「ストーブファン/万事商社」レビュー ~電源要らずのストーブファン~

今回レビューするのは、万事商社さんのストーブファンです。

 

それでは早速レビューを書いていきたいと思います。

 

特徴

  • 【商品仕様】材質:アルマイト製、作動温度:50~350℃、風量:150~270m³/h、最大回転速度:1100r/min、騒音レベル:<25dB、対応ストーブ:石油ストーブ、薪ストーブなど(天板が熱くなるストーブ)
  • 【熱による電力供給】:このファンには電池もコンセントも必要ありません。ストーブの熱を使って自ら発電して、より効率的に暖かい空気を部屋に循環させます。ストーブトップに置くだけで暖房温度がアップ!快適で省エネ、環境にもやさしいです。
  • 【4ブレード・静音作業】:4ブレードのデザインで他のタイプより熱を集中できて、室内の空気を循環し、熱量を均等に分配できます。駆動音や振動を抑制したモーターを採用し、優れた静音性を実現しました。
  • 【耐久性が良い】ストーブファンはアルマイト製で耐食性と耐高熱性に優れ、高熱での環境で長時間使用しても変形変色することはないです。ファンの底部は過熱防止のビスマス金属タブがあり、温度が上昇高すぎると、ゆっくりとファンを支えて温度を下げることで部品を保護します。
  • 【注意事項】※天板が熱くならないストーブや使用可能温度以上になるストーブではご利用いただけません。(天板に穴があるストーブ:まず天板に平らな鉄板などを置いてから、ストーブファンを置いてください。)※本製品に内蔵されている発電半導体は割れ物ですので、取り扱いに注意してください。※お使いのパソコンやモバイルの環境により、商品の色合いが異なって見える場合もございます。何卒ご了承下さい。

 

長所と短所

  • ○小型軽量で邪魔にならない
  • ○ストーブで暖まった空気を前方に送れる
  • ◎電源が必要ない
  • ×鉄板が熱くなるタイプじゃないと使えない
  • ◎ほぼ無音の静音性

 

外観

パッケージ外観
28AF19CE

 

セット内容

パッケージ内容は画像の物で全てになります。

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ストーブファン。

2950A6EC

 

英語説明書。

2AF95D43

 

英語の説明書を翻訳した紙。

C060ECAF

 

動画

 

スペック

  • 重量:435g
  • 材質:アルマイト製
  • 発電開始温度:50℃
  • 使用可能温度:50~350℃
  • 風量:150~270m³/h 最大回転速度:1100r/min
  • サイズ:幅114×高さ210×奥行70(mm)
  • 騒音レベル:<25dB

 

使用した感想

○小型軽量で邪魔にならない

アルマイト製でしっかりした造りなので画像だけ見ると大きく見えますが、このストーブファンは小型軽量です。高さ約20cm×幅約14cm×奥行き約9cm。

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片手で持てるくらいの大きさと重さで、重量は441.5gでした。一般的なストーブの上に問題なくポンと置けます。

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○ストーブで暖まった空気を前方に送れる

使い方は簡単でストーブの鉄板の上に置くだけです。しかも置く場所はストーブで熱くなる鉄板の上です。そうすることで自動的にファンが回転し、ストーブで暖まった空気を前方に流してくれます。

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暖かい空気は軽いので上に流れますが、ストーブはファンヒーターと違い前方に送るファンがないので、部屋全体を温めることは苦手なのですが、このストーブファンを使用すると、簡単にファンヒーターのように空気を前に送ってくれるようになります。

 

◎電源が必要ない

一見すると電源コードもなく、電池を入れる部分もないので、どうやって動くのかと思ったら熱で自動発電する不思議なものでした。つまり、電池も電源も電源コードも必要ありません。一定以上に熱くなる部分に置くと、このストーブファン自体が自動で発電し、その自動発電した電力によってファンが回転します。

 

仕組みはどうなっているのかと言うと、下部と上部の温度差で発電するとのこと。そこで構造を良く見てみると、画像のように下部と上部の調度中韓くらいの位置になにかがあることがわかります。これが発電機です。この発電機が下部と上部の温度差で電気を発生させ、ファンを動かす動力源になっています。

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実際にストーブの上に置くと、すぐにファンが回転して羽根が見えなくなるくらい高速回転しました。

 

×鉄板が熱くなるタイプじゃないと使えない

欠点では無く注意点ですが、鉄板が熱くなるタイプのストーブじゃないと使用出来ません。鉄板の上に夜間を乗せると湯が沸かせるストーブってありますよね。このストーブファンを使用出来るのはアレです。そうじゃないと必要な高温にならないので使用出来ません。ちなみに、そんな熱々の鉄板の上にこのストーブファンを直接乗せても全く問題ありません。溶けたり変形することはなし。

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ストーブの上の鉄板に乗せるとアルマイト製のこのストーブファンが熱くなるので注意が必要です。ストーブ消しても暫く触ってはいけません。または調理用の耐熱手袋をして触ることが必要です。また、その際上部にツマミのような部分があるので、そこを指で摘まむと簡単に持てます。

 

◎ほぼ無音の静音性

ファンの回転音はほぼ無音で、耳を近付けても全くと言って良いほど音がしませんでした。騒音はほぼないと思って間違いありません。非常に滑らかな回転です。

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風量はそこまで強くありません。扇風機のような風量を想像すると肩透かしを食らうと思います。あくまで暖かい空気を攪拌する天井のサーキュレーターのような感じで、直接風を感じるほどではありません。

 

総評

電源も電源コードもないので、どうやって動かすのか不思議だったのですが、まさか発熱を利用した自己発電だとは思いませんでした。こんな小さくて軽い中にそんな構造があるとはビックリです。単純にファンを回すだけなのでそれほど電力は必要ないにしても便利でエコです。

 

ストーブは静かで温かくしてくれるので便利なのですが、温める部分がストーブ前の一部分になりがちです。そのため、部屋を広く暖めるには向かないのですが、このストーブファンを使用すると、それほど風量があるわけではないのですが、この欠点をある程度補ってくれます。しかも電源は必要なく、ストーブの上にポンと置くだけですし、ほぼ無音なので、ストーブを使用しているなら1つ合って損のないアイテムだと思います。

 

こんな人にお勧め

  • ストーブを使用している人
  • ストーブで暖まった空気を前方に送りたい人
  • ほぼ無音のストーブファンが欲しい人

 

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