音質を重視する方向け「Bluetoothヘッドホン AG-Audio-A82/AlierGo」レビュー

特徴

  • 【アクティブノイズ低減技術(ANC)】:先端なアクティブノイズキャンセリングスイッチをオンにすると、周囲の雑音を低減するに良い効果があり、オフィスのキーボードパラパラのナイズ、エアコンの雑音、飛行機、電車、オフィスなどのノイズを明らかに小さくなって、周囲がしずかになります。ワイヤレス・有線両方でも利用できます。
  • 【Apt-X採用】:先進的なapt-Xと大型40mmドライバに基づいて、重厚な低音から繊細な高音まで、臨場感豊かに高解像度で再生することができます。ハイレゾリューションなHifi音質が楽しめます。
  • 【心地良い装着感】:柔らかい耳覆い式防音ハウジングを用いられ、イヤーパッドには肌触りのよい上品合皮製が着装、長時間のリスニングにも快適に過ごすことが出来ます。注意:耳を刺激するような大きな音量で長時間続けて聞かないようにご注意ください。
  • 【二つの接続方法・高い互換性】:3.5mm端子のAUX INジャックを搭載。Bluetoothが使えない環境や電池が消耗した場合などでも、付属のケーブルを接続すれば通常の有線接続ヘッドホンとして使用できます。ios、Android、Mac,LinuxなどBluetoothデバイスと完全に互換性があります。
  • 【収納便利】:ユニークなデザインにより、折りたたみ収納できるためとても便利です。また、ヘッドホンケースをつけて、外出時には持ち運び簡単です。衝撃を吸収するEVA素材を使用、大事なヘッドホンを傷やほこりからを守ります。

 

長所と短所

  • ○アクティブノイズキャンセリング(ANC)で周囲の騒音を低減出来る
  • ○apt-x規格対応の高音質
  • ○有線接続が可能
  • ○コンパクトに折りたためる
  • ○オーバーイヤーで耳が痛くならない
  • ○操作がしやすい

 

○長所/△人による/×気になるところ

 

はじめに

今回レビューするのは、AlierGoさんのBluetoothヘッドホンAG-Audio-A82』です。

 

それでは早速レビューを書いていきたいと思います。

 

外観チェック

白一色に青い縁取りの印象的なデザインの箱です。

 

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パッケージ内容は、ヘッドホン、USBケーブル、AUXケーブル、サンキューカード、説明書。

 

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ヘッドホンは支柱がポキッと折れます。折るとギリギリ片手で持てるほどの大きさになるので、持ち運びや収納時にスペースを取りません。

 

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折り畳んだ状態から広げると一般的なヘッドホンの形状になります。

 

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端子類やボタン類は左右に分かれています。1度配置覚えると誤動作させづらい構造です。

 

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イヤーパッドのクッションは厚みもあり柔らかいので十分です。

 

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重量は268.1g。

 

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しっかりした収納ケースが付属しています。

 

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折り畳んだ状態のヘッドホンがスッポリ収まり、ケーブル類も上段に収納可能です。

 

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USBケーブル。

 

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AUXケーブル。有線接続も可能です。

 

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サンキューカード。

 

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説明書。

 

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説明書に補日本語ページもきちんとありました。

 

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以上、外観チェックでした。

 

動画チェック

 

アクティブノイズキャンセリング(ANC)で周囲の騒音を低減出来る

ヘッドホンと言うアイテムの特性上、音楽をしっかり楽しみたい方が多いと思います。そうなると、外で使用するにしても家で使用するにしても周囲の雑音が邪魔になるのですが、これを打ち消してくれるアクティブノイズキャンセリング(ANC)機能があります。

 

ANCとはアクティブ(積極的にとの意味)の名の通り、ヘッドホン自らが周囲の音を『打ち消す』人間には聞こえない周波数の音を出す機能です。実際に使用してみましたが、確実の周囲の雑音は減らしてくれます。ただ、勿論雑音をゼロにしてくれるわけではなく、あくまで低減してくれるとの機能なので留意してください。

