メガネにしか見えないスパイカメラ「メガネ型ビデオカメラ/ZTCOLIFE」レビュー

特徴

  • 1つの簡単操作電源オンボタンで、即撮影や録画は初心者でも安心使え、録画された映像や撮った写真はすべてSDカードに保存されます。シンプル操作で迷わない。証拠撮影、録画に対して、非常に便利です。日本語説明書が付きます。
  • 高画素ビデオカメラ、メガネそっくり、掛けたまま撮影できます。PCに接続した場合、usbメモリーとしても利用できます。(ご注意:実際の近眼メガネの機能がありません、ご了承ください。)
  • 静止画解像度: 1280*720P 有効画素数:500万画素CMOSカメラ
  • 日常に溶け込む、周囲に気付かれることなく撮影できる。映画や夢のハイテクアイテムがついに現実に!プロの探偵も実用するスパイアイテム!ストーカーや不審者、DV被害など日々の生活で自分の身を守るための証拠収集アイテム!
  • ※ Micro SDカード/TFカードは32GBまでに対応(本製品に8GMicro SDカードが付属しております)

 

長所と短所

  • ○メガネ型で違和感がない
  • ○自分の視点を録画出来る
  • ○8GBのSDカードが付属している
  • ○ハイビジョン撮影が可能
  • ○操作方法が簡単
  • ○レンズが見た目で分からない
  • ×バッテリー持ちは1.5時間
  • ×四隅が暗くなる

 

○長所/△人による/×気になるところ

 

はじめに

今回レビューするのは、ZTCOLIFEさんのメガネ型ビデオカメラです。

 

それでは早速レビューを書いていきたいと思います。

 

外観チェック

パッケージは細長い長方形の箱でした。メガネケースと同じような形状と大きさです。

 

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パッケージ内容はメガネ型ビデオカメラ、USBケーブル、8GBのSDカード、メガネ拭き、英語版説明書、別紙日本語版説明書。

 

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メガネ型ビデオカメラ本体。

 

メガネにしか見えません。レンズは正面からマジマジと見ればわかるのではないかと思っていたのですが、実際に見てみたら全くレンズが分かりませんでした。

 

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どこからどう見てもメガネです。

 

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USB端子は左のツル下部に付いています。剥き出しなので出来ればカバーを付けた方が更にスパイカメラとわからなくなると思います。ツルの下を見られる機会はないとは思いますが、机の上に置いておいた場合など、ここを見られたらスパイカメラだとわかってしまいます。また、剥き出しなので防水、防塵機能はないので気を付けたいところです。

 

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SDカードは左ツルの折ったところにあります。ここは場所も見付けづらいですし、SDカードをどの向きで入れて良いかも分かりづらいです。写真を参考に挿してください。

 

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USBケーブルと8GBのSDカード。

 

SDカードが付属しているので別途購入しなくてもすぐに使い始められるのは楽でした。

 

USBケーブルは端子が昨今少なくなってきたMicro Aです。昨今ほとんどのスマホやタブレットは薄いMicro Bですので、それtの互換性はありません。現在ほとんどの機器で使用されているMicro Bなら、スマホの充電ケーブルと同じ物を使えるのでありがたかったんですけどね。

 

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英語版説明書と別紙日本語版説明書。

 

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以上、外観チェックでした。

 

動画チェック

 

メガネ型で違和感がない

このような一人称視点を録画出来る機器といえば、最も有名なところでGoProなどに代表されるウェアラブルカメラ(体に装着するカメラ)でしょうか。私もGoProや別メーカーのウェアラブルカメラを持っていて面白く使っているのですが…目立つんですよね。体に巻き付けてのカメラ。

 

 

私の場合、胴体に装着することが多く、散歩や買い物の日常の自分の視点を記録するのがちょっとした楽しみです。これの何が楽しいんだと言われそうですが…。日記みたいなものなんです。その時の自分の一人称視点を動画で残しておくって行為。日記も何が楽しいのか明確に人に説明するのは難しいと思うのですがこれも全く同じです。ところがこのメガネ型ビデオカメラの場合、メガネは誰でも使用しているアイテムなのでカメラ感ゼロなんです。

 

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自分の視点を録画出来る

Amazonの説明を見ると、DVの証拠だとかに使う隠しカメラとしての機能を強調されていますが、私の場合は自然と自分の一人称視点を記録する日記動画撮影機として使用しています。これだと散歩や買い物でも回りに変な目で見られることもなく撮影出来るので有り難いです。

 

8GBのSDカードが付属している

このメガネ型ビデオカメラにSDカードを装着して撮影するのですが、予め8GBのSDカードが付属しているので、商品が届いたらそのまま撮影が始められます。この価格でSDカード付きというのは有り難いです。これもSDカードが普及して安くなったからですね。

 

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ハイビジョン撮影が可能

メガネ型ビデオカメラでレンズは極小なのですが、1280×720のハイビジョン撮影が可能です。

 

