指の部分に高級PU素材を採用し、滑り止めできて耐磨性が高く、手の甲や指の関節に耐衝撃のワッシャが設計で、アウトドア時に両手を守れます。
  • 【保温&通気性】最も軽いなシンサレート保温材料を採用し、普通材料より1-2倍保温機能性があり、薄くて暖かいグローブを実現しました。
  • 【柔軟&快適】手袋の材質からデザインまで、すべての細部は科学の設計をして、違う手型も適用、すべての指を自在に伸縮できます。
  • 【撥水加工】手袋の外層にムートンを採用している。耐水性、撥水性が抜群です。
  • 【二重保障】袖口部分をマジックテープと調節締めデザインでお好みのサイズに調節可能です。しっかりとウエアにフィットさせて雪の侵入も防ぐ。

 

長所と短所

  • ○バイクグローブとしても使用可能だった
  • ○防寒、防風性能抜群
  • ○防水性能がある
  • △スマホ操作可能だが現実的ではない

 

○長所/△人による/×気になるところ

 

はじめに

今回レビューするのは、FREETOOさんのスキー用グローブです。

 

それでは早速レビューを書いていきたいと思います。

 

外観チェック

パッケージはジップロックのような袋でした。布製品なので問題ありません。

 

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厚手と言うほど厚手ではなく、薄手という薄手ではなく、ちょうどいい感じの厚さでした。

 

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中は起毛で暖かいです。

 

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両手のグローブを繋ぐバックルがありました。片方だけ紛失なんてことを予防出来ます。

 

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握った感じも厚みや皮の固さに邪魔されるような感じはありませんでした。

 

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重量は片方で97.8gと100gを切っており、両方で約倍の184.9gでした。重さを感じることもありません。

 

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以上、外観チェックでした。

 

動画チェック

 

バイクグローブとしても使用可能だった

実は今回、私はこのスキーグローブをバイクグローブとして私は使用しました。バイクグローブは操作性を重視しているからか、厚みがあまりなく、防水性能がないか、もしくはあっても完全防水ではない事が多いんです。また、完全防水だとしても、透湿性(中の蒸れが逃げなる性質)がなく、異臭騒ぎになるようなものでして…。なので、今回は防水性もバッチリあるとのこのスキーグローブをバイクグローブとして使用してみました。以下はそのバイクグローブとしての評価になります。

 

さて、そのバイクグローブとしてですが…普通に使えました。ネットで調べると、スキーグローブはバイクグローブのような柔軟性はなく、ハンドル操作がしづらいと書いてあるところもあったのですが、少なくともこのグローブは手の平の素材が柔らかいためか、軽い力でしっかり握りきることが出来ました。また、指もちゃんと動くので、ブレーキ操作やウインカー操作も問題ありませんでした。

 

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手持ちにコミネの薄手のバイクグローブもあります。さすがにそれよりは手を握るのに力が要りますし、厚みがあるのでモコッとしますが、バイクのハンドル操作くらいなら問題ありませんでした。バイクのハンドル操作が問題ないほど手の平を握れ、指の動きも可能なので、スキーで使用して問題になることはまずないと思われます。

 

試しに棒を握ってスキーのスティック操作を擬似的にやってみましたが、握りづらいこともなければ、力が入らずに離してしまうこともありませんでした。細い棒もきちんとした力で握れ、離すことはなかったです。

 

防寒、防風性能抜群

前述のようにバイクグローブとして使用してみましたが、速度60kmで2時間ほど買い物がてらスーパーに寄りながら走ってみましたが、「指先が少し冷たくなるかな?」程度でした。防寒性能はバッチリあると思います。また、防風性能も完璧で、全く冷たい風を感じることはありませんでした。

 

このようなことから、スキーグローブでも防寒、防風性能は問題ないと思われます。スキーで60kmの速度が出るのはプロくらいですからね。一般人がスキーで使用して、このグローブで寒いと思うことはないと思います。

 

防水性能がある

私が最も求めていた防水性能ですが、動画にもあるとおり、シャワーの水流を最強にして3分間当ててみましたが、中がじんわり湿ることもないほど十分な防水性能でした。

 

私が使用しているコミネのバイクグローブも防水を謳っているのですが、前述と同じような実験を行ったところ、中がじんわり湿りました。なので、有名メーカーの謳い防水性能より上ということになります。

 

シャワーで水流最強だと、自然現象に換算すると台風並みだと思うので、これで中が湿ることすらなかったのは驚きです。この防水性能なら大雨で使用するバイクグローブとしても十分だと思います。また、こちらも防寒、防風性能と同じく、スキーでの使用はここまで強力な雨に晒されるわけではないので、スキーグローブとしても防水性能は十分だと思われます。

 

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シャワーで3分間当てたところ、ほとんどの水は表面で弾いていたので撥水性が十分あるのだと思われます。ただ、撥水性は経年劣化で弱くなってくるので、この辺りは経過観察をしたいと思います。少なくとも現状では中が湿ることもありませんでした。

 

さらに良かったこととしては、これだけシャワーを当てたあとに乾いた時間が早かったことです。

 

夜10時頃にこの実験をしたのですが、朝9時には外側が完全に乾き、中に少し染みた水分も完全に乾いていました。どれだけ外側を濡らしても半日で乾くようです。

 

やはりこのことからも中にほぼ水分が染み込んでいないことがわかります。中に水が染み込んだバイクグローブは、乾くまでに1日半から2日掛かりました。メンテナンス性も良いと思います。

 

気になるところ

最後に使用してみて気になったところを挙げていきます。

 

スマホ操作可能だが現実的ではない

最近はスマホ操作可能なグローブも多く出てきています。指先にPUレザーを貼り付けて操作可能にしているのですが、このグローブに限らず、スマホ操作可能と謳うグローブは取り敢えず出来るというレベルであることは留意しなければなりません。

 

5インチ程度のスマホ画面を、太い指であるグローブの先で操作するのはなかなか難しく、更にスワイプなどはやはり厳しいです。ただ、一応タップや長押しなどは出来るので、最低限の操作は出来ます。

 

おわりに

スキグローブとして重要な防寒、防風、防水性能はバッチリでした。バイクで60km走って寒さを感じることはほぼなかったので、スキーでは全く問題のない性能だと思います。

 

私は今回バイクグローブとして使用したのですが、大雨でも全く中身が湿らないほどの防水性能で、60kmで走ってもほとんど寒くならない防寒、防風性能でした。スキーグローブなので厚みがあり、バイクグローブとしてはハンドルを握るのは厳しいのかと思ったのですが、最初は若干硬さを感じた物の、1週間ほど使用したら手に馴染んで問題なくバイクで使用することが出来ました。

 

こんな人にお勧め

  • 防寒、防風、防水性能のあるスキーグローブが欲しい人
  • 防水性能のあるバイクグローブとして使用したい人

 

内部リンク

 

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