 

ANCをオンにすると、ヘッドホン自ら音を出す特性上、若干『サーッ』と言うホワイトノイズが出ます。もしかしたら、このホワイトノイズの方が、周囲の雑音よりも嫌と言う方もいるかもしれません。ここも1つ留意点です。

 

色々な場面で試してみましたが、ANCは電車や飛行機などの低音の雑音を打ち消す効果が特に強いようです。サイレンなどの高い音は余り打ち消してくれません。このことから、電車や飛行機をよく利用する方、もしくはその施設周辺で使用する方に特に向いていると思います。

 

apt-x規格対応の高音質

音質についてそれほどこだわる方ではありませんが、さすがにapt-xだけありクリアで高音質です。音質にさほどこだわりのない私でも、apt-xの澄んだ音はすぐにわかります。apt-xは公式で『CD音質並』と書かれていますが、この謳い文句に嘘はありません。

 

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また、apt-xの意外な効果としては、『高音質を求める』との方向ではなく、『音質は悪くない』との方向性があります。apt-xは業界の標準規格として策定されているため、きちんとapt-xの技術や基準を満たさなければ記載することが出来ません。イヤホンの形状や遮音性など、造りの細部による音質の差は出るのですが、apt-xであれば間違いなく一定基準の音質が保証されていると思って間違いありません。

イヤホンやヘッドホンは、実際に使用してみないとどのような音質か分からないので、通販で購入するときは判断が難しいのですが、apt-xであればまず間違いのない音質です。

ちなみに、実験した結果、私の環境では音ズレもありませんでした。

PCでいくつかのTVや動画を再生し、口との動きと声がずれているかのチェックをしましたが、きちんと合致していました。1,2秒程度の音ズレがあっても、音楽再生ではさして気にならないのですが、動画となると話は別です。口の動きと声がずれると、いっこく堂さんの腹話術か昔の衛星生中継かという状態になってしまいます。

環境によっては今回と違う結果になるかもしれないので断言は出来ませんが、今回の実験では音ズレがなかったので、動画の視聴にも問題ないと思います。

 

有線接続が可能

Bluetoothヘッドホンでは他にもある機能ですが、有線接続が可能でした。有線接続した場合、バッテリーを消費しないので、不意にバッテリーが切れてしまった場合、Bluetoothに対応していない機器と接続したい場合などに有効です。

 

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コンパクトに折りたためる

ANCがあることからも、外に持ち出して使用することが想定されたヘッドホンです。そうなると、持ち運びの際にいかにコンパクトに出来るか、邪魔にならないかが重要です。その点、こちらのヘッドホンイヤーカップ上の両支柱がポキッと折れ、片手で握りきれるほどの大きさになります。これだけ小さくなると、バッグに入れても存在感がないので邪魔になりません。また、ある程度の柔軟性があり、負荷を掛けてもたわむので、乱暴にバッグの中に入れても問題ありません。

 

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ちなみに、イヤーカップの中には左右を示すLRの大きな文字が刻印されていました。ヘッドホンを使用するとき、左右の確認をしなければならないのですが、これは見た瞬間視覚的にわかるので、地味ですがかなり使い勝手が良いです。

 

操作がしやすい

ボタン類や端子類は全てどちらか片方に集中しているヘッドホンが多いのですが、こちらはボタン類や端子類が左右に分かれているため、1度覚えてしまうと押し間違いなどがなく便利でした。

 

おわりに

アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能で周囲の雑音を打ち消せることと、音質で失敗のしようがないapt-x対応の高音質が特徴のヘッドホンです。

 

この両機能があることから、音楽をしっかり楽しみたい、音質重視の方に向いていると思います。

 

こんな人にお勧め

 

内部リンク

 

当該商品