ちなみに、録画して出来るファイルは拡張子がaviです。動画を真空波動研Liteで調べたところ下記のようになっていました。

 

[MOVI0000.avi] 1280×720 24Bit Motion JPEG(MJPG) 30.00fps 3232f 12936.10kb/s
PCM 32.00kHz 16Bit 1ch 512.00kb/s
[RIFF(AVI1.0)] 00:01:47.733 (107.733sec) / 181,207,040Bytes

真空波動研Lite 120101 / DLL 120101 Unicode

 

また、その動画は10分ごとに細切れで保存されます。SDカードのフォーマット形式はFAT32です。FAT32は1ファイル2GB制限があるためこの対策だと思われます。

 

操作方法が簡単

操作方法は至ってシンプルで、理解すれば簡単に使うことが出来ます。ただ、ちょっとボタンの押し方が変わっているのでここに記載しておきます。

 

【電源オン(スタンバイモード)】

  • ボタン操作:電源ボタンを2秒長押し
  • LEDランプ:ブルーライトが点滅後消→赤ライトが1回点灯

 

【電源オフ】

  • ボタン操作:電源ボタンを2秒長押し
  • LEDランプ:ブルーライトが点滅後消→赤ライトが1回点灯

 

【写真撮影】(スタンバイモード時)

  • ボタン操作:(要実験)
  • LEDランプ:(要実験)

 

【動画撮影】(スタンバイモード時)

<録画開始>

  • ボタン操作:ボタンを2秒長押し
  • LEDランプ:赤ライトが3回点滅

 

<録画停止>

  • ボタン操作:ボタンを1回短押し→スタンバイモードに戻る
  • LEDランプ:青ライト3回点滅

 

【PCカメラ】(スタンバイモード時)

<録画開始>

  • ボタン操作:ボタンを1回短押し
  • LEDランプ:青ライト3回点滅

 

<録画停止>

  • ボタン操作:ボタンを1回短押し→スタンバイモードに戻る(要実験)
  • LEDランプ:青ライト3回点滅(要実験)

 

1個のボタンでこれら全ての操作をします。長押しだ短押しだ2回押すだの組み合わせがあるので最初は戸惑うかも知れませんが、覚えてしまえば全て1つのボタンで出来るので楽です。

 

レンズが見た目で分からない

基本的にレンズは見た目分からないと思います。真正面から見るとわかるのではないかと思っていたのですが、実際に見てみるとレンズがどこにあるのかはわかりませんでした。

 

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ただ、左右ともに穴が2ずつあります。「穴がある」ということはわかります。しかしこれは、ツルを接続しているネジ穴と見えるので、カメラだと思われることはないと思います。しかし色んな角度からこの穴を見たところ、20~30cmの距離で下から見上げるような形、左から見るような形の場合、ある程度角度が付くとレンズの穴が青く反射してしまいます。気が付く人だとこれで気付くかも知れません。相手の目と距離30cm以下は危ういかもしれません。まあそこまで顔と顔が接近する状況はないとは思いますが…。50cm程度離れていれば反射でレンズが目立つことはないと思います。

 

気になるところ

最後に使用してみて気になったところを挙げていきます。

 

バッテリー持ちは1.5時間

バッテリー持ちは1.5時間と少ないので、ここは出来ればもう少し持って欲しいですね。

 

四隅が暗くなる

実際に録画した動画を見てみると、さすがに極小のカメラであり、黒いレンズを使用しているためか、上下左右の隅は若干暗くなってしまっていました。ただこれはこれでスパイカメラだなという感じもします。それ以外はきちんとハイビジョン画質で撮影されていると思います。

 

 

また、自分の視線ではキーボードを打っている指をしっかり見ているつもりなのですが、若干カメラの視点は上にずれるようです。この辺りは目玉の動きにカメラが追従するわけではないので致し方なしでしょうか。

 

今回の動画撮影は屋内の蛍光灯下で行い、更に下を向いているときに四隅が更に暗くなるので、光量の乏しい暗所では厳しいようです。逆に最後の方のように、顔を上げてTVを見たところ、随分四隅は明るくなりました。光量がある場所や昼間の屋外ではそれほど四隅は暗くならないようです。

 

おわりに

分かっているとは思いますが、念のため書いておくと、これはいわゆるダテ眼鏡で度は入っていませんし、老眼鏡でもありません。なので、本当に視力が悪い人の場合、コンタクトレンズをしてこの眼鏡を掛けることになります。実際に私がそうです。コンタクトレンズをしていない視力の悪い人が使うのは難しいと思います。

 

メガネ型ビデオカメラはGoogleも販売していますが、これがもっと普及して色々なデザインが出ると有り難いんですけどね。

 

前述したように、私は日常の散歩や買い物を自分のその時の視点を記録する日記動画として撮りたいので、ウェアラブルカメラでは大仰すぎるんです。その点このメガネ型ビデオカメラは、誰もが使うメガネにわからないようにレンズが仕込まれているので、日常生活の自然な動画撮影には持ってこいだと思います。

 

こんな人にお勧め

 

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