Bluetooth未対応機器をBluetooth対応機器に「AG-BT-RXTX-01/AlierGo」レビュー

特徴

  • 【対応機器】ステレオミニプラグ接続タイプなので、単に3.5mmオーディオ出力ジャックのある機器に適用します。Bluetoothヘッドホン、Bluetoothスピーカー、TV、PC、Ipod、PDA、 MP3/MP4、メディアプレイヤー、ウォークマン、ディスクマン等対応します。
  • 【送信機&受信機】送信機:ステレオオーディオはBluetooth対応デバイスになる可能です。受信機:通常のヘッドホン、スピーカーなどがにBluetooth信号を受信できます。
  • 【Bluetooth 3.0】HDオーディオのデコードに対応、A2DP付きBluetooth 3.0で高品質の音楽を楽しめられます。
  • 【長持ちバッテリー】DC 5Vに対応、長持ちリチウムイオン電池を採用し、フル充電の場合は10時間連続利用できます。

 

長所と短所

  • ○Bluetooth未対応の機器をBluetooth機器に出来る
  • ○トランスミッター(送信機)にもレシーバー(受信機)にもなる
  • ○10時間のバッテリー持ち
  • ○給電しながらの使用が可能
  • ○小型軽量なのでどこにでも取り付けられる
  • ×Bluetooth3.0なので最近規格ではない

 

○長所/△人による/×気になるところ

 

はじめに

今回レビューするのは、AlierGoさんのトランスミッターAG-BT-RXTX-01』です。

 

それでは早速レビューを書いていきたいと思います。

 

外観チェック

パッケージは簡素な段ボール素材です。

 

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パッケージ内容は、トランスミッター、AUXケーブル、USBケーブル、説明書。

 

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トランスミッター本体は小型軽量で薄いです。どこにもで気軽に設置出来ます。

 

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端子類は単純で、充電にはUSB、機器への接続はAUXケーブルです。

 

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AUXケーブルとUSBケーブル。AUXケーブルをTVのマイク端子などに繋げます。

 

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説明書は日本語ページがしっかりとあるので初心者でも安心です。

 

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以上、外観チェックでした。

 

動画チェック

 

気になるところ

まずは気になるところから書いていきたいと思います。

 

Bluetooth3.0なので最近規格ではない

このトランスミッターのBluetoothバージョンは3.0です。現在、最新規格は4.2なので決して最新規格とは言えず、メジャーバージョンだけを見ても1つ下の旧式になってしまいます。実用上問題になる場面はありませんが、Bluetoothの規格は新しければ新しいほど省電力、低遅延となっていくので、Bluetoothのバージョンに不満を感じる方がいるかも知れません。

 

Bluetooth未対応の機器をBluetooth機器に出来る

このトランスミッターを音声端子に接続すると、Bluetooth機能が付いていない機器も一瞬でBluetooth対応機器になります。

 

最もわかりやすい例としてはTVですね。基本的にTVにBluetooth機能なんて付いていません。ヘッドホンやイヤホンでTVの音声を聞きたい場合、どうしても有線接続となってしまいます。スマホやPCの無線ヘッドセットで慣れてしまうとこれは結構鬱陶しいんです。しかし、このトランスミッターを音声端子に差し込むと、スマホやPCで使用していたヘッドセットをそのまま使用出来てしまいます。

 

勿論、これはTVに限った話ではなく、音声端子(ヘッドホン端子)のある機器なら全てに使用可能なので、Bluetooth機能のないスマホやガラケー、ミニコンポなどでも活用出来ます。これら本来Bluetoothが使えない機器でbtが使えるようになってしまいます。

 

トランスミッター(送信機)にもレシーバー(受信機)にもなる

基本的にトランスミッターとして使用することが多いとは思いますが、側面のスライドスイッチを切り替えるとトランスミッター(送信機)としてではなく、レシーバー(受信機)としても使用出来ます。

 

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トランスミッター(送信機)とはその名の通り、ヘッドセットなどに音声信号を送る機械です。レシーバー(受信機)とはその逆で、音声信号を受信する機械です。例えば、PCスピーカーなどに音声端子を接続し、レシーバーとして使用すると、スマホなどで再生した音楽をスピーカーから出力することが可能です。つまり、普通のスピーカーがBluetoothスピーカーにもなるんです。

 

10時間のバッテリー持ち

バッテリーは10時間持つので、部屋で1日ヘビーに使用してもまず不足はないと思います。また外出時に使用することを考えても、これだけバッテリーが持てば問題ないでしょう。

 

給電しながらの使用が可能

バッテリー持ちは10時間なのですが、USBケーブルで給電しながらの使用が可能なため、ケーブルが1本増えてしまうことさえ許容出来るなら、バッテリー持ちを一切気にすることなく、Bluetoothトランスミッター、レシーバーとして使用し続けることが可能です。つまり、部屋で常設することを想定すると、バッテリリーの制限は無くなります。

 

小型軽量なのでどこにでも取り付けられる

このようなトランスミッターは小型軽量に越したことはありません。何故なら前述もしたとおり、私はTVの音声端子に取り付けて使用しているため、設置に負担が掛からないからです。簡単に言うと、小型軽量のおかげで、TVの音声端子に繋げてぶら下げておけるんです。

 

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これが大きくて重い場合、ぶら下げて設定しておくなんて不可能です。音声ケーブルを長い物に変え、きちんとトランスミッターを台の上に置かなければならないでしょう。しかし、このトランスミッターは小型軽量なので、音声ケーブルのみでぶら下げておいても、全く取れることはありませんし、負担も掛からないんです。

 

おわりに

今はスマホなどでBluetoothの無線ヘッドセットに慣れた方も多く、無線イヤホン、ヘッドホンの便利さを経験した方も多いと思います。その手軽さ、便利さをそのままに、TVやミニコンポなど、Bluetooth未対応機器を一瞬でBluetooth対応機器へと変えられる便利なガジェットです。

 

こんな人にお勧め

  • TVやコンポなどのBluetooth未対応機器をBluetooth機器に変えたい人
  • トランスミッターにもレシーバーにもなる物が欲しい人
  • 小型軽量でぶら下げておいても負担にならないトランスミッターが欲しい人

 

内部リンク

 

当該